紙魚の手帖 シミノテチョウ -15ページ目

紙魚の手帖 シミノテチョウ

本のことやら、書くことやら。

「プチクリ」って言葉を聞いたのは、岡田某の書籍でした。ええ、オタキングの彼ですよ。


プチクリ=プチクリエーター


プロになれなくても(ならなくても)、創作活動を続けりゃいいじゃん☆ って内容でした。この本を読んだのは十年近くまえで、当時の私は小さい子供と仕事を抱えて「それどころじゃない」って状況でした。

読書がなんとかできるくらい、そのくらいの余裕がなんとか持てるくらいになったころ。


今現在、その「プチクリ」になってますよ。


むかしなら、個人で創作したものを発表するには、同人誌とか作らないと人目に触れる機会がなかったけれど、ネットに無料で公開できるところが今や普通に存在するって、思えばすごいことですね。


わたしのような、へっぼこでも読んでくださる方が存在するなんて、奇跡が起こるわけです。


そのぶん、いろんな苦労もあるのですが。


できれば穏やかな交流であればいいなと思います。


だって、自分の創作活動を発表できて、ほかの方の作品も読んだり見たりできて、作者同士連絡がとれるなんて、ほんと夢のようですよ。


いい時代になったもんだなーとか、思うのであります。