いまや夜景の映え写真スポットにもなっている洪崖洞にも行ってきました。
今回の目的はその横にある防空壕の確認です。それなのでライトアップ前の明るい時間帯に訪れました。嘉陵江浜江路側にあるこの防空壕の存在は小説『失踪的上清寺』に書かれていたので知りました。
建物の前に白い階段があり、その上の方に防空壕が見えました。
かなり大きな入り口です。↓
登ってみたい気持ちもあったのですが、躊躇してしまい遠目に見ただけにとどめました。実際、この階段は自由に登れたのか?閉鎖されていたのか?何故かそこの記憶がありません……興味津々だったはずなのに、どうしてそこの記憶が抜け落ちているのか?不思議です。
出張と連続して来たのと、重慶の暑さにやられて疲れていたんでしょうね……きっと。
洪崖洞の少し東にすごく長い階段がありました。
上の方に何やら乗り物があります。階段を上り下りするためのケーブルカーでしょうか?でも全く動かなかったのでもう使われていなかったのかも知れません。
ああいうのに乗ってみたかった!
洪崖洞から嘉陵江の方を見ると、2010年当時はまだ橋が架かっていません。今では千厮門大橋がかかっているのですが、その工事が始まったばかりの状態です。前の年までここには川を渡るロープウェイがありました。あれが好きだったのになぁ~。工事のせいで廃止になってしまっていました。残念。
2009年にはこんなロープウェイが渡っていました。
2009年に乗っておいて良かった。
楽しい観光資源になるはずなので、是非復活していてくれるといいなぁ。
ちなみに千厮門大橋は2段になっていて、上は道路で下は鉄道が通っているそうで……それはそれで興味深い。コロナ禍が明けたら通ってみたいです。
その他に、地下鉄(ライトレール?)2号線に乗って、どうしても見たいものがありました。
車窓からはこんな重慶らしい景色が見られるのですが
私が見たかったのは紗帽石という嘉陵江にある岩です。
これです↓
位置的に2号線に乗らないと見られないのです。
これも小説『失踪的上清寺』に出てきたので、必死に探したのですが……見てみたら思ったより小さいし、列車からだとあっという間に通り過ぎてしまうし……なんでそんなに必死になったのでしょう?自分で自分が分からない。同じ場所を往復してやっと写真を撮ったのに……取れた写真は……ショボい
それ以外に、超有名観光地の朝天門も行っております。
2回目だったのでさらっとだけ。
2010年頃はまだ地味な港です。
現在はシンガポールのマリーナベイサンズに似た巨大ビルが建ち、そこにはガラス張りの床があって人気になっているらしいです。
"山城"重慶の一番高いところに立てるのはちょっと気分が良いかも!









