今の時代 観光施設は つくればいいというものではなく
人が感動する観光施設には 共通するいくつかのことがある。
大事なことを3つだけ挙げると
ここにある必然性がある。
また来たくなる新しさがある。
これくらいでいいだろう的な安易さがない。
鳥取砂丘の砂の美術館は この3つともにあてはまる。
まるで子どものころにつくった砂のおだんごではないかと
思われるかもしれないけど 砂を水で固めて彫刻しただけなのに
感動する。 砂丘を歩いた後なら なおのこと。

ロンドンオリンピックの2012年のテーマは もちろん イギリス。

砂の体育館だったという建物。 いわれてみれば 体育館だ。
2006年に 砂像を展示する野外美術館として誕生して
2012年に 屋内美術館に生まれ変わったばかり。

砂像のひとつひとつが 素晴らしいできばえだ。
写真で見るより実物は もっと素晴らしい。
わずか2週間でひとつの砂像をつくりあげたとは思えないほど。
あんまり素敵だったので 次につづく。
砂の美術館
住所 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
電話 0857-20-2231
公式HP http://www.sand-museum.jp/
