こんにちは
まさかず@ウガンダです。
今日は、この2日間でNGO職員の方とお会いする機会があったので、
そこで気づいたことをお話したいと思っています。
恐らく短文になると思いますので、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
今日は直感でぱーと書きます!
もしも僕が今からNGOをつくったら・・・
「援助ではなくビジネスだ!」と散々言ってきた私が何故こんなことを考えたのか?
多くの方は以前の記事「アフリカ援助と援助業界を斬る」で援助業界を完全にディスってしまったお前が何言うねん!って思っていることだと思います。
考えるきっかけはたまたまウガンダで活動されているNGOの方にお会いして、次の日もお会いできる運びとなり、そのNGOについて事前に下調べしようとホームページを見たことでした。
そのホームページの中、
団体の設立目的のところにこう書いてあったんです。
「世界平和の実現!」
「まじか!」私はそう想いました。
だって、大の大人が本気で世界平和を言ってるんですよ。
めちゃくちゃダサいけど、めちゃくちゃかっこよくないですか?
もっと言います。
「皆一人一人が変われば世界は変わるんだ!」
なんて言ってるNGOって最高にダサくてかっこええって思うんです。
だって世界が変わるわけないじゃないですか。
そんなの誰もが知ってることですよね。
でも、それでも、それを本気で言い続け、本気で考え、本気で挑戦しているところに
NGOの"存在価値"があると思うんです。
僕がNGOを嫌いになったきっかけはあるアフリカで活動されている某国際NGOの活動報告会に行った時でした。
そこで、彼らは子どもたちの悲惨な写真を見せたり、どれだけ貧しいかを強く訴えていました。
そしてお金を寄付してください、と。
つまり、「同情」でお金をもらっていたんです。
僕はそんなあなたにお金をあげたくないし、逆に気分が悪くなりました。
この意味分からん「同情するなら金をくれ」精神はやめてほしい!と思いました。
だから逆に
「私たちはこうゆう世界にしたいんだ!とか、平和な社会を絶対作るんだ!」って本気で言って、本気で行動してたら、僕は本気で応援したくなると思うんです。
その"想い"にお金を出したくなると思います。
なんかかっこいいじゃないですか?
僕はこの"かっこいい"って凄く大事だと思うんです。
僕にとってはお金儲けに命を賭けてる商社がかっこよいと思うように。
皆それぞれかっこ良いとか、働きたいって思う企業って絶対あると思うんです。
だから日本のNGOには
つき抜けてほしい。
萎縮しないでほしい。
何か日本のNGOってすごく萎縮してる気がするんです。必死に支援者に頭を下げている感じが。
だから、もう一度、自分の"存在意義"を考えてほしい。"理想"をしっかり語ってほしいと思いました。
俺らはこんな良いことやってるんだからお金よこせ、ぐらいの気概があっても良いと思うんです。
だって世界平和を本気で言えるのは市民組織であるNGOだけだと思うから。
国連や日本の某機関が世界平和なんて訴えても誰も信じないでしょ。
今、"想い"と"ビジネス"を融合させたソーシャルビジネス、社会起業っていうのが流れになってきていると思います。
今、ビジネスという流れだから、敢えて言いたいです。
世界平和を本気で言って信じてもらえるのはNGOだけです!
市民社会の代表として、どうかずっと理想と正義感を貫いてほしいと思います。
最後に、もし僕が今からNGOを作るとしたら(絶対つくりませんが)
①世界一かっこいいNGOを作ります!
②世界平和の実現を目指して本気で頑張ります!市民とともに本気で実現させます!
③ソーシャルビジネスを取り入れます!
③に関しては、もうNGOと企業の壁なんてなくて良いし、
NGOがお金儲けしても良いと思うんです。
だって世界平和を本気で実現させるためにお金を使うわけだから、
利益追求の企業とは違うじゃないですか?
NGOだからお金儲けできないみたいな
何かもう、そうゆう小さいことにこだわらないでほしい。
最後の最後に、ビジネス志向の僕が本気で言います。
NGOはまだまだ存在価値と役割、可能性があります。
僕はこれからそうゆうNGOをしっかり探して応援していきたいです!
昨日お会い頂いたNGOの方は本当に熱い想いを持っていて感動しました。
ずいぶん乱文になってしまいました。
思ったことをそのまま書いてしまい、大変失礼致しました。
素人学生の一意見だと思って頂ければ幸いです。
どうか、ご意見・ご批判お待ちしております。
twitter,やFacebook、コメント頂ければ嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
まさかず@ウガンダ
*訂正:「同情でお金をもらう」と言いきってしまったことは間違いでした。本当に世界には困っている人がいる。そんな状況を知って、何とかしたいって思って寄付する方も多くいる。同情ではなく「純粋な善意」もあると思います。それを伝え、その問題解決に必死に取り組むNGOは本当に大事な存在です。