あかん。完全に長編小説の呼吸の仕方を忘れてしまった。
書けば書くほど面白くなくなる我作品に嫌気が差し、本棚の小説誌引っつかんで逃避行。
本当は長編小説借りてきてじっくり読みたかったけどやっぱり図書館まで行く気力も体力もなかった。
積載本の中に参考になりそうな本がないか漁ってみたけど、すぐに取り出せるのはドグラ・マグラと人生論と海と毒薬。私が今求めている方向性とはちょっと違う。
向田邦子の思い出トランプはなかなかいいかと思ったけど、短編集だから今回はやめた。
しょうがなく手ごろな小説誌をチョイス。
たまたま開いたページの小説はほぼ説明ばっかで描写?何それ美味しいの状態であれれな気分。
そもそもいまだに説明と描写の区別がついていない低レベルな私。
あっさり読み終わって、この作者は最後のこの台詞書きたいがためにこの小説書いたのかななんて思った。
長々とした無味乾燥の解説はそのためにあったのねーっていう。
最後にうまい!と思える台詞があったから読んで無駄ではなかったかな。
何かすごい失礼なこと言ってる。まあいいか。
んでそのあとたまたま載ってたお気に入りの作家さんの小説に突入。
読者の心を掴む出だしに感心。自分の作品の序論について考える。いい調整法を思いついた。
続きも読みたかったけれどすでに体力は尽き、そのままベッドに突っ伏し夢の世界へ。
気づけば午後の出社時間。ご飯もそこそこに現実へダッシュ。
なかなかこれだけ読むと私結構真面目な文学少女(って年でもないけど)じゃない?(笑
積載本て言ってる時点でまだ読んでないわけだけど、ラインナップがなかなか渋いと思わなくもない。
ほんとは夜、小説の続き書こうと思ってたんだけどもう限界。
寝ます。寝る前にちょっとだけ、小説誌の続き読もうかな。