こんにちは、ほろ酔いバックパッカーの旅ガラスです。
【スーパーゴルバーン作戦!】←なんかありそう(笑)
・No.67 Fowles Wines/高速ワイナリー
・No.68 Tahbilk/ラビリンスワイナリー
・No.111 Wine&Sam/???
・No.112 Mitchelton/???
・No.113 Monichino Wine/???
・No.114 Fyffe Field Wines/???
(正式名/勝手にニックネームですw)
【No.68 Tahbilk】タービルク
一言メモ:Marsanneが有名、個人的にはRoussaneの好き
このワイナリー、もしワインが好きじゃなかったとしても
是非一度は訪れて欲しいワイナリーの一つです。
どうしてか?というと・・・
↑地下ダンジョンへようこそ♪
そう、暗くて冷んや~りした地下醸造所に入れます。
蜘蛛の巣なんかの垂れ下がり具合とかまさにゲームの世界みたい
すごい大きな作りではないのですが、
まるでドラクエの世界に自分が入り込んだみたいでした。
スライムとか出てこないかな??
そんなこと思ってて巨大蜘蛛とか出てきたらどうしよう?
みたいな中2の妄想に励んでました(笑)
↑今回テイスティングしてくれたのはこのおばちゃん
フレンドリーな接客、そして飲ませ上手(笑)
種類が沢山あったから幾つかスキップするつもりだったけど
おばちゃん「これが○○で△△で凄く美味しいの」
って感じで頼む前からテイスティングリスト順にボトル持ってるw
そりゃね、美味しいなんて言われたら飲むよw
・・・そんな事が何度か続いた結果
旅「おばちゃん、もう全部飲むからそのまま順番でよろしく!」
↑負けました(笑)沢山テイスティングできてハッピー♪
ってことで、その日まだ2軒目だったのですが
今日はここで最後、と決めてしっかり飲むことにw
で、このおばちゃんともちょこちょこ話してたらですね・・・
旅「おばちゃんはいつもここで働いてるの?」
おばちゃん「週末だけだよ。
私は自分のワイン畑もってるからね」
(´・ω`・)エッ?
旅「・・・なんでまたここで、というか自分の畑はいいの?(笑)」
おばちゃん「息抜きみたいなもんさ。話すのもワインも好きだからね」
なるほど・・・確かに農作業だけじゃ退屈かもしれない・・・
で は な く て・・・
旅「自分のセラードアで働けばいいじゃん!!」
おばちゃん「私たちは葡萄だけでグレープは作ってないんだよ」
あ、なるほど(・ω・)
以前にも触れたけど、グレープ作るだけのファームも多い
ワインは専門の業者さんに任せて完成品を置くスタイル
このおばちゃんの場合はセラードアも持たないで
農業に専念してる感じ。まぁこれも買い手がいるなら楽だけど・・・
旅「けっこうグレープが欲しいだけのところも多いの?」
おばちゃん「そうだね、うちは長いから決まった取引先があるけど
大手はだいたい買い取ってくれたりするもんだよ」
安く買いたたかれるけどね(笑)とおばちゃん
やっぱりグレープ作るだけでも全然生活には困らないんだなぁー
いや、困るからワイナリーでも働いてるのか?
ちょっとそこは謎だけど・・・
旅「セラードアで働きたいなら自分とこでワイン作ればいいのに」
おばちゃん「それは息抜きじゃなくなっちゃうだろ?
色々な人と話して楽しいのがセラーの仕事。
でも自分のとこだと売り上げも考えちゃうからね」
すげぇー納得(笑)
・・・まだ息抜きで仕事したことはないけどね(苦笑)
もしやるなら楽しみながら働きたいし、
案外その方が売り上げは別としても満足度は高いだろうなー
実際旅ガラスもおばちゃんのスタンスは好き
それぞれ接客スタイルみたいなのはあると思うのだけど
気遣いが心地良いっていう印象、すごく柔らかい
やっぱり心に余裕があるからかなー
うん、将来お金に困らなくなったら息抜きで仕事してみよ(笑)
↑いつそんな日がくるかはわかりませんがw
ちなみに、このワイナリーは明らかに大規模だし、
質がいいから売り込まなくても勝手に買ってくれる。
逆に小さい葡萄畑だとリスクの方が高いのかもしれない・・・
旅「でもおばちゃんなら売れると思うけどなー
おかげで沢山飲ませてもらってるし(笑)」
笑うおばちゃん、まんざらでもなさそうです。
なんか飲ませ上手なの確信犯な気がしますw
なんとかほろ酔い状態で退店。けっこう飲んだので休憩しないとw
その日2軒しか回れませんでしたが、大満足のワイナリーでした。
【今回の学び】
・息抜きで仕事、案外発見も多くてパフォーマンスも上がりそう
呑んで笑って学ぶ!それが俺の飲みにケーション学



