マシュハドからトルクメの国境までは一度グーチャンと街を経由します
そこから国境までのタクシーを探していた時に出会ったのが彼ら
グーチャンの大学に通う学生で看護師とオイル技師(たぶん石油関係だと思う)の学科にいるそうです
是非家に来いと誘ってもらい
まだ昼ご飯を食べていなかった僕たちはホイホイとついていきました
南米なんかではついてたら睡眠薬飲まされたりするそうですが、イランではそういうことは聞きません
良い国だと思います。
彼らの飯は僕らバックパッカーと同じくパスタのようです
作り方は雑だけど意外と美味しかったですw
5人でアパートをシャアしてるようでダンスをしたり水煙草をくわえたり陽気に暮らしてるようです
2、3時間の滞在中もことあるごとに踊ってました
僕とかずさんも何度も巻き込まれ日本のダンスを踊れとせかされました\(^o^)/
若者らしく女の子には興味があるようでなん人かは彼女がいるそうです
ほんとはダメだけど親のいない間に家でいちゃいちゃするんだって!
なんども泊まってけど言われたけど
トルクメニスタンのトランジットビザは入国日指定なので
後ろ髪をひかれながら国境を目指しました
イランの若者と最後に交流で来て
イランに来て一番の日になりました。