新宿ワシントンホテルに泊まりたいけれど、「本館と別館って何が違うの?」「安い方で予約して後悔しないかな?」と迷ってしまいますよね。

 

どちらも新宿ワシントンホテルなので、同じような客室を想像しがちですが、実は部屋の広さ・ベッド幅・禁煙かどうか・フロントの場所などに違いがあります。

せっかくの東京旅行やイベント遠征。

 

ホテルに到着してから「思ったより部屋が狭かった」「別館だったのでフロントを間違えた」なんてことは避けたいですよね。

結論からいうと、一人旅・出張・女性専用フロアを希望するなら本館、カップル・夫婦・友人同士で広めのツインを希望するならANNEX(別館)がおすすめです。

 

ただし、別館のすべての部屋が本館より広いわけではありません。実は、同じ「シングル」でもベッドの大きさが違うなど、知っておきたいポイントがあります。

 

この記事では、客室・朝食・料金・アクセス・設備の違いを比較しながら、旅行スタイルに合った選び方をわかりやすく紹介します。

読み終わる頃には、どちらの館で、どの部屋タイプを選べばよいか、具体的に判断できるはずです。

新宿ワシントンホテルの本館と別館はどっちがいい?まず結論

最初に、選び方をシンプルにまとめます。

本館

がおすすめな人

・一人旅や出張で利用する

・ライブや舞台などのイベント遠征

・女性専用フロアを利用したい

・ベッド幅140cmのシングルでゆったり寝たい

・雨の日の移動や館内の便利さを重視する

→ 移動のしやすさと客室の選択肢を重視するなら本館。

ANNEX(別館)

がおすすめな人

・夫婦やカップルで宿泊する

・友人同士でツインルームを使いたい

・25㎡以上の広めの客室を希望する

・禁煙ルームを必ず選びたい

・バス・トイレ・洗面が独立した客室を希望する

→ 部屋の広さと滞在中の快適さを重視するなら別館。

迷ったときに特に注目したいのは、何人で泊まるか、部屋でどのくらい過ごすかという2点です。

一人で寝ることが中心なら本館のシングルでも快適に過ごしやすく、2人で荷物を広げたり、部屋でくつろいだりしたいなら別館の25㎡以上のツインが魅力的です。

ただし、同じ日でも部屋タイプや宿泊プランによって料金は変わります。

館の名前だけで決めず、希望する客室の料金まで比較することが、満足できるホテル選びにつながります。

新宿ワシントンホテル本館と別館の違いを一覧表で比較

まずは、基本的な違いを表で確認しましょう。

比較項目 本館 ANNEX(別館)
おすすめ 一人旅・出張・女性専用フロア カップル・夫婦・広めのツイン
客室数 1,281室 337室
フロント 3階 2階
シングル 13㎡
ベッド幅140cm
14.2㎡
ベッド幅120cm
ツイン 16.5~19.5㎡ 17.6~40㎡
禁煙・喫煙 禁煙・喫煙の客室設定あり 全室禁煙
特徴的な部屋 レディース・ファミリー・スカイレジデンス ワイドベッドツイン・デラックスツイン
朝食 どちらの宿泊者も本館25階・別館1階の2会場から選択可能
チェックイン 14時 14時
チェックアウト 11時 11時

※客室の広さは代表的な部屋タイプです。チェックイン・チェックアウト時間は宿泊プランによって異なる場合があります。

この比較で覚えておきたいのは、次の3つ。

 

① 本館は客室タイプが豊富で移動しやすい

② 別館は25㎡以上のツインが充実している

③ 朝食はどちらに宿泊しても2会場から選べる

 

