つるこですミスはてな?

今日のテーマは重たいです。


誰でも悲しい事や、都合の悪い事はなるべく知りたくないですよね。


私もそうです。
でも、大人になって ものづくりに関わったり
たくさんの情報を得られるようになって、
「知らないこと程、残酷で罪な事はない」
 と心から思うようになりました。
それと同時に、もっと早く知ればよかった!と思うこともあります。


私が衝撃を受けたこと。
このテーマは重たいからブログに書くのを迷いましたが、書くことにします。


今年もオシャレの秋、街中にファーが溢れかえっています。
モデルも着てるし、雑誌ではファー特集もあるし、
アパレルショップのショーウィンドウもファーを押してる店がたっくさん。

私も昔は何とも思ってなかった。
いや、思わない様にしてました。
どこかの国ではウサギやタヌキを食べる国があって、
毛皮の部分も有効に使っているんだろう
と、自分が苦しくならないような解釈をしていましたが、

5月に出展したアースデーで、全てを知ることになりました。

毛皮を取るためだけに殺されている
キツネ、タヌキ、ウサギ、ミンクがたくさん居てます。
一年間に日本に輸入される毛皮の数
ミンク:71万匹
キツネ:8万匹
羊・ヤギ・ウサギ:1,000万匹


しかもその方法は、苦痛を与えない殺し方よりも、
毛皮を傷つけない方法を最優先されるのです。

信じられないことですが、コスト削減の為に
生きたまま皮を剥がれることもあるんです。
剥がされた後も、まだ息がある動物たちは苦しみに満ちた死を遂げてるんです。


こんな事までして、たったワンシーズンのオシャレの為に
ホンマに毛皮を身に付けたいですか?

皆知ってて身に付けてるのかな?


人の生き方・考え方は自由だと思います。
でもね、身につけるんだったら、この事実を知った上で身につけて欲しい。


$世界が広がる雑貨屋 「tabislBAZAR タビスルバザール」



私は、これを知ってオシャレの為だけに殺される命を
ひとつでも減らしたいと思いました。


ほんとに極寒で暮らす人々や、食べる為に殺生した毛皮を活用している方々も世界にはいらっしゃると思います。

でも日本は毛皮じゃなくても冬を乗り越えられる。
そのコートに、カバンに、ファーが付いてなければならない理由があるとすれば、それは「かわいいから」。

以前、ウサギのファーを付けたカバンを持った女の子が
ペットショップの前でウサギを見て「かわい~」と言っていました。
そのかわいいウサギを何匹も殺さないとあなたのカバンは作れないんですよ。


養殖されてる動物達は一生檻から一歩も出ることなく毛皮になる日を待つそうです。
動物だって、誰かの子供であり、親であるかもしれません。


私も女性なので、オシャレは好きです。
でも、オシャレの為に苦しむ命があるのは悲しすぎます。
フェイクファーで十分じゃないでしょうか?


こんな暗い事実はなかなか表に出ることはありませんが、
お買いものをする際は、これはどうやって出来てるんだろう?と少し考え買い物する人がもっと増えたらいいな~と思うのです。


毛皮の現実について詳細が記載されているサイトです。
興味をもたれた方は是非見てみてください。

※衝撃的な画像がたくさんあります。
 事実ですが、勇気が必要です。



ALIVE 地球生物会議
http://www.alive-net.net/fur/index.html

特定非営利活動法人 アニマルライツセンター(ARC)のNo Fur運動
http://www.no-fur.org/





最後まで読んで頂いてありがとうございました
私も、この辛い現実に目を向けられるようになったのは、つい最近の事です。
それまでも、知ってしまうと自分の心が滅入ってしまいそうな気がして、悲しい現実があることを分かっていたのに目を向ける勇気がもてませんでした。
なので、少しずつで良いと思います。



偉そうな事を書きましたが、
私もまだまだ知らないことがたくさんあります。
これからも、なるべく色んな知識に触れるようにしていき、
自分たちで扱う商品は胸を張れるものにしたいと思います。