「万座プリンスホテルと万座高原ホテル、温泉はどちらも良さそうだけど結局どっちに泊まればいい?」と迷いますよね。

2つは同じ万座温泉にある姉妹ホテルですが、泊まったときの楽しみ方には違いがあります。

 

景色のよい露天風呂や客室・食事の選択肢を重視するなら万座プリンスホテル、4種類の源泉と多彩な湯船で温泉そのものを楽しみたいなら万座高原ホテルが選びやすいです。

先に結論
絶景露天風呂・客室・食事の選択肢を重視 →万座プリンスホテル
4種の源泉・湯めぐりを重視 → 万座高原ホテル
どちらに宿泊しても、滞在中は姉妹館の温泉を無料で利用できる案内があります。
比較項目 万座プリンスホテル 万座高原ホテル 選び方
温泉 絶景露天風呂 4源泉・12の湯船 景色か湯めぐりか
客室 種類が豊富 洋室3タイプ 人数で選ぶ
食事 ブッフェ+コース料理など ブッフェ中心 選択肢重視ならプリンス
館内移動 館・部屋で変わる 部屋で温泉への近さが変わる 客室位置も確認
大人数 最大5名対応客室あり 最大4名対応客室あり 人数優先なら客室確認
アクセス 軽井沢駅送迎案内あり 軽井沢駅送迎案内あり 大差は小さい
料金 日程・客室で変動 日程・客室で変動 同条件で比較

