歴史は血の上に創られている
ブログの更新が全然追いついていないので、しばらくの間は写真無しで記事を書きたいと思います。
時間ができたら後から写真もUPします。
そして、お気づきの人もいるとは思いますが、かなりmixi日記の記事から
抜粋・転記している文章も多いです。
ブログもmixiも両方読んでくださっている方には申し訳ありませんが、
少しは文章も変えてはいるので、今後もブログの方にもお付き合いいただけると嬉しいです。
さて。
ドブロブニクを出て、ボスニア・ヘルツゴビナに入国しました。
途中のモスタルという街にも寄りたかったののですが、この頃の私は
少々時間に追われていたので、モスタルはバスで通過し、
首都のサラエボにやって来ましたが…ここ、面白そうだよ。
この国の歴史を思えば当然なのですが、この国は多民族国家です。
それ故、首都サラエボも様々な文化をバックグラウンドに持った人々が行き交い、
街の中も、少し歩くだけで西洋風の街並みが突然イスラム風になったりします。
サラエボに入る直前までの私が抱いていたイメージは、
未だに内戦や空爆の跡が残る街…でした。
そして、実際に現在も街中の建物の側面には銃痕がたくさん残っています。
この銃痕を見て、遠くない過去、この国で起きたことについて考えることもありましたが、
それよりも、この多民族っぷりを目の当たりにして、過去にこの国で起きた紛争の
原因について考える時間の方が多かったです。
「違う」ということは、やはり相容れないものなのか。
この世界は、血の上に成り立っているものしか無いのではないだろうか。
サラエボ。また来てみたいです。
今回は一泊しかできなかったので、機会があれば次回はじっくりと滞在したいと思いました。