今の時代 観光施設は つくればいいというものではなく

人が感動する観光施設には 共通するいくつかのことがある。
大事なことを3つだけ挙げると

ここにある必然性がある。
また来たくなる新しさがある。
これくらいでいいだろう的な安易さがない。


鳥取砂丘の砂の美術館は この3つともにあてはまる。
まるで子どものころにつくった砂のおだんごではないかと
思われるかもしれないけど 砂を水で固めて彫刻しただけなのに
感動する。 砂丘を歩いた後なら なおのこと。

 


砂の美術館1
砂の美術館。 鳥取砂丘の入口辺りにある。

 

 

砂の美術館2
ロンドンオリンピックの2012年のテーマは もちろん イギリス。

 

 

砂の美術館ブ3IMG_7435.JPG
砂の体育館だったという建物。 いわれてみれば 体育館だ。
2006年に 砂像を展示する野外美術館として誕生して
2012年に 屋内美術館に生まれ変わったばかり。

 

 

砂の美術館ブ7IMG_7407.JPG
砂像のひとつひとつが 素晴らしいできばえだ。
写真で見るより実物は もっと素晴らしい。
わずか2週間でひとつの砂像をつくりあげたとは思えないほど。
あんまり素敵だったので 次につづく。



砂の美術館

住所 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
電話 0857-20-2231

公式HP http://www.sand-museum.jp/