2014年4月16日(水) 第27カ国目 三度目のエジプト
ということで、今日はスーダン大使館へ向かう。
ネット(過去のバッパーのブログ)や現地人に聞き込みながら、スーダン大使館を目指す。
地下鉄に乗って、地上に出て、道を聞いて、通りを見つけて・・・
方向音痴なワタシは英語とアラビア語に翻訳してもらったメモを片手に
ひたすら現地人に道を聞きまくるという手法で、いつも街歩きをする。

このとき現地人が絶対に理解できる翻訳したメモを見せても、
こちらがどんなに笑顔で接しても、
苦手意識か、面倒臭いのか、あっちいけ風に避けられることもある。
これはやっぱり悲しい。
非英語圏で現地語に準じるのは、
“ヨソ者”としてのマナー。
英語で話してくれなんて、全く期待してないんです。
現地語ゴリ押しだっていいから、ただ人として向き合ってくれて指差してくれれば。
わからないならわからないと言ってくれれば。
そういう『気持ちの交流』を無視される瞬間 が、
いちばん“ヨソ者”としての無力さを感じる。。。
人を惹きつける魅力がまだまだ足らんなぁ、と。
人を見る目(教えてくれそうな人を見抜く)がまだまだ足らんなぁ、と。
なんだかんだで現地人に導かれながら辿り着いたスーダン大使館では
終始和やかな雰囲気で手続きが進む。
パスポート・パスポートコピー・証明写真2枚・スーダンから出国する先の国のビザのコピーと
大使館でもらう申請書を記入して、いくつかの窓口でサインをもらい やっと書類提出。
最後の支払い窓口に着いたとき、おばちゃんが一言。
「Wait 10 minutes, I am going to pray.
(10分待って、お祈りしてくる。)」
・・・ここはアラブの国。
仕事を差し置いてもお祈りをするのは理解しているんだけど、
ワタシは知っている。
この10minutesが
決してワタシが知っている10分ではないことを・・・。
結果、40分して彼女がお祈りから戻ってくる。
口元に食べかすをつけたまま。
日本では考えられないこんな日常にももう驚かず、溶け込むワタシ。
むしろSorry for waitingといえた彼女に拍手を送りたい。。。
スーダン大使館で申請手続きを終えたのが12:30
ビザの受領は15:00
・・・この2時間半、宿に戻ってもトンボ帰りで微妙
ってことで近くの地元レストランへ突撃。
やはり「女一人で食堂へ飛び込む」というのはどこの国でも特別なものがあるようで
珍しがられる→好奇心旺盛なお国柄→歓迎される→イジられまくる という構図が成り立つ。
おっさんたちがコミュニケーションを理由に手を握ったり腰に手を回したり・・・
まぁ減るもんじゃないし、ガチの下心って感じじゃないから全然いいけど
このシャワルマ(アラブ風サンドイッチ)はカイロいちうまいとか
中のレストランメニューも見てみろとか、めちゃくちゃよくしてくれる。
たったひとりの、
言葉も通じない通りすがりの外国人を、
当たり前のように大歓迎してくれる。

↑なぜか刃物を持たされ撮影される
ただし、彼らはアラビア語オンリー。ワタシは英語オンリー。
だけどこういうとき、言いたいことはなぜかわかる。
伝わる。
想いが確かに空気を伝染する。
そこに何語だとかもはやどーでもよくって。
言葉は便利、
だけど時としてものすごく無力であることを感じる瞬間。
店を出るとき、またくるか?っておじちゃんは聞いた。
正直に、もう来ないのってワタシは答えた。
とっても悲しそうな顔して、おじちゃんはそっとオマケをくれて笑った。
あとで開けてみたら辛くて全然食べられなかったけど(笑)、
ワタシが彼らに返せたのはありったけの笑顔だけだったなぁ。。。
つづく。
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※私自身ランキングの意味はサッパリわかっていませんが、
気が向いたら適当にクリックしてみてください↓↓↓
結果、何が起こるのか見てみたい。

