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じき 宮ざわ


style Me.-宮ざわ

話は那須から京都へひとっとび・・。
最後に書こうとのばしのばしにしていたこのネタ、行きます!
好物は最後に食べるタイプです。
寝かせた割りになんてことない記事なんですけど・・
やはり、美味しいものは行って食べないと伝わりませんものねぇ。
と、もともこもない事を・・・言い訳にさせていただきます。
れいちぇるさんと行った『じき 宮ざわ』
フレンチのKEZAKO( )と最後まで悩んで決めた日本料理のお店です。
ミシュランで☆ひとつを獲得しているそうです。
京都のお店を☆でランク付けするなんて無粋だわ~。なんて思っている私ですが、
いざ☆付きのお店に行くとなるとわくわくしてしまうっていうね。そんなもんです。

じき 宮ざわ のご主人、宮澤さんは神奈川県のご出身で、勝手に親近感。
にこやかで爽やかできりっとした空気の若々しい方でした。
おもてなしのお言葉はきれいな京都の言葉で、それがとても似合ってらっしゃる。
気持ちの良い存在感でした。

お店はカウンターが10席ほどの潔いほどすっきりとしたお店。
カウンターの中で立ち働く方達も、道具ひとつひとつも、全てがきりっとしている。
お店全体にすがすがしい空気が流れていて、でも決して刺々しくなく、
素人目ですけれど、良いお店って、こういうことだろうな。としみじみ。
店主のおもてなしが感じられ、料理の出来上がる様子をライヴ感覚で感じられて、
それでいて一緒に食事をする人と周りを気にせずに楽しめる距離感。

もちろん、お料理はどのお皿も美しく、美味しく、はっとする感動がありました。
お酒も美味しい!お酒を選ぶと、何種類かお酒に合う器を見せてくださり、好みのものでいただけます。
器のセンスも抜群で、日本酒好き、器好きにはたまりません。
うっとりするような切り子のおちょこから、ほっとなごむ絵付けの皿まで、
絶妙な取り合わせで、最後の煎茶の器、布のコースターにまで唸りました。

お食事の後は宮澤さんにお見送りまでしていただき、その丁寧さにもおもてなしを感じました。
思い出すと恋しくなるお店。必ず再訪したいお店です。

はぅーーーーっ!今すぐ京都行きたいっ!!


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