裸のお付き合い
イスラムの国モロッコにはハンマムという公衆浴場があります。
浴場と言っても、湯船は無く、サウナみたいなものですね。
早朝から夜の9時くらいまで営業しています。
ここに、お風呂グッズを持って何度か行っています。
持ち物は(私の場合)、
タオル2枚
着替えのパンツ
リンスインシャンプー(もう旅中はずっとリンスインシャンプー。
東欧にいた時はルーマニアで切れたので、新しいのを買おうとしたら
リンスインシャンプーが売っていなかったので、シャンプーだけ買って
それが無くなるまでリンス無し生活でした。髪バサバサよ。)
石鹸
カミソリ
ガスール
サボンノアールと言う練り石鹸
垢すりグローブ
サボンノアールと垢すりグローブは、どこででも買えます。
薬局から、キヨスクから、路上でも。
モロッコのハンマムは、なぜかパンツいっちょうで入ります。日本人としては、真っ裸になりたいものですが、そこは郷に入れば郷に従うべきなので、パンツ履いて入っています。
普段、ヒジャーブを被り、身体のラインが出ない洋服を着ているイスラム圏の女性は、実は私服が派手で下着にいたってはかなり派手・・・・
・・・との話を聞いていたのですが、少なくとも私が行っているマラケシュのメディナ内のハンマムに来ているモロッコ女性は私服も派手じゃないし、パンツも全く派手ではありません。
若い子も、オバチャンパンツが多いです。
オバチャンに至っては、ボロボロのパンツを履いていたり。
大体、どこも入浴料は10DH(およそ100円前後)です。
どこのハンマムにも、入口でゴロゴロ寝っ転がっているオバチャンがいるのですが、この人達は垢すり&マッサージ師。(ちなみに男風呂の方は、オジイチャンマッサージ師だそうです。)
と、言ってもそんなに需要はないらしく、ほとんど荷物番のチップ代のみの収入っぽいです。
観光客の私は、一度だけ30DH払ってマッサージしてもらいました。
ワッハッハ大笑いされながら、おばちゃんに弄ばれるように全身の垢すりからマッサージ、シャンプーまでしてもらいました。
ハンマムには子連れが多いのですが、も~モロッコの子供達はもともと超!かわいいのだけれど、裸にされて、親に振り回されるように、垢すりされている姿は、かわいいったらありゃしません。
何よりかわいいのは、ハンマムでは大きいバケツにお湯を入れて、そのお湯で身体を洗ったり石鹸を流したりするのですが、小さい子供は、バケツの中に入れられていたりするのです。
こっちは子沢山なので、一度、子供が入れられたバケツが5つくらい並んでいた時には「写真撮りたい!!」と思ったかわいさです。
ちなみにバケツはハンマムで貸してくれますが、地元の人達は皆、マイバケツを何個も持ってやって来ます。
マイバケツどころか、自分が座るところにひくビニールマット、桶、プラスチックの小さな椅子まで持参します。ハンマムに行帰する人は一目瞭然です。(でも、今気がついたけれど、男の人でハンマムグッズ持って歩いている人見るたことないな…。彼らは皆、ハンマムのバケツだけを使っているのだろう。ということは、あそこまでマイグッズにこだわっているのは、モロッコ人のこだわりではなく、女のこだわりなのね。)
私は、そこまでグッズを揃える気もないので、ハンマムのバケツと桶を使用しています。マットも椅子も無いので、タオルを2枚持参して、一枚は浴室に持ち込んでお尻にひいています。
そんなハンマム、今日も行ってきました。
一番奥の部屋に入ると、小さな女の子が私に向かって「ボンジュール!!」とニコニコ挨拶してきました。かわいい!
