この話は触れようか迷いましたがソフトなとこはいいかなーと思って書きます。バンコクは世界中から旅行者の集まる都市になので、バーやクラブなんかもたくさんあります。中にはいかがわしい場所もあります。こういうのは大抵、外国人向けの施設でオープンカフェでは昼間っから白人のおっちゃんが酒を飲んで夜に備えています。一応このブログは私の生徒も見ているわけですが、迷ったのはそういうところなわけですが、そういう面もまたバンコクの一面なわけで、好奇心旺盛な私はまささんに連れられて夜のバンコクを俳諧してきました。こういうのも勉強です。
言い訳は以上!!
まずは改めて紹介しましょう。まささんです!
スコータイで出会い年齢の差を超えて友情をはぐくみましたw
カンボジア、バンコクと2週間くらい一緒にいました。
昨日、まささんはプーケットに向かったので今日からはまた一人
まささん、は旅の熟練者かつ夜の帝王でありまして、興味深いお話をたくさん聞きました。スコータイで出会えてよかった!!
きっとこのブログを見ながらどこまでかくんや!とドキドキしていることでしょう。
ちなみにこちらのアメリカンなレストランのハンバーガーは鶏肉は美味しくて豚肉は普通、牛肉は美味しくないタイで初めて美味しい!と思った牛肉でした。
ちなみにこのレストランの通りがいかがわしい通りになります。
んで、タイのキャバクラ的なとこに行ってきたわけですが、日本ではそういったお店に行ったことがなかったのに、海外旅行は恐ろしい。なんにでも挑戦したくなっていたのでしょう。
こんな感じでかわいい女の子がたくさんいます。
店内は写真撮れませんのでネットでひらってきました。
女の子に見えますよね?
おれは何も疑わなかったんですが、写真の彼女をはじめタイではレディーボーイと呼ばれる女の子であり男の子でもある存在です。びっくりです。
キャバクラ的なとこも女の子100パーセントの場所もあれば
レディとレディボーイが混ざっているところ
それから男の娘100パーセントの店もあります!
恐ろしい国です。
因みに基本的に男の娘のほうがかわいい場合が多く、外人はだまされます。私もだまされました。
ここから先の話は帰国時に聞いてください。
もちろんこうやって遊んでると終電がなくなります。
ホテルまで二駅歩きました。
タイはストリートドッグが多いんですが、バンコクの繁華街には猫も多いです。
帰り道の一枚、なんと歩道橋の下でお店を開いてます。光ってんのは冷蔵庫
たくましい
以上!質問は受け付けません。