プロの書き手になれない人生なんて | 紙魚の手帖 シミノテチョウ

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本のことやら、書くことやら。

若いころは思っていたものです。


「プロの書き手になれない人生なんて、意味ない」と、かなり強く。


それから幾星霜。


意味は無くなく、それなりに充実した意味のある人生を送っていると思います。


私には、一生涯を賭けて、「プロになってやる」という意識はもうないです。


電子出版のお話とかきたら、舞い上がるかもしれないが(ま、こないだろうけれど)、あるいは自分で電子にしろ紙にしろ出版する(有料にする)というのは、ほぼ考えていないですし。


ただだから、読んでいただけているレベルです。

自分で分かります。だてに読書量が多かったわけじゃないです。


プロになりたくて、投稿していたときの生活は、仕事をそっちのけで書くことに邁進して、社会人としてかなりダメな状態でした。

そして、いままさにその状態になりつつあり、このたびの申告やらなにやらで数字を見せられると、ほんと酷いものです。


自分でもケジメをつけなくてはならないのです。


正直言って、小説を書くこと以上の快楽はありません。少なくとも私には。

常習性があり、なかなか抜け出せません。


それでも、今書いているものが仕上がったら、かなりスローダウンする予定です。


仕事がやばいので。

本腰入れないと、お客様にも失礼に当たるので。意識を仕事に向けます。


と、いっても、無理だろうけれど。いまよりは、きちんと計画的に仕事をしたいです。



まずは、確定申告の書類ですね。