特に3つ目は意外と重要です。

「本館の朝食が魅力だけど、部屋は別館がいい」という場合でも、朝食会場だけを理由に本館を選ぶ必要はありません。

それぞれの客室の魅力を、もう少し詳しく見ていきましょう。

新宿ワシントンホテル本館の魅力とおすすめの部屋

本館は、移動のしやすさ・館内の便利さ・客室タイプの豊富さを求める人におすすめです。

JR新宿駅南口から徒歩約8分の立地で、新宿駅方面から地下道を使ってアクセスできます。

ホテルビル内にはコンビニや飲食店があり、到着後に飲み物や軽食を調達しやすいのも便利なところ。

ライブや舞台が終わってホテルに戻ったあと、買い物のためにわざわざ遠くまで出かけなくて済むのは助かりますよね。

一人旅でも、出張でも、観光でも、必要なものを揃えやすい滞在拠点です。

新宿ワシントンホテル 本館

おすすめの客室

・一人旅:シングル13㎡

・女性一人旅:レディースルーム

・2人旅:スーペリアツイン19.5㎡

・家族旅行:ファミリールーム32㎡

・グループ旅行:スカイレジデンス96㎡

客室タイプによって料金や空室状況が異なるので、希望する部屋を指定して確認してみてください。

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本館のシングルはベッド幅140cmでゆったり

本館のシングルルームは13㎡。

広々とした客室ではありませんが、ベッド幅は140cmあります。

一般的なシングルベッドよりも幅に余裕があるため、一人で手足を伸ばして休みたい人にはうれしいポイントです。

例えば、こんな宿泊シーン。

・仕事で一日歩き回ったあと

・ライブやコンサートで盛り上がったあと

・観光で疲れて早めに眠りたい日

客室で長時間過ごす予定がなくても、寝るときにゆとりがあると翌朝の気分が違います。

「部屋の面積よりベッドの広さを優先したい」という一人旅なら、本館のシングルは有力候補です。

女性一人旅なら本館のレディースルームに注目

女性一人での東京旅行やイベント遠征なら、本館のレディースルームも見逃せません。

本館には女性専用フロアの客室があり、通常の客室とは異なる設備やアメニティが用意されています。

例えば、ReFaのドライヤーやストレートアイロン、シャワーヘッドなど。

専用のスキンケアアメニティも魅力です。

お気に入りの服を着てライブに行く日や、大切な予定がある朝。

ホテルで髪を整えたり、身支度をしたりする時間まで気持ちよく過ごせたらうれしいですよね。

特に荷物を少なくしたい遠征では、美容家電などの設備が客室に揃っているメリットを感じやすいでしょう。

ただし、レディースルームは女性専用フロアの指定客室です。

一般的なシングルを予約すれば自動的にレディースルームになるわけではないため、予約時にはレディースルームの部屋タイプを選択してください。

子連れやグループ旅行ならファミリールームも魅力

新宿ワシントンホテル本館には、32㎡のファミリールームもあります。

幅140cmのベッド1台と幅100cmのベッド2台があり、ソファを備えた客室です。

観光から戻って、家族で今日の出来事を話したり、翌日の予定を相談したり。

ただ眠るだけではなく、部屋でゆっくり過ごしたい旅行にも向いています。

さらに、本館には96㎡のスカイレジデンスルームも用意されています。

4~6人でのグループ旅行など、大人数で同じ空間に滞在したい場合に検討したい客室です。

友人同士での特別な旅行や、家族で思い出を作りたい日には、一般的なシングルやツインとは違った楽しみ方ができそうですね。

ただし、こうした特徴的な客室は通常の客室と料金も異なります。

人数を入力して、1人あたりの料金まで確認すると判断しやすくなります。

本館で予約する前に知っておきたい注意点

本館のスタンダードツインは16.5㎡、スーペリアツインは19.5㎡です。

2人で泊まる場合、荷物が多いと少しコンパクトに感じることもあるでしょう。

特に大型スーツケースを2つ持ち込む場合は、別館の25㎡のスタンダードツインも比較したいところです。

また、本館には禁煙・喫煙の客室設定があります。

タバコのにおいが苦手な人は、予約画面の部屋タイプ名に「禁煙」と表示されているか確認してくださいね。

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新宿ワシントンホテルANNEX別館の魅力とおすすめの部屋

