豊岡といえば 城崎温泉。
城崎温泉といえば 外湯めぐりだ。

城崎温泉は 駅前に 温泉旅館もお土産屋さんも建ち並んでいて
街全体が テーマパークみたいに楽しい。

三木屋。
いうまでもなく 志賀直哉が『城の崎にて』を執筆したことで有名。
山手線にはねられ 養生のため訪れ 自分の体験にもとづいて
この小説を書いたとき 志賀直哉は まだ30歳だった。
このときは 3週間ほど滞在して その後も 何度も訪れている。


一の湯。
さとの湯 地蔵湯 柳湯 一の湯 御所の湯 鴻の湯 まんだら湯 の
7つの外湯めぐりの内 一の湯さんの温泉に入ってみた。
お昼前に温泉に入れるのは うれしすぎる。
入っているときは ふつうの温泉だと思ったけど
後で 足の先までぽかぽかして ぽかぽかがいつまでも続いて
ちょっとすごいお湯だった。
江戸時代の漢方医が 泉質を絶賛して
一の湯 (日本一の湯) と改名したのも 納得できる。
城崎温泉には 足湯も 飲泉も ある。
もちろん 飲んでみた。

一の湯の前の飲泉場。
塩化ナトリウムや塩化カルシウムを含んでいるので
海の水を飲んでいるみたいに しょっぱい。
お魚屋さんには立派なカニたち。
いったい 何日がかりなのと
玄武洞公園から城崎温泉までのタクシーの運転手さんに聞かれた
山陰海岸ジオパーク110キロメートルを横断する旅は 3日。
というわけで お昼は 駅弁のかにずし。

名代かにずし(920円)。
ほぐしたカニがたくさん入っていて美味しい。米は京丹後米。
京丹後の間人(たいざ)のお弁当屋さんのかにずしだった。
駅の売店でお土産に買った かにチップスは 鳥取のものだった。

城崎温泉駅。
きのさき温泉観光協会
公式HP http://www.kinosaki-spa.gr.jp/






