禅ガーデン
キャンプでのワーク初日。
そろそろ働きます。
その為にドイツまで来たので。
リーダーのPeterの声に起こされ皆ノロノロと起床。
誰も目覚ましとか持ってへんので、そんなことまでしてくれるリーダー
ワークはいくつかのチームに分かれて分業を。
うちはもちろんというか、当然とも言うべき流れで「禅ガーデン」係に。
なんせ唯一の日本人やし。
でもハタチの唯の大学生にできることなんかしれてると思うけど・・・
そもそも「禅ガーデン」ってなんなのやろう・・・
キャンプの説明書では「日本風庭園」って勝手に解釈したけど
松とかの木と風情ある石と枯山水!?
とりあえず、指示に従ってひたすら雑草抜きとか大きい石をどけて禅ガーデンの場所を確保。
せっせと作業してたら 勢い余って、どーもやってはいけないトコの草まで切ってしまってたらしい
あの草、雑草違ったんや・・・
怒ることもなくジョークで流してもらえました。
さすが欧米文化。
ワーク初日ってことで特別にちょっと早く午前の作業終了。
ランチはフランス人ペアのJohanとNoe担当。
メニューはポテトとキュウリのサラダと、キュウリの煮たやつ
おいしかったです。
おいしかってんけど・・・
1回の食事でキュウリ使い過ぎやろう
や、別にキュウリ嫌いってわけではないねんけど。
他のメンバーにこっそり同じこと思ったか聞けば良かった!
消えた日本
フェスティバル開催中のSaalouisに着いたら、
まぁとりあえず
ってことでカフェに行ってテラスでビールを。
夕方ですが何か?
なんせここはビールパラダイス・ドイツなもので
陶器のジョッキ でかっ!
トルコ人のErayとフランス人Johanのすんごい勧めにより、初・ケバブ!
最初食べへんつもりやったのに、2人の勧めで食べたら・・・めっちゃおいしかったです。
美味しくって喜んでたら、おススメ人2人に「お礼に肉くれ」と言われた・・・
ライブブースでキャンプメンバーの全員集合してライブ観戦!
他の人たちがちょっと遠巻きに見てはる中、うちらは最前線を陣取ってノリノリで盛り上がってました。
会って数日の人たちやのにめっちゃ一体感があって、音楽の力とかいろんなものに感動してしまった。
施設に戻ったら世界地図を用意してくれてはって、皆の出身国にシールを貼ろうってことになってんけど・・・
日本が無い・・・!!!
マジで!?
極東すぎて!?
小さい島国やし!?
世界にはいろんな世界地図があって、日本が端に書いてある地図とか、見慣れた地図と上下逆さのものがあるとは知ってたけど
まさか、この21世紀に日本のない地図とか・・・
日本て、世界に知られているって思ってたのに・・・
地図ではぶかれへんくらいの大きさはあると思ってたのに・・・
かなりの自惚れやったようです。
激しい思い込みやったみたいです。
皆は地図上の自国にシールを貼ってるのに、うちだけ欄外の壁にシールを。
なんか切ないひと時でした。
チーム・アジア 結成!!
キャンプのメンバーが集まって1日半、
自己紹介大会開催。
やっと。
一応会った時にちょちょっと名前と出身国くらいは言ってたけど年齢とかいろいろ知らへんかったので。
上から下まで8歳くらいの差で、やっぱりみんな同世代。
てか、その見かけでうちより年下ですか・・・て人が何人いたことか!
基本的には皆との共通言語は「英語」の人が大半やってんけど、
ドイツってこともあって、ロシアからのAlexとベラルーシのサーシャは「ドイツ語」が第2言語やった。
ロシア近辺のヨーロッパ諸国でもロシア語喋れる人はやっぱり多いらしく
ロシア人・エストニア人・ベラルーシ人のチームロシアが自然とできてた
その場で、ランチとディナーを作るご飯当番ペアを決めてんけど、基本的には国が一緒の人どうし。
ドイツどうし・トルコどうし・フランス・ロシア・・・
誰か 日本・・・
うちは韓国出身のSusieとペアになりました。
「アジア」ってくくりで。
でもこのSusie、韓国出身やけど実はフランス留学中で、
フランス人彼氏のJohanと一緒に来てたのです。
で、フランス語はめっちゃ喋れるねんけど、英語・ドイツ語はムリ・・・
てことでアジアのペアは共通言語なし!
やけどアジアってことでペア!
なんて雑な・・・
お互い基本挨拶くらいはできるけど。
今やったら歌手やアイドルが日韓を行き来してるし、もっと共通の話題で盛り上がれたんやろなぁ
ランチ後にトランポリンへ。
やっぱり下の水で濡れるねんけど、そんなことはお構いなしに3人くらい跳んではって
その様子をうちはいっぱい写真に撮っててんけど、
フィルムが終わった時に巻き取りミスをして、感光してしまった模様・・・
せっかくいっぱい撮ったのに、ほぼ壊滅・・・
夕方にSaarlousのお祭りに行くことになって、
車で行くのにも全員は乗りきらへんので・・・ってことで
先発部隊が行ってる間にNoeとPeterと再びトランポリンへ!
何の為かって、
うちの写真撮影の為!笑
でも何回も使った薬品でしか現像してへんので、出来上がり具合は上の通り。
わざわざ跳んでくれた2人、ごめん。笑
もうちょっと気合い入れて焼けば良かった。




