風邪なのか体調がいまいちなまま過ごした先週。
1月生まれは笑える映画を見て気分をリフレッシュ!と書いてある占いにうなずきつつも完全無視して、滅茶苦茶重い内容の「疾走 」(SABU監督・重松清原作・手越祐也主演)を仕事帰りに観に行ってしまった。
まぁ、前売り買ってたし、封切り日だったしね。
客は私入れて7人。他カップル3組!なんで見るんだ?こんな暗い内容の映画を2人で!NewSファン?
これは、こうして今生きているということは本当に運の良いことなんだということがガツンと解る映画。
内容は原作にかなり忠実だった。でも、あの圧倒的な絶望感までは描き切れてない。まぁ、まんまやるのはムリだよねー。重過ぎて。
手越くんは初めての映画で主演とのことで、ところどころで「素人やなー。」と思わせるところもあったけど、中谷さん曰く「暗い目をしている」姿が結構印象的。多分どんどん演技が上手くなったんで、撮りの順番のせいかちぐはぐになってしまったのでは?もったいなし。
好きだったのはシュウジの最後のシーン。活字を読んで想像していた通りの映像だった。
あぁ、こうやって逝ったんだな、彼は、と。
公式HP でも流れてたメインテーマ(音楽)もよかった。将来への希望の無さと孤独感・淋しさが恐いくらいに伝わってくる。(HPでは文字が崩れ落ちるフラッシュも「まさに!」って感じ。)
翌日の日曜日は少倶楽~手越プロデュースを不思議な気分で見た。
「これもジャニーズが見せてる夢だよな。現実って不確かなもんだよなー」と思った。
そしたら今日は朝から早稲田合格報道だし。毎日手越くんですな、すごいねー。


