四国八十八カ所霊場第一番札所の
霊山寺(りょうぜんじ)は 鳴門にある。

 

 

霊山寺1IMG_6892.JPG
お遍路さんや観光客さんが続々やって来る。 


霊山寺は 奈良時代に 聖武天皇の勅願により
行基が道場として開基して
空海(弘法大師)は ここで21日間修行したという。


都から四国へ渡るには 大阪から淡路島へ渡り
淡路島から鳴門へ渡るのが一般的だった時代に
鳴門の霊山寺を第一番札所に決めたのは 理にかなっているし
お遍路には 厳しいルールもなくて
だから いつの時代も こんなにも人気がある。


第一番札所ということもあって
霊山寺の売店には 巡礼装束の白衣も杖も笠もそろっている。

 


霊山寺3IMG_6894.JPG
霊山寺多宝塔。


四国八十八カ所霊場をまわるには
車でも10日 歩くと40日ぐらいかかるので
何度かに分けてまわる人が多い。


霊山寺5IMG_6896.JPG
霊山寺本堂の天井の龍の絵。


まわる順番も 1番からでも88番からでもよくて
うるう年に逆回りすると 何倍もご利益があるのだとか。


霊山寺(りょうぜんじ)

高野山真言宗 竺和山一条院 霊山寺(りょうぜんじ)

住所 徳島県鳴門市大麻町板東塚鼻126

電話 088-689-1111

アクセス JR高徳本線 板東駅から 徒歩10分