ANNEX(別館)は、広めのツインルームでゆっくり過ごしたい人におすすめです。

本館より客室数が少ない337室の建物で、全客室が禁煙となっています。

別館の魅力は、なんといっても25㎡以上のツインルームが選べること。

夫婦やカップル、友人同士で宿泊するとき、2人分の荷物を置いても余裕のある客室を選びやすいのが魅力です。

旅先でたくさん歩いてホテルへ戻ったあと、スーツケースを広げて着替えを探したり、ベッド以外の場所で荷物を整理したり。

そんな日常のちょっとした動作も、部屋の広さによって快適さが変わります。

新宿ワシントンホテル ANNEX(別館)

おすすめの客室

・一人旅:シングル14.2㎡

・2人旅:スタンダードツイン25㎡

・寝心地重視:ワイドベッドツイン25㎡

・記念日:デラックスツイン33㎡・40㎡

・3人旅:スタンダードトリプル24.9㎡

2人で宿泊するなら、まずは25㎡のスタンダードツインを基準にして、広めの客室との料金差を見てみるのがおすすめです。

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2人旅行なら25㎡のスタンダードツインがおすすめ

別館で特に注目したいのが、スタンダードツインルームです。

広さは25㎡、ベッド幅は110cmが2台。

本館のスタンダードツイン16.5㎡と比較すると、客室面積に8.5㎡の差があります。

この違いは、2人で滞在するときほど感じやすいポイントです。

例えば、旅行から戻ってきて……

一人がベッドに座ってスマホで翌日の観光スポットを調べている間、もう一人がスーツケースを広げて着替えを用意する。

そんな時間でも、部屋に余裕があれば、お互いに気を遣いすぎずに過ごしやすくなります。

せっかくの旅行なのに、荷物を片付けるたびに動きづらかったり、着替える場所が狭かったりするのは少し残念ですよね。

特に2泊以上する場合は、ホテルで過ごす時間も増えます。

宿泊料金の差が許容できる範囲なら、別館の25㎡ツインを優先して検討する価値があります。

寝心地を大切にするならワイドベッドツイン

別館には、同じ25㎡でもベッド幅が異なるツインルームがあります。

通常のスタンダードツインは110cm幅のベッドが2台。

一方、ワイドベッドタイプは140cm幅のベッドが2台です。

2人でそれぞれ広めのベッドを使えるのは、かなり魅力的ですよね。

特に、次のような人におすすめです。

・寝返りを打つときに余裕がほしい

・友人同士でそれぞれゆったり眠りたい

・大きめのベッドで疲れを癒やしたい

・部屋の広さと寝心地を両方大切にしたい

同じ25㎡でもベッド幅が違うので、単に「スタンダードツイン」と書かれているかどうかだけでなく、ワイドベッドタイプかどうかも確認してみてください。

記念日やご褒美旅行ならデラックスツイン

誕生日や記念日、久しぶりの夫婦旅行。

そんな特別な宿泊なら、別館のデラックスツインも候補に入れてみてはいかがでしょうか。

デラックスツインには33㎡と40㎡のタイプがあります。

ベッドは幅120cmが2台で、バス・トイレ・洗面が分かれた3点独立型のバスルームが特徴です。

ホテルのお風呂では、ユニットバスが少し苦手という人もいますよね。

洗面とトイレ、お風呂が分かれていれば、一人がお風呂に入っている間にも、もう一人が身支度を進めやすくなります。

朝の準備が重なっても、お互いに気を遣う場面を減らせるのがうれしいところです。

そして、広めの客室でゆっくり過ごす夜は、それ自体が旅の思い出になります。

観光スポットをたくさん巡る旅行も素敵ですが、あえてホテルでの時間を楽しむ過ごし方もいいですよね。

もちろん、デラックスツインは一般的なツインより宿泊料金が高くなる場合があります。

それでも、部屋で過ごす時間が長い旅行や、大切な人との記念日なら、単純な価格差だけでは測れない魅力があります。

「せっかくだから、今回は少し広い部屋に泊まりたい」

そんな気持ちがある人は、25㎡・33㎡・40㎡の料金を比較してみるのがおすすめです。

別館は全室禁煙なのも安心できるポイント

別館の客室はすべて禁煙です。

本館にも禁煙ルームはありますが、客室タイプによって禁煙・喫煙の設定を確認する必要があります。

「うっかり喫煙ルームを選んでしまわないか心配」という人にとって、別館の全室禁煙はわかりやすいメリットです。

なお、別館2階には喫煙所が設けられています。

別館でもコンパクトな部屋があるので注意

ここは、予約前にぜひ覚えておいてほしいポイントです。

別館だからといって、どの部屋も広いわけではありません。

例えば、別館のベーシックツインは17.6㎡です。

本館のスーペリアツイン19.5㎡よりもコンパクトになります。

2人旅行で広さを重視して別館を選ぶなら、客室名と面積を必ず確認してください。

別館の中でも、ベーシックツインとスタンダードツインでは、広さがかなり違います。

「別館の25㎡の部屋に泊まるつもりだったのに、実際には17.6㎡だった」ということがないようにしたいですね。

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新宿ワシントンホテル本館と別館の客室はどちらが広い?