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ということで、今日はスーダン大使館へ向かう。
ネット(過去のバッパーのブログ)や現地人に聞き込みながら、スーダン大使館を目指す。
地下鉄に乗って、地上に出て、道を聞いて、通りを見つけて・・・
方向音痴なワタシは英語とアラビア語に翻訳してもらったメモを片手に
ひたすら現地人に道を聞きまくるという手法で、いつも街歩きをする。

このとき現地人が絶対に理解できる翻訳したメモを見せても、
こちらがどんなに笑顔で接しても、
苦手意識か、面倒臭いのか、あっちいけ風に避けられることもある。
これはやっぱり悲しい。
非英語圏で現地語に準じるのは、
“ヨソ者”としてのマナー。
英語で話してくれなんて、全く期待してないんです。
現地語ゴリ押しだっていいから、ただ人として向き合ってくれて指差してくれれば。
わからないならわからないと言ってくれれば。
そういう『気持ちの交流』を無視される瞬間 が、
いちばん“ヨソ者”としての無力さを感じる。。。
人を惹きつける魅力がまだまだ足らんなぁ、と。
人を見る目(教えてくれそうな人を見抜く)がまだまだ足らんなぁ、と。
なんだかんだで現地人に導かれながら辿り着いたスーダン大使館では
終始和やかな雰囲気で手続きが進む。
パスポート・パスポートコピー・証明写真2枚・スーダンから出国する先の国のビザのコピーと
大使館でもらう申請書を記入して、いくつかの窓口でサインをもらい やっと書類提出。
最後の支払い窓口に着いたとき、おばちゃんが一言。
「Wait 10 minutes, I am going to pray.
(10分待って、お祈りしてくる。)」
・・・ここはアラブの国。
仕事を差し置いてもお祈りをするのは理解しているんだけど、
ワタシは知っている。
この10minutesが
決してワタシが知っている10分ではないことを・・・。
結果、40分して彼女がお祈りから戻ってくる。
口元に食べかすをつけたまま。
日本では考えられないこんな日常にももう驚かず、溶け込むワタシ。
むしろSorry for waitingといえた彼女に拍手を送りたい。。。
スーダン大使館で申請手続きを終えたのが12:30
ビザの受領は15:00
・・・この2時間半、宿に戻ってもトンボ帰りで微妙
ってことで近くの地元レストランへ突撃。
やはり「女一人で食堂へ飛び込む」というのはどこの国でも特別なものがあるようで
珍しがられる→好奇心旺盛なお国柄→歓迎される→イジられまくる という構図が成り立つ。
おっさんたちがコミュニケーションを理由に手を握ったり腰に手を回したり・・・
まぁ減るもんじゃないし、ガチの下心って感じじゃないから全然いいけど
このシャワルマ(アラブ風サンドイッチ)はカイロいちうまいとか
中のレストランメニューも見てみろとか、めちゃくちゃよくしてくれる。
たったひとりの、
言葉も通じない通りすがりの外国人を、
当たり前のように大歓迎してくれる。

↑なぜか刃物を持たされ撮影される
ただし、彼らはアラビア語オンリー。ワタシは英語オンリー。
だけどこういうとき、言いたいことはなぜかわかる。
伝わる。
想いが確かに空気を伝染する。
そこに何語だとかもはやどーでもよくって。
言葉は便利、
だけど時としてものすごく無力であることを感じる瞬間。
店を出るとき、またくるか?っておじちゃんは聞いた。
正直に、もう来ないのってワタシは答えた。
とっても悲しそうな顔して、おじちゃんはそっとオマケをくれて笑った。
あとで開けてみたら辛くて全然食べられなかったけど(笑)、
ワタシが彼らに返せたのはありったけの笑顔だけだったなぁ。。。
つづく。
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