タイは暑かった象ー!!
チェンマイは日本人が少ない?自転車は誰も乗らない?バイクばかりノーヘル・三人乗り
無免許あたりまえ?トムヤンクン+ビールが最高?象の食事はタイヘン?
コジアスコ山全豪最高峰に登ってきました
な~んて書くと凄そうだが、実際は遠足気分。
ポイントは、スレドボへどうやって行くかだ。
冬場なら、シドニーからの直行バスがあるのだが。
今回は、シドニーから列車でキャンベラへYH泊
翌日バスを3つ乗り継いでスレドボヘYH泊
そして5月28日朝5時YHを出発、暗い中をヘッドランプで。
10時5分 無人の快晴の山頂へ到着、感動!
だから旅は止められない。
下関海響マラソンに向けて
50歳だった。地元下関の記念すべき第1回を完走することができた。
第2回に向けてトレーニング中だ。
毎週水曜日に試走している。今年は、すでに2回、昨年も2回だった
のでひょっとすると去年より調子がいいかも!?
エアアジアがやすい!
バンコクからチェンマイへどうやって行く?
飛行機じゃつまらない。鉄道かバスか。時刻表をみるとどちらも深夜便は遅すぎてない。TGは高い。そこでエアアジアを発見。TGの半額以下!ネットで購入。
なんとチケットはなくて、予約番号だけ。プリントして行く。チェックインここでも
格安なだけあって、ボーディングPASSが、ただのレシートあのレジのピラピラのレシート!そして機内は全席自由席。安ければOK!
ひとり旅の良さってなに?
まず良くも悪くも自己責任であること。自分の行動に責任をもつ。100%自分の時間(あたりまえ)
失敗から学べる。自分に向き合う。自分を見つめる。日本を外からみる事ができる。
他人は、そんな時間はないとか。贅沢だとか。いいねえ。大丈夫なの。と勝手なことをいいます。
ひとり旅が好きなわたしは、そんな他人のたわ言に、つきあっているヒマはナイノダ。
そんな世間の雑音から避難して、自分の時間をたのしみに行くのだ。
ガタガタ言っている間に、人生の残り時間は確実に減っている。じゃあねって感じ。
深夜に到着それからどうする?
北京を飛び立った飛行機は、タイ国際空港に午前1:30到着
入国カウンターの長い行列に並んでいると、南アフリカ共和国から来たという男性が話しかける
ダーモンの取引で世界中を回っていると。私は、そのダーモンってなに?ってきいたら、知らないのか、国に帰ったら辞書で調べろとの事。調べる必要はなかった。あとでそれが、ダイアモンドだと判った。
荷物を受け取りに行ったら既にベルトコンベアは、止まっていて私の80Lバックパックが、降ろしてあった。いつも思うのだが、ここで人の荷物をもって行かれても誰もわからない。
国内線ターミナルまでとことこ歩くタクシーの運ちゃんが、執拗に話し掛けるが、こっちは全く無視
途中のコンビ二で買い物、やはり安い!朝までターミナルの床の上で寝る。冷たくて気持ちがいい。
タイに行くのにどうして中国の大連・北京経由なの?
最近行ったところハワイ・オアフ島・カウアイ島・ハワイ島
ハワイの親戚のおばさんが、「いったいいつになったらこっちにくつのー?」私が格安チケットがとれなかったというと「わたしが、生きているうちに、きなさい。」とおばあさん、なんと説得力のある言葉なんでしょう。身内で簡単に旅にでられる人は、私しかいない。「イエッサー」とばかり
とりあえず航空券を、手にいれて福岡空港へ 「今から、いくよー」「着いたら連絡しなさい」「はい、わかりました」