本館と別館の違いを比較するとき、最もわかりやすいのが客室の広さです。

ただし、一人で泊まる場合と、2人で泊まる場合では、おすすめが変わります。

一人で泊まるならベッド幅で比較

本館シングル

広さ13㎡/ベッド幅140cm

別館シングル

広さ14.2㎡/ベッド幅120cm

床面積は別館の方が1.2㎡広いですが、ベッド幅は本館の方が20cm広くなっています。

つまり、客室面積だけで判断すると、ベッドの快適さを見落としてしまう可能性があるということです。

寝る時間を大切にするなら本館、部屋の床面積と全室禁煙を重視するなら別館という選び方ができます。

2人で泊まるなら25㎡以上の別館ツインが魅力

2人で泊まる場合は、客室面積の差がより重要になります。

本館スタンダードツイン:16.5㎡

本館スーペリアツイン:19.5㎡

別館ベーシックツイン:17.6㎡

別館スタンダードツイン:25㎡

別館デラックスツイン:33㎡・40㎡

本館のスタンダードツインと別館の25㎡スタンダードツインでは、客室面積が約1.5倍違います。

もちろん広い部屋が必ずしも全員に必要なわけではありません。

観光やイベントが中心で、ホテルではシャワーを浴びて眠るだけなら、コンパクトな部屋でも十分な場合があります。

一方で、ホテルで休憩したり、荷物を整理したり、翌朝ゆっくり準備したりする予定なら、部屋の余裕は魅力になります。

宿泊料金に大きな差がなければ、25㎡以上の客室を選んでみるのもおすすめです。

3人旅行は部屋面積とベッドのサイズを確認

友人3人での旅行や家族旅行なら、トリプルルームを比較しましょう。

本館には24.2~26.7㎡のトリプルルームがあり、幅110cmのベッドが3台用意されています。

別館のスタンダードトリプルは24.9㎡で、幅100cmのベッドが3台です。

客室の広さだけでなく、ベッド幅も異なります。

3人分のキャリーケースがあるときは、少しの面積差でも動きやすさが変わる可能性があります。

また、3人で同じ部屋に泊まる場合は、1人あたりの料金も見ておきたいところ。

大人数で泊まるときほど、合計金額だけでなく、人数で割った負担額を比較すると選びやすくなります。

朝食の違いは?本館と別館どちらに泊まっても2会場から選べる

ホテル選びで朝食を楽しみにしている人も多いですよね。

実は、新宿ワシントンホテルでは、本館と別館のどちらに宿泊しても、朝食会場を2店舗から選べます。

本館に宿泊したら本館のレストランしか利用できない、というわけではありません。

その日の気分に合わせて選べるのはうれしいポイントです。

本館25階のマンハッタンテーブルは景色も楽しめる朝食

本館25階にある「マンハッタンテーブル」は、西新宿の景色を望めるレストランです。

朝食は和洋ビュッフェスタイル。

高層階ならではの眺望を楽しみながら、ゆっくり食事ができます。

朝の新宿の街並みを眺めながらコーヒーを飲む時間は、旅行ならではの楽しみになりそうですね。

「せっかくホテルに泊まるなら、朝食の時間も特別にしたい」という人におすすめです。

マンハッタンテーブル

場所:本館25階

営業時間:6:30~10:30

最終入店:10:00

形式:和洋ビュッフェ

朝6時30分から利用できるので、観光や仕事で早めに出発したい人にも便利です。

別館1階のふじたは海鮮丼や和食メニューが魅力