万座プリンスホテルと万座高原ホテルの違いは7つ

2つのホテルは近くにあり、どちらも万座温泉を楽しめます。

そのため「温泉が良さそうな方」というだけでは、意外と決めにくいのがポイントです。

予約するときは、次の7つを比べると選びやすくなります。

  • 温泉の楽しみ方
  • 客室タイプ
  • 食事の選択肢
  • 館内での移動
  • 家族・夫婦での泊まりやすさ
  • アクセス
  • 宿泊料金

違い1:絶景を楽しむか、4種類の源泉をめぐるか

最も分かりやすい違いは温泉です。

万座プリンスホテルを代表するのが「こまくさの湯」。山々や空を眺めながら入れる開放感のある露天風呂で、男女共用の露天風呂もあります。

「せっかく万座まで行くなら、景色を見ながら温泉に入りたい」という人には分かりやすい魅力です。

一方、万座高原ホテルの名物は「石庭露天風呂」。8つの湯船があり、4種類の源泉による白濁・黄色・透明など異なるお湯を楽しめます。

さらに「百泉の湯」を合わせると、ホテル内で楽しめる湯船は12。

ひとつの絶景風呂をじっくり味わいたいなら万座プリンスホテル、いろいろなお湯を入り比べたいなら万座高原ホテルという違いです。

なお、共用の露天風呂を利用する際には、専用タオルや湯あみ着についてのルールがあります。利用方法は宿泊時の案内を確認しておきましょう。

実はどちらに泊まっても姉妹館の温泉を利用できる

ここはホテル選びで重要なポイントです。

宿泊者は、滞在中にもう一方のホテルの温泉も無料で利用できる案内があります。

つまり、万座プリンスホテルに泊まったから石庭露天風呂を諦める必要も、万座高原ホテルに泊まったからプリンスの絶景露天風呂を諦める必要もありません。

そのため宿泊先は、温泉だけではなく「どちらの客室で休みたいか」「どちらで食事をしたいか」まで考えて決めるのがおすすめです。

姉妹館の温泉へ行く場合はホテル間の移動が発生します。営業時間、メンテナンス、天候や当日の案内も確認してください。

違い2:客室の選択肢は万座プリンスホテルの方が多い

客室は、万座プリンスホテルの方が人数や過ごし方に合わせて細かく選べます。

本館にはツインルームのほか、最大4名まで泊まれるファミリールーム、最大5名まで利用できる和室などがあります。

1~2名向けでは東館や南館もあり、温泉までの行きやすさや部屋の広さで選び分けられます。

一方の万座高原ホテルは、こまくさ館・しゃくなげ館・りんどう館の洋室が中心です。

客室によって定員だけでなく、温泉やレストランへの移動のしやすさも変わります。

万座プリンスホテルのおすすめ客室

温泉へ何度も入りたい1~2名なら東館ツインルームが選びやすいです。

東館ツインルームは温泉浴場に近い客室として案内されています。19.2㎡とコンパクトなので、部屋の広さより温泉への行きやすさを重視する人向きです。

夫婦・カップルで部屋でもゆったりしたいなら南館ツインルームも候補になります。

南館ツインルームは24㎡。本館から斜行エレベーターで移動する造りで、少し離れた雰囲気を楽しめます。

3~4名の家族旅行なら本館ツインルームAやファミリールーム、5名まで同じ部屋に泊まりたい場合は和室も確認してみてください。

万座高原ホテルのおすすめ客室

館内移動を分かりやすくしたいなら、こまくさ館が候補です。

こまくさ館は「百泉の湯」とレストランへの移動に便利な客室として案内されており、定員は最大4名です。

石庭露天風呂を何度も楽しみたいなら、しゃくなげ館が選びやすいです。

しゃくなげ館は名物の石庭露天風呂への移動に便利で、温泉中心の旅行と相性がよい客室です。

りんどう館は客室まで階段で移動する案内があり、バス・シャワールームやインターネット環境もありません。

シニア旅行や小さな子ども連れ、階段移動を減らしたい場合は、客室名だけで決めず移動条件まで確認しておくと安心です。

違い3:食事の選択肢を広げたいなら万座プリンスホテル

食事にも違いがあります。

万座プリンスホテルには、和・洋・中などを楽しめる「レストラン しゃくなげ」のブッフェがあります。

営業日や販売プランによっては、メインダイニングルームで西洋料理や和食のコース料理なども選べます。

「夕食にも少し特別感が欲しい」「ブッフェ以外も候補に入れたい」という夫婦旅行や記念日旅行では、万座プリンスホテルの選択肢を確認してみるとよいでしょう。

万座高原ホテルの「レストラン 白根」は、朝食・夕食ともブッフェが中心です。

温泉をメインにして、食事は和洋中のブッフェを気軽に楽しみたい人には分かりやすいスタイルです。

ただし、レストランの営業内容や宿泊プランは時期によって変わるため、予約画面で希望日の食事条件を確認してください。

違い4:館内移動はホテル名より客室選びが重要

「どちらが移動しやすい?」と気になる人も多いですが、実際にはホテル名だけでは判断できません。

万座プリンスホテルは、本館・東館・南館などに客室が分かれています。

温泉への行きやすさを重視するなら東館、部屋のゆとりを優先するなら南館、大人数なら本館というように、目的で客室を選ぶことが大切です。

万座高原ホテルも、こまくさ館なら百泉の湯やレストラン、しゃくなげ館なら石庭露天風呂への移動が便利と案内されています。

「ホテルは決めたけれど部屋選びで迷う」という場合は、温泉や食事会場までの移動を基準にすると決めやすくなります。

違い5:家族旅行・夫婦旅行で向いている客室が変わる

家族旅行なら、まず宿泊人数を確認しましょう。

万座プリンスホテルには最大4名のファミリールームや最大5名対応の和室があります。

「家族みんなで1室に泊まりたい」という場合は、万座プリンスホテルの客室候補が広がります。

万座高原ホテルでは、こまくさ館が最大4名まで対応しています。

4人家族で温泉を中心に楽しみたいなら、こまくさ館も候補にしやすいでしょう。

夫婦・カップルの場合は、客室のゆとりや食事まで楽しみたいなら万座プリンスホテル、二人でさまざまな温泉をめぐることを優先するなら万座高原ホテルという選び方ができます。

違い6:アクセスは大きな差が少ない

どちらも群馬県の万座温泉にあり、車や公共交通機関でアクセスできます。

時期によっては軽井沢駅南口から宿泊者限定の無料送迎バスが案内されており、万座高原ホテルと万座プリンスホテルの両方に停車します。

送迎バスは完全予約制の案内があり、運行日や予約期限も設定されています。

車なしで旅行する場合は「ホテルの違い」よりも、宿泊日に送迎バスが運行しているかを先に確認するのがおすすめです。

違い7:料金はホテル名だけで安い・高いと決めない

料金は宿泊日、人数、客室タイプ、食事条件、販売中のプランによって変わります。

そのため「万座高原ホテルの方が安い」「万座プリンスホテルの方が高い」と固定して考えない方がよいでしょう。

比較するときは、同じ宿泊日・同じ人数・同じ食事条件を入れて確認するのがポイントです。

たとえば、素泊まりと夕朝食付きでは単純比較できません。

楽天トラベルでは希望日を入力し、利用できる客室と食事条件までそろえて比較すると判断しやすくなります。

万座プリンスホテルがおすすめな人

万座プリンスホテルは、温泉だけでなく客室や食事を含めてホテル滞在を楽しみたい人に向いています。

  • 山々や星空を眺める絶景露天風呂を重視したい
  • 客室タイプを人数や旅行スタイルに合わせて選びたい
  • 3~5名で同じ部屋に泊まりたい
  • ブッフェ以外の夕食も候補にしたい
  • 夫婦・カップルで部屋時間も大切にしたい
  • 温泉への行きやすさを考えて客室を選びたい

