おさちです。
つることは別便ですが、東京にいってきました。

毎年この時期は東京デザインウィークといって、
世界中のあらたなプロダクトが集まる展示会があり、
都内中のインテリアショップがプレゼンテーションを行うのです。

今回もいろいろと収穫があったのですが、久々にもらい泣きしたので聞いてください…

行きの新幹線のドア付近でガン泣きしている三歳くらいのお子さんが。
見てみると、おじいちゃんおばあちゃんとバイバイするのが悲しくてさみしくて、わんわん泣きながら、「ば、ば、ばいばぁい~、ひっ」としゃくりあげているのです。

おじいちゃんは口を結んでこらえていますが、おばあちゃんはウルウル。
無情にもドアは閉まって新幹線は出発しました。

その後もしゃくりあげる女の子。その横で、きっと一番ガマンしていた女の子のママが「そんなに泣かないで、ママも悲しくなるからね」といって、女の子を抱きしめながら、ばれないようにそっと自分の涙をふいたのでした。

ママが泣いたら子供はもっともっと泣いてしまうから、お母さんだってさみしいのにガマンしてたんですね。
母は強くて美しい!

まわりでみていた大人たち、六人くらいでもらい泣きして、人情の厚さを感じた昼下がりの新幹線でした。

今日も全然雑貨屋さんのお話じゃないなあ…