昨季の実績に倣い、そろそろラミーカミキリが発生するだろうとの頃合いで、午前中に採集に行きました。

 

 

市内の西のはずれで、自転車で40分近くかけて行きました。昨季、池の清掃を手伝ったところにカラムシが生えており、今季も同じところに生えていれば発生する筈です。

 

カラムシはそのまま、確認してみると…いました!今季もラミーカミキリです。昨季に50種類目として確認し、今まさに60種の大台へ迫ろうとしています。

 

日本からはパンダはいなくなりましたが、このカミキリムシは中国原産で前翅の模様がパンダに似ていることから、「パンダカミキリ」とも呼ばれています。

 

今季は1♂1♀だけの採集に留めました。標本箱のスペースの問題もあるためと資源保護の観点からです。

 

この後にはキクスイカミキリとヒナルリハナカミキリを1頭ずつ採集し、11時過ぎには切り上げて帰宅しました。

 

午後の採集ではサクラの木にてカッコウメダカカミキリを発見し、遂に60種の大台に乗りました。目標の100種までは残り40種となります。市のリストに載っていながらまだ見つけていない種が27種いるため、実質的には自力採集できたのは33種、まだ1/3です。

 

次は70種を目指しつつも、市のリスト記載でまだ見つけていない27種の発見・採集も忘れてはいけません。