旅のはじまりは岸和田城です。
何度か行った事はありましたが、『見る』って事はしてなかったですね。『見る』と意識して初めてのお城が岸和田城です。
岸和田城について書いておきます![]()
お城は豊臣秀吉ゆかりの城で、紀州討伐時の
拠点に使われていたお城です。
今は天守閣は3層ですが、建てた当時は5層だったようで、今よりも迫力のあるお城だったようです。
お城は大きさで強そう
って判断しがちですが、役割で大きさが違うようです。
役割は
- 大阪城は「司令部」
- 岸和田城は「重要な基地」
簡単に言うと、大阪城は政治拠点だからデカい!
岸和田城と和歌山城は、基地、見張りの拠点として重要な役割を果たしていたって事です。
だから、岸和田城も和歌山城も城主がちゃんと
配置されていた訳です![]()
そして、私が好きな石垣についてですが
岸和田城は『犬走り』と言われている珍しい石垣になってます。全国でもあまり見ない作りです。
なぜならば、城攻めされた際、お堀から上陸する時に利用されちゃうからです。
では、なぜ作ったのか?理由は解明されてない様ですが、石垣の石の強度が悪いから作られたと考えられているようです。
岸和田城は、築400年のお城。
現在まで改修と修復が繰り返し行われたお城。
石垣にもその事があらわれていて、石垣の積み方がよく見ると違う
右側の石垣の方が古い石垣
そして、巻き石垣と言われているこれまた珍しい石垣なんですが、石垣の崩落を防ぐために補強のために積まれた石垣です。
天守閣したの石垣は、石がゴツいです。
結構、乱雑な感じに見えちゃう…![]()
場所によって石の大きさが違う。
これもまた魅力ですね![]()
私は石垣に魅力感じてますが、他の方は庭園の
方の写真撮りしてる方の方が多いかも![]()
庭園も有名で、八陣の庭と呼ばれてます。
天守閣から見たらこんな感じ。
先駆けの庭園のようです。
岸和田城の歴史を調べてみると、次々と興味が湧いてきます。岸和田城になる前の岸和田城古城跡であったり、紀州街道沿いの道であったり、本当の岸和田城は海沿いだったとか…
また次の機会に書いてみようと思います![]()







