紙魚の手帖 シミノテチョウ -16ページ目

紙魚の手帖 シミノテチョウ

本のことやら、書くことやら。

続きを楽しみにしている作品があります。

書いている方は、お仕事をしながらの執筆ですからわたしから「もっと書いてほしい」とか「早く続きが読みたいです」とか言えないので、まだかなー・まだかなーって待っているだけですが。


先日、某コンテストの一次を通過しましたが、相変わらずの生活です。

PVがどかんと増えることも、評価が増えることもありません。

ま、わたしもBLばっかり書いていたりするという、全くの平常運転。


もう人生折り返しを過ぎたらしいし(父方の女性陣にある長寿の遺伝子が私にもあるのなら、ぎりぎり折り返しか)、あまり慌てずに、それでも書くことが続けられたならそれでヨシとしたいです。


もちろん、何かしらのオファーとかあればいいなあと欲がないといえば嘘になります。


大なり小なり「認められたい」という気持ちはいつもあります。


それでも今は一作一作書きあげられたらいいという思いの方が強いです。中途で放り出したくないです。


小説の投稿サイトで「プロになりたい」という意志が強くて、つねにランキングを気にされている方々がふつうにいます。

私にはその情熱は、あまりないように感じます。


家庭をもったからでしょうか。

若いころに埋められなかった何かしらの「穴」が家族を持つことで埋められたからでしょうか。


それでも書き続けるのには、どんな意味があるのでしょうか。


自分でも分からない、多少なりとも残る創作への想いをもって、今日も少しずつ書き続けられたらいいなと思うのでした。


そう、とっくに帰り道にはいった小母さんでも、ね。