街の市場見学がツアーに組み込まれていました。

暖かい土地らしく果物が豊富です。
ただ、この市場の衛生レベルが結構低めでして……ツアー参加者の皆さんはあまり楽しそうではありませんでした。
中国のあまり衛生的でない場所に慣れっこの⁉私ですらこの市場はあまり清潔ではないと感じた程なので、他の方々には結構きつかったことでしょう。
でもある意味ディープな中国の生の姿ではあります。

キノコもありました。市場の人が自分で採ってきたのかな?

丸っこいのは春雨かな?はだかで売ってるんですねぇ。
桂林の名物は米粉ですが、もしかしたら奥のまっすぐに束ねられているのがそうかもしれません。太めなのが桂林米粉の特徴です。

こういう看板を街中でよく見かけましたが、ツアーで行ったために自由時間が少なくて食べられませんでした。悔やまれる。
看板といえば、市場にはこんな標語もありました

“不哄抬物价”つまり「むやみに価格を吊り上げません」
是非守っていただきたい(笑)
市場の建物を出たところにハンガーで干されてる唐辛子を見つけました。

どよ~んとした空気の、清潔とは言えない市場を見ていたからか、この鮮やかな赤色の唐辛子を目にして、なんだか清々しい気分になりました。
【ツアーの最後にハプニング】
今回の桂林旅行は両親が旅行会社に申し込んだ団体ツアーですが、現地ガイドさんだけで、添乗員さんはいないタイプでした。
それなのに帰国便(広州→上海経由→名古屋)が台風で欠航かも?という事態になり、急遽私がツアーの皆さんの誘導をすることになってしまいました。
桂林の現地ガイドさんとの雑談で、私が個人で中国旅行に何度も来ていることや、中国語ができる事を話していたので「よろしくね!」と託されました。
「大丈夫、経由地の広州では行きと同じ現地ガイドが待ってるから、彼と合流して話を聞けば良いから」って。でもその彼は「は~い皆さんラッキーですよ。台風でも飛行機は欠航にはなりませんでした。それどころか本来は上海経由だったのが名古屋直行になりましたよ、良かったですね。では再見!」そう言って我々をさっさと待合スペースへと送り出していなくなっちゃいました。
そこからが長かった。
待てど暮らせど名古屋便に乗れません。
皆さんをちゃんと飛行機に乗せてあげなくてはいけないという、妙な使命感を課せられたので、私は何度も空港の係員に「名古屋行きの○○便はもう搭乗?」と聞きに行き、何度も突っ返されました。若い係員さんが調べようとしてくれたのに、先輩係員が制止して教えてくれないという中国式サービスも受けました(泣)
何時間か遅れてやっと出発した時にはグッタリ。
でも皆さん無事に帰国できたので何よりです。

