女子4人秋の宮崎旅②
17:20 お宿到着。西諸県郡高原町にあります「極楽温泉 匠の宿」さんです。宮崎市内から1時間くらい。何もなかった時を見込んで高原インター近くのコンビニで飲み物などを購入。案の定周りは何もない田んぼの中のお宿。いい感じにひなびていて、ばあちゃんちに帰ってきたようなほっとする感じ。お部屋は12畳の和室。2間続きにトイレと洗面所があります。アメニティ等も充実してます。仲居さんがお茶を入れて来て下さいました。お菓子は芋餅でした。夕飯は18時からとのこと。(変更不可)こちらのお宿、夕食は5コースより選択できます。今回は九州山河料理会席をチョイス。時間はないけどやっぱひとっ風呂いただきたいってことで大浴場へ。こちら茶褐色のお湯、含炭酸鉄泉だそう。なかなか珍しいいいお湯です。お風呂で18時になっちゃってバタバタしていたら仲居さんが呼びにいらした・・・夕食は時間厳守らしい^▿^;ということで到着は最低でも16時半くらいがよろしいかと思われます。夕食はお食事処で。器は白薩摩焼と唐津焼を使用されてるそう。先付 「太秋柿の白和え」。優しいお味。太秋柿はそのままでも贅沢なのに、お料理にするとは。前菜 「山女魚のにぎり寿し 綾川の鮎なれ寿し 銀杏とむかご松葉串 揚げ栗 鮎うるかと山芋そうめん」とにかく出来立てを食べていただきたいっていうのが料理長の信念らしく、にぎり立て、揚げ立て。地のもの旬のものが楽しめる一皿でした碗 「山女魚の骨蒸し 玉子豆腐 結び三葉 すだち 白髪葱添」やはり土地柄川魚ですね。小骨が多いイメージですが、まったくなかったです。きれいに取り除いてありました。細やかなお仕事が感じられます。お出汁も美味しかった。造里 「霧島の天然鮎 鯉 山女魚 茗荷 山葵 より胡瓜添」こちらも川魚オンパレード。しかし全く臭みなし。海のものと変わらないです。焚合 「飛龍須 八ツ頭芋 春菊 辛子添」このがんも最高に美味でした!蒸物 「山太郎がに茶碗蒸し 薄葛あん 生姜添」山太郎蟹初めていただきました。やはりお出汁がよく出ててる!熱いものは熱く、冷たいものは冷たく。計算されたタイミングで運ばれてくるお料理。だいぶ満腹ですが、ドーンとこちら。進肴 「宮崎牛ヒレと宮崎和牛たん炭火焼 山葵塩添 嬉野鉄砲猪味噌漬 下仁田葱赤味噌掛け 山女魚玉子けんちん」牛の厚みがすごい。猪味噌漬け美味しかった。そして下仁田葱が甘くて美味しい。山女魚はお腹に詰め物がしてあってこれもよいお味。しかし結構ギブアップ寸前・・・なぜかお後酢物 「鯉とせんもと辛子酢味噌和え」。これはあっさりだからいただけた。ようやく最後の御飯へ到達。出来立てを出し、品数も多いから食事時間がかかる。だから18時スタートじゃないと厳しいんだろうなということが今更ながらに分かる・・・・御飯 「薩摩芋御飯(霧島むつき・紅はるか) かに巻き汁 香物」御飯は土鍋で炊きたてを料理長自ら持ってきて下さいました。もちろんよそって下さいました。この芋御飯がまたほんと美味しくて、満腹なのに、ちょっとおかわり(笑)かに巻き汁ってのは前出の山太郎がにを甲羅ごとすりつぶしたお味噌汁。宮崎の名物らしい。濃厚です。果物は「梨」。お菓子は出来たての「本葛饅頭」。葛饅頭美味しかったけど空腹で食べたかった。食事すごくよいと口コミで見てましたが、ほんと素晴らしかった!お食事終わったのはすっかり21時回ってました。大満足。続く・・・・