別館1階の「鉄板焼 ふじた」では、和食を中心とした和洋ビュッフェを楽しめます。

注目したいのが、お好み海鮮丼やすき焼きなどのメニューです。

自分好みに具材を盛り付ける海鮮丼は、朝からちょっとした贅沢気分を味わえそうですね。

ご飯に合う和惣菜も充実しているので、パンよりご飯派という人にもおすすめです。

鉄板焼 ふじた

場所:ANNEX(別館)1階

営業時間:7:00~10:30

最終入店:10:00

形式:和食中心の和洋ビュッフェ

朝から海鮮丼やすき焼きを楽しみたいなら、ふじたが魅力的です。

ただし、メニュー内容は仕入れ状況や時期によって変わる可能性があります。

朝食付きプランと素泊まりはどちらがお得?

朝食付きプランを選ぶかどうかも悩みどころですよね。

ホテル公式案内では、宿泊者向けの朝食料金は大人1名2,750円(税込)です。

そのため、楽天トラベルで比較するときは、素泊まりと朝食付きプランの料金差を見るのがおすすめです。

例えば、大人2名で宿泊するなら、朝食を別途購入した場合は2人で5,500円になります。

朝食付きプランと素泊まりプランの差額がこれより小さければ、朝食付きプランを選ぶメリットがあります。

もちろん、プランによってキャンセル条件や特典が異なる場合があるため、料金だけでなく条件も確認してください。

また、朝食なしで予約した場合でも、当日レストランで食券を購入できる案内があります。

朝はゆっくり寝たいという人や、外のカフェで朝食を楽しみたい人なら、無理に朝食を付ける必要はありません。

朝食を楽しみたい人は朝食付き、朝の予定を自由にしたい人は素泊まり。

旅の過ごし方に合わせて選びましょう。

なお、子どもの朝食料金は年齢によって異なり、子ども向け特別料金はレストランで直接支払う場合に適用される案内です。

家族旅行では、朝食付きプランの総額と現地で追加する場合の料金も比較しておくと安心です。

本館と別館のアクセスの違いは?地下道とフロントの場所に注意

初めて新宿ワシントンホテルを利用するとき、意外と気になるのが建物の場所です。

本館と別館は同じ住所ですが、別々の建物です。

そのため、予約したホテルに合わせてチェックインする場所が異なります。

本館のフロント:3階

別館のフロント:2階

本館と別館は連絡通路で行き来できますが、通路は屋外です。

新宿駅方面から地下道を利用する場合、本館までは地下道でアクセスできます。

ただし、地下道が利用できる時間は6:00~22:45です。

別館へ向かう場合は、本館から連絡通路を通って移動するルートがあります。

この通路は屋外なので、雨の日や寒い日には少し気になるかもしれません。

特に、大きなスーツケースを持って移動する人は覚えておきたいポイントです。

新宿駅からの距離はどのくらい?

公式案内のアクセス目安はこちらです。

・JR新宿駅南口から徒歩約8分

・都営大江戸線都庁前駅から徒歩約5分

ただし、新宿駅はとても広い駅です。

利用する路線や改札によっては、南口へ向かうまでに時間がかかる場合があります。

また、ホテルは新宿駅の西側にあるため、歌舞伎町や新宿駅東口方面を中心に観光する場合は、移動時間も考えておきたいところ。

新宿駅の改札を出てすぐのホテルではありませんが、都庁周辺や西新宿エリアを拠点にする旅行には便利な立地です。

深夜到着や雨の日はどちらがおすすめ?

