伊勢の式年遷宮記念の「せんぐう館」へ行ってみると いろんな知識が得れらます。  

なぜ、お社(やしろ)を移転するのか、諸説あります。

神様は、経年で汚れたところではなく、清浄な場所に 御移り戴くこと。  

もちろん、それもありますが、次世代に伝承するという 意味合いもあります。  

これが、仮にもっと長いスパンになってしまうと、その時 携わった大工  
宮司が代替わりしたり、高齢になったりして 本当のやり方が分からなくなって  
しまう懸念もあります。

なので、そうならない為にも、次は何年後の近い将来に するので 
今から準備を始めると取り決めする。  

これからはるか先の未来でも、同じように遷宮されて いることでしょう。  

いいものが、連綿と継承されていく・・・  

本当にすばらしいことですね。