特に「温泉はもちろん楽しみたいけれど、部屋や夕食にもこだわりたい」という人は万座プリンスホテルが選びやすいでしょう。

万座高原ホテルがおすすめな人

万座高原ホテルは、ホテルステイそのものより温泉を中心に旅を組み立てたい人に向いています。

  • 4種類の源泉を入り比べたい
  • 石庭露天風呂を何度も楽しみたい
  • いろいろな湯船をめぐりたい
  • 夫婦や家族で共用露天風呂も楽しみたい
  • 食事はブッフェ中心の分かりやすいスタイルがよい
  • 連泊して温泉中心にゆっくり過ごしたい

「景色だけでなく、湯の色や源泉の違いまで楽しみたい」という温泉好きには、万座高原ホテルの魅力が分かりやすいです。

結局どっちがおすすめ?

結局どっち?

絶景露天風呂を楽しみたい → 万座プリンスホテル
客室・食事の選択肢を重視 →万座プリンスホテル
3~5名で客室を探したい → 万座プリンスホテルを先に確認

4種類の源泉を楽しみたい → 万座高原ホテル
石庭露天風呂を何度も楽しみたい → 万座高原ホテル
温泉中心で滞在したい → 万座高原ホテル

温泉だけで比べると迷いやすい2軒ですが、宿泊者は姉妹館の温泉も利用できます。

そのため最後は、「どちらのお風呂に入るか」より「どちらの部屋で寝て、どのように食事をしたいか」で決めると選びやすくなります。

予約前に楽天トラベルで確認したいポイント

予約画面では、ホテル名だけを見比べるのではなく次の条件まで確認してください。

  • 希望日に選べる客室タイプ
  • 客室の定員と広さ
  • 夕食・朝食の有無と内容
  • キャンセル条件
  • 送迎バスの利用条件
  • 温泉・設備の最新案内

同じ宿泊日でも、客室や食事条件によって利用できるプランと料金は変わります。希望日と人数を入力した状態で2軒を比較すると決めやすくなります。

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万座プリンスホテルと万座高原ホテルのよくある質問

万座プリンスホテルと万座高原ホテルの一番大きな違いは?

温泉の楽しみ方と客室・食事の選択肢です。

絶景露天風呂と幅広い客室・食事を重視するなら万座プリンスホテル、4種類の源泉と多彩な湯船を重視するなら万座高原ホテルが選びやすいです。

万座プリンスホテルと万座高原ホテル、温泉ならどっち?

景色を重視するなら万座プリンスホテル、複数の源泉や湯船をめぐりたいなら万座高原ホテルです。

ただし宿泊者は双方の温泉を利用できる案内があるため、宿泊先とは別のホテルの温泉も楽しめます。

もう一方のホテルの温泉にも入れますか?

宿泊者は万座プリンスホテル・万座高原ホテル双方の温泉を無料で利用できる案内があります。

貸切営業やメンテナンスなどで利用できない場合もあるため、当日の営業時間を確認してください。

家族旅行ならどっちがおすすめ?

人数によって変わります。

万座プリンスホテルには最大4名のファミリールームや最大5名対応の和室があります。

万座高原ホテルでは、こまくさ館が最大4名まで利用できます。

4名までなら両方を比較し、5名で1室を希望するなら万座プリンスホテルの和室を確認すると選びやすいです。

車がなくても行けますか?

公共交通機関を利用できるほか、時期によって軽井沢駅南口から宿泊者限定の無料送迎バスが案内されています。

完全予約制で運休日や予約期限があるため、宿泊日の運行状況を事前に確認してください。

料金が安いのはどちらですか?

宿泊料金は日程、人数、客室タイプ、食事、販売プランによって変わるため、一方が常に安いとはいえません。

希望日と人数を入力し、同じ食事条件で両ホテルを比較してください。

まとめ|温泉だけでなく「泊まり方」で選ぶと決めやすい

万座プリンスホテルと万座高原ホテルは、どちらも万座温泉を楽しめる姉妹ホテルですが、得意な過ごし方が違います。

絶景露天風呂・客室・食事の選択肢を重視するなら万座プリンスホテル。

4種類の源泉と多彩な湯船をめぐる温泉中心の旅行なら万座高原ホテル。

どちらに宿泊しても姉妹館の温泉を利用できるため、最後は客室タイプ・食事・館内移動を比べて決めるのがおすすめです。

希望日によって客室や宿泊プラン、料金は変わります。楽天トラベルで同じ日・同じ人数を入力し、実際に選べる条件を比較してみてください。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。