雨の日に地下道を使って移動したい場合や、キャリーケースを持ってできるだけ移動を減らしたい場合は、本館が選びやすいでしょう。

ただし、地下道の通行時間外に到着するなら、地上ルートを利用することになります。

深夜の到着予定がある場合は、チェックイン時刻と到着ルートを事前に確認しておくと安心です。

逆に、部屋で過ごす時間が長い旅行なら、別館までの少しの移動よりも、客室の広さを優先するという選び方もあります。

どちらがよいかは、移動時間と客室での滞在時間のバランスで考えるとわかりやすいですよ。

新宿ワシントンホテル本館と別館はどちらが安い?料金で損しない選び方

「結局、宿泊料金は本館と別館のどちらが安いの?」

ここは、予約するときに最も気になるところですよね。

ただし、本館の方が必ず安い、別館の方が必ず高いとは限りません。

宿泊する日付、曜日、利用人数、客室タイプ、朝食の有無によって料金が変わるためです。

例えば、本館のスタンダードツインと別館のベーシックツインを比較するのか、別館の25㎡スタンダードツインを比較するのかでも判断は変わります。

安さだけで選ぶなら、本館と別館の両方で条件に合う客室を確認しましょう。

一方、価格だけでなく快適さも重視するなら、次のような考え方がおすすめです。

料金差が小さいなら広い部屋も検討する

2人で宿泊する場合、1部屋あたりの料金差を2人で分けて考えると判断しやすくなります。

例えば、別館の広めのツインが本館のツインより1泊2,000円高かったとします。

2人なら1人あたり1,000円の違いです。

これは実際の宿泊料金ではなく比較方法の例ですが、こうして考えると、部屋を広くする価値が自分たちにとってどのくらいあるか判断しやすくなります。

夜はホテルでゆっくり過ごしたいのか、それとも観光が中心で寝るだけなのか。

その違いによって、1人あたりの追加料金を払う価値も変わります。

楽天トラベルではこの5項目を比較

① 宿泊日と利用人数

同じ日付・同じ人数で比較する。

② 部屋タイプと面積

シングル・ダブル・ツインの種類まで確認する。

③ 朝食の有無

素泊まりと朝食付きの差額を見る。

④ クーポン・ポイント

利用できるクーポンやポイント条件を確認する。

⑤ キャンセル条件と最終支払額

返金不可などの条件や、税金を含めた負担額を確認する。

特に見落としたくないのが、キャンセル条件です。

料金が安くても変更やキャンセルに制約があるプランなら、予定が変わる可能性のある旅行では慎重に選びたいところです。

一方で、日程が確定している旅行なら、条件が合うプランを選ぶことで宿泊費を抑えられる場合もあります。

また、2泊以上の旅行では、1泊あたりの料金だけでなく連泊した場合の総額も比較しましょう。

連泊プランや朝食付きプランなど、滞在スタイルに合う選択肢があるか確認すると、自分にとって納得できる予約がしやすくなります。

旅行スタイル別!本館と別館のおすすめの選び方

まだ迷っている人は、今回の旅行に一番近いケースを参考にしてみてください。

一人旅・出張なら本館のシングル

一人で宿泊するなら、本館のシングルがおすすめです。

客室は13㎡とコンパクトですが、幅140cmのベッドでゆっくり休めます。

本館ビル内にはコンビニや飲食店があり、必要なものを揃えやすいのも便利です。

「ホテルでは寝る時間を大切にしたい」という人に向いています。

ただし、全室禁煙を優先するなら別館のシングルも候補になります。

ライブ・舞台・推し活遠征なら本館

ライブや舞台などのイベント遠征でも、本館が選びやすいでしょう。

イベントが終わったあとにホテルへ戻り、飲み物や軽食を用意して、ゆっくり休む。

翌朝も早く出発する予定なら、移動のわかりやすさや館内の便利さは大切です。

女性一人での遠征なら、レディースルームも検討したいですね。

ただし、遠征の拠点として連泊し、部屋で過ごす時間も長いなら、別館の少し広い客室と比較するのもおすすめです。

カップル・夫婦旅行なら別館のスタンダードツイン

2人で宿泊するなら、別館の25㎡スタンダードツインがおすすめです。

