近現代の歴史建造物は中山四路沿いにあるのですが、この通りはとてもきれいに整備されています。
並木はおそらく「黄角樹」。これは重慶の木なのです。
2010年の重慶と言えば薄熙来の勢力全盛の頃。
この通り沿いにある歴史建造物を共産党の学習拠点として整備しようという目論見もあったのかも知れません。
歴史も良いのですが、どうしても道端で将棋をさしている人々に興味津々!
外野が多いのも中国の道端将棋の特徴です。
ちなみに右端の白いシャツのおじさんが脇に抱えているのは「棒棒」さんの商売道具。この棒を肩に乗せて両端に荷物を引っかけ、お客さんの代わりに運ぶ商売です。
こんな感じ↓
彼らは「棒棒軍」とも呼ばれ、山坂の多い重慶だからこその商売。
狭くて細い階段は棒棒さんが大活躍!
手っ取り早くできるので田舎から出てきた人がやる仕事だと聞いたことがあります。1回いくらくらいが相場なんでしょうね?
重慶の狭い坂道は今も昔も変わらないので、棒棒軍の仕事はこれからもずっと残っていく商売なのではないでしょうか?




