ひとりじゃない |  ここで一言

ひとりじゃない

西サハラでも、バス移動中、外国人である私達のパスポートチェックは頻繁に行われていましたが、モーリタニアに入った途端その回数がこれまた多い。

頻繁なパスポートチェックを繰り返したのち、本日の目的地であるヌアティブに到着…したものの、通過レートも宿も何も調べていなかったので、一泊 目は4,000円くらいするホテルにうっかり泊ってしまいました。

翌日は1,500円くらいのキャンプサイトに移動しましたが。

移動した日は、ひたすら漁港で「生タコ」探しです。

数年前までは日本で食されるタコのほとんどはモロッコ産でしたが、今は多くがモーリタニア産です。宿も通過レートも調べていなかったけれど、タコ の相場だけは調べていたので、ひたすら「冷凍じゃなく、生タコで、もっと安く買えるはず」というものを探し求めていました。

二匹買って、夜は宿で、タコ飯、タコぶつ、タコの塩焼きと、タコ三昧です。

ああ、申し伝え忘れていましたが、私、一人旅はしていません。

日本を出たその時から探していた「西アフリカに一緒に行ってくれる日本人男子」をモロッコで捕まえたので、二匹のタコを一人では食べていません よ!

彼に一緒に来てもらって助かっていることが2つほどあります。

ひとつは、モーリタニア男、私のこと無視するの!

まぁたぶんコンサバティブなイスラム国のモーリタニアなので、私のことを彼の妻だと思って、イスラムの礼儀として私じゃなく、彼としか喋らないよ うにしているのだとは思うのですが…おとなしい彼が何か言葉を発する前に、私は10言くらい喋っているのですが、私のこと無視するのって、日本人女の私的 にはやっぱりヤダ!だからもう途中からは私は喋らなくなりました。交渉も全て彼に任せることに、勝手に決定しました。

そして、もうひとつは、モーリタニア男のあからさますぎる夜の誘い!

彼と一緒にいる時は私のことを透明人間扱いするのに、私が一人になると、すっ ごいです。基本的に彼とは移動は一緒で、日中は別行動をしているのですが、これまで泊ったモーリタニアの3つの宿のうち、2つの宿で4人の男に「彼とは結 婚しているのか?」に続いて「今夜僕と寝よう」と誘われました。

ばかじゃないの!?

彼はケツカッチンで、西アフリカアウトの日が決まっているので、どこまで一緒に行けるのかはわかりませんが、とりあえず一緒にいる間は交渉は任せ て、私の身体をアフリカ人から守ってもらおうと思います。

そんな彼のブログはこちら。
chicken-channel

なかなか綺麗な写真を載せています。
私はもう完全に写真の掲載を放棄しましたので、彼のブログでアフリカ旅の写真を見てみてください。


モーリタニアは、漁船で働く中国人と漁港で働く韓国人が多いです。
中国商店も中華料理店もたくさんアルヨ!