観光から帰ったあとも、2人それぞれのスペースを確保しやすく、荷物の整理や着替えもゆとりを持って行えます。

さらに寝心地を優先するなら、ベッド幅140cmが2台のワイドベッドタイプも魅力的です。

「せっかくの2人旅だから、ホテルで過ごす時間も大切にしたい」という人に向いています。

誕生日・記念日なら別館のデラックスツイン

誕生日や結婚記念日など、少し特別な宿泊には別館のデラックスツインがおすすめです。

33㎡・40㎡という広さに加え、3点独立型のバスルームが魅力です。

ホテルに戻ったあとも、慌ただしく過ごすのではなく、ゆっくりお風呂に入ったり、くつろいだり。

何気ないホテルでの時間が、旅行の思い出になるかもしれません。

子連れ家族旅行なら本館のファミリールーム

家族旅行なら、本館のファミリールームが魅力的です。

32㎡の客室にソファがあり、家族でゆっくり過ごせます。

ただし、子どもの年齢や人数、ベッドの使い方によって利用条件が変わることがあります。

予約時に子どもの人数・年齢を正しく入力し、利用可能な客室を選んでください。

親子2人など少人数で広めのツインを希望する場合は、別館も比較する価値があります。

友人3人旅行なら本館と別館のトリプルを比較

3人旅行の場合は、本館にも別館にもトリプルルームがあります。

本館にはベッド幅110cmが3台の客室があり、別館のトリプルはベッド幅100cmが3台です。

部屋面積、ベッド幅、宿泊料金を比較して決めましょう。

3人なら少しの料金差を分け合えるので、部屋の快適さを優先する選び方もできます。

予約前に確認したい5つのポイント

本館と別館の違いがわかったら、最後に予約内容を確認しましょう。

ここを押さえておくと、ホテル到着後の「こんなはずじゃなかった」を減らしやすくなります。

1.予約する施設名

本館なのかANNEX(別館)なのか確認。

2.客室タイプと面積

特に別館のベーシックツインと25㎡ツインを間違えないように。

3.ベッドの台数と幅

ダブルとツイン、通常ベッドとワイドベッドを確認。

4.朝食・禁煙・キャンセル条件

必要な条件が宿泊プランに含まれているか確認。

5.実際の支払総額

人数・宿泊日数・税金・クーポン適用条件まで確認。

特に大切なのは、部屋名の最後まで確認することです。

「ツインだからどれも同じ」と考えてしまうと、希望していた面積やベッド幅と違う客室を選んでしまうことがあります。

客室写真と部屋の説明を見比べておけば、宿泊後の満足度も高まりやすくなります。

新宿ワシントンホテル本館と別館のよくある質問

Q.本館と別館は同じ建物ですか?

A.同じ住所ですが、別々の建物です。

本館とANNEX(別館)は連絡通路でつながっていますが、通路は屋外です。

チェックインは宿泊する館で行うため、本館なら3階、別館なら2階のフロントへ向かってください。

Q.ANNEXと新館は同じ意味ですか?

A.新宿ワシントンホテルではANNEX(別館)という名称が使われています。

「新館」と紹介されることもありますが、予約時には楽天トラベルの施設名に「ANNEX(別館)」とあるかを確認すると間違いを防げます。

Q.本館と別館はどちらが新しいですか?

A.建物の新旧だけでなく、実際の客室設備や改装内容で比較するのがおすすめです。

別館は客室数が少なく、広めのツインが充実していますが、本館にも特徴的な客室が用意されています。

「別館だから必ず新しくて快適」と決めつけず、客室写真や設備を確認して選びましょう。

Q.本館と別館はどちらが安いですか?

A.宿泊日や部屋タイプによって異なります。

本館が安い日もあれば、別館で条件に合うお得なプランが見つかる場合もあります。

同じ日付・人数・食事条件で比較するのがおすすめです。

Q.本館に泊まっても別館の朝食を食べられますか?

A.はい。朝食会場は本館・別館の宿泊者共通です。

本館25階の「マンハッタンテーブル」と、別館1階の「ふじた」から選べます。

ただし、営業時間や営業状況が変更される場合があります。朝食会場の事前座席予約は受け付けていません。

Q.別館はすべての部屋が広いですか?

