少し郊外へ足を延ばして磁器口を観光。
今では重慶の中心部から地下鉄で行けちゃうそうですが、2010年のこの時はバスで行くことになります。途中重慶大学の横を通ったので、撮ってみました。
磁器口の本来の玄関口は川沿い。
ここで作られた磁器を川を使って運搬するための港が磁器口です。
そこにはこんな門が立っています。
私が訪れる数週間前に洪水があり、この門の半分近くまで水が来たそうです。長い年月、川(嘉陵江)と関わってきた経験からなのでしょうが、その復旧の早さに驚かされます。
川岸まで降りて見ると、水の色はまっ茶色。
大雨の影響が残っているのか?もともとそういうものなのか?
川岸の船に乗ってお茶を飲んだりもできるようですが、私は古い町並みの方へ行くことにします。
大々的な観光地化の一歩手前という感じで、建物にも手が入りすぎていない感じが、私には好印象でした。現在はどうなっているでしょうね?

お昼休み時間には工事のおじさん達ものんびりと歩いていました。
中心の通りから少し横に入った路地では地元のおばあちゃんたちものんびり。
"毽子"という羽蹴りの羽を売ろうとしているんでしょうが、友達とのおしゃべりの方が忙しそうなおばあちゃん。
こういうゆる~い感じが好きです。
それほど長くない道を少し歩いただけなのにたくさん写真を撮りました。
華やかな観光地が好きな人にはちょっと物足りないかも知れませんが、私はこれくらいゆるくて、古いままになっている街並みが好きです。
なので磁器口がとても気に入りました。