A.いいえ。別館にもコンパクトな客室があります。

例えば、別館のベーシックツインは17.6㎡ですが、スタンダードツインは25㎡です。

広さを優先するなら、客室面積まで確認して選んでください。

Q.バス・トイレ別の部屋はどちらにありますか?

A.別館のデラックスツインには、3点独立型のバスルームがあります。

バス・トイレ・洗面が独立している客室を希望するなら、デラックスツイン33㎡・40㎡が候補です。

すべての別館客室が独立型というわけではないので、予約時には部屋タイプを確認してください。

Q.女性専用フロアは本館と別館のどちらですか?

A.女性専用フロアのレディースルームは本館にあります。

ReFaの美容家電や専用アメニティなどを備えた客室です。

希望する場合は、通常のシングルではなくレディースルームを指定しましょう。

Q.子どもの添い寝はできますか?

A.公式案内では、未就学児の添い寝無料の設定があります。

6歳以下の未就学児は、ベッド1台につき1名まで大人と添い寝できる案内です。

小学生以上は大人と同額の宿泊料金が案内されています。

部屋の定員やプラン条件もあるため、予約時に子どもの年齢・人数を正しく入力してください。

Q.チェックイン前に荷物を預けられますか?

A.チェックイン当日からチェックアウト当日まで、荷物を預けられる案内があります。

各館のロビー階に宿泊者専用セルフクロークが設置されています。

観光やイベントの前に荷物を預けられると、身軽に出かけられて便利ですね。

大きさや利用条件については、事前に確認しておきましょう。

Q.本館と別館にコインランドリーはありますか?

A.どちらの館にも宿泊者向けのランドリールームがあります。

本館は1階、別館は2階に設置されています。

連泊する人や荷物を少なくしたい旅行に便利です。利用料金や設備の詳細は現地の案内をご確認ください。

Q.駐車場は本館と別館で別々ですか?

A.駐車場は本館・別館共通です。

本館地下に有料駐車場があり、収容台数は160台と案内されています。

宿泊者も駐車料金が必要なので、車で向かう場合は料金と利用条件を確認しておきましょう。

Q.結局、初めて泊まるならどちらがおすすめですか?

A.一人旅なら本館、2人で広めのツインに泊まりたいなら別館から探すのがおすすめです。

ただし、希望する客室が満室の場合や料金差が大きい場合は、もう一方の館も比較してみてください。

どちらも同じ西新宿エリアにあるため、旅行の目的に合わせて柔軟に選べます。

まとめ|新宿ワシントンホテル本館と別館の違いを知って自分に合う客室を選ぼう

新宿ワシントンホテルの本館とANNEX(別館)は、どちらも新宿での観光や出張に便利なホテルです。

ただし、実際に泊まるときの快適さは、客室タイプによって変わってきます。

本館を選びたいのはこんな人

・一人旅や出張で利用する

・女性専用フロアを希望する

・館内の便利さや移動のしやすさを優先する

・ベッド幅140cmのシングルに泊まりたい

ANNEX(別館)を選びたいのはこんな人

・夫婦やカップルで宿泊する

・25㎡以上のツインでゆっくり過ごしたい

・全室禁煙の建物を希望する

・広めのデラックスツインで特別な時間を過ごしたい

もし今回の旅行が一人旅なら、本館のシングルやレディースルームから。

2人で過ごす旅行なら、別館の25㎡スタンダードツインやワイドベッドツインから確認してみると選びやすいでしょう。

そして、忘れないでほしいのは、同じホテルでも部屋タイプによって広さも快適さも違うということです。

「安いから」という理由だけで決めるのではなく、泊まりたい部屋の写真や広さ、宿泊料金を見比べてみてください。

せっかくの東京旅行。

観光やイベントを楽しむ時間はもちろん、ホテルに戻ってほっと一息つく時間も、大切な旅の一部です。

今回の旅行にぴったりの客室を選んで、気持ちよく過ごせる新宿ステイにしてくださいね。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。