が、そんな彼女。髪の毛を洗われているのが嫌で、自分の髪の毛を母親が洗い始めると大泣き。
母親は、そんな彼女をバシバシひっぱたきながら大声で叱っている…。
すると、その母親を大声で説教するオバチャン登場。
そのオバチャンに大声で反論しながら、泣き続ける我が子を叩きながら、洗髪する母親。
突然、その母親に「こっちのクシを使いなさいよ!これなら子供も痛がらないわよ!」的なことを(たぶん)言って、自分のクシを投げて渡す若い母親。
その様子を「モロッコ女、やっぱりケタタマシイわぁ」と思いながら、女たちの怒鳴り声と子供の絶叫鳴き声の響く中で垢すりをしていたら、在住フランス人マダムに、突然垢すりグローブを奪われて、背中の垢すりをされている私。
モロッコの裸の社交場は、インターナショナルかつアグレッシブな空間です。
また行こう。
ちなみにモロッコ女性は、立派な体格の人が多いので、勝手に強い仲間意識が芽生えます。
浴場と言っても、湯船は無く、サウナみたいなものですね。
早朝から夜の9時くらいまで営業しています。
ここに、お風呂グッズを持って何度か行っています。
持ち物は(私の場合)、
タオル2枚
着替えのパンツ
リンスインシャンプー(もう旅中はずっとリンスインシャンプー。
東欧にいた時はルーマニアで切れたので、新しいのを買おうとしたら
リンスインシャンプーが売っていなかったので、シャンプーだけ買って
それが無くなるまでリンス無し生活でした。髪バサバサよ。)
石鹸
カミソリ
ガスール
サボンノアールと言う練り石鹸
垢すりグローブ
サボンノアールと垢すりグローブは、どこででも買えます。
薬局から、キヨスクから、路上でも。
モロッコのハンマムは、なぜかパンツいっちょうで入ります。日本人としては、真っ裸になりたいものですが、そこは郷に入れば郷に従うべきなので、パンツ履いて入っています。
普段、ヒジャーブを被り、身体のラインが出ない洋服を着ているイスラム圏の女性は、実は私服が派手で下着にいたってはかなり派手・・・・
・・・との話を聞いていたのですが、少なくとも私が行っているマラケシュのメディナ内のハンマムに来ているモロッコ女性は私服も派手じゃないし、パンツも全く派手ではありません。
若い子も、オバチャンパンツが多いです。
オバチャンに至っては、ボロボロのパンツを履いていたり。
大体、どこも入浴料は10DH(およそ100円前後)です。
どこのハンマムにも、入口でゴロゴロ寝っ転がっているオバチャンがいるのですが、この人達は垢すり&マッサージ師。(ちなみに男風呂の方は、オジイチャンマッサージ師だそうです。)
と、言ってもそんなに需要はないらしく、ほとんど荷物番のチップ代のみの収入っぽいです。
観光客の私は、一度だけ30DH払ってマッサージしてもらいました。
ワッハッハ大笑いされながら、おばちゃんに弄ばれるように全身の垢すりからマッサージ、シャンプーまでしてもらいました。
ハンマムには子連れが多いのですが、も~モロッコの子供達はもともと超!かわいいのだけれど、裸にされて、親に振り回されるように、垢すりされている姿は、かわいいったらありゃしません。
何よりかわいいのは、ハンマムでは大きいバケツにお湯を入れて、そのお湯で身体を洗ったり石鹸を流したりするのですが、小さい子供は、バケツの中に入れられていたりするのです。
こっちは子沢山なので、一度、子供が入れられたバケツが5つくらい並んでいた時には「写真撮りたい!!」と思ったかわいさです。
ちなみにバケツはハンマムで貸してくれますが、地元の人達は皆、マイバケツを何個も持ってやって来ます。
マイバケツどころか、自分が座るところにひくビニールマット、桶、プラスチックの小さな椅子まで持参します。ハンマムに行帰する人は一目瞭然です。(でも、今気がついたけれど、男の人でハンマムグッズ持って歩いている人見るたことないな…。彼らは皆、ハンマムのバケツだけを使っているのだろう。ということは、あそこまでマイグッズにこだわっているのは、モロッコ人のこだわりではなく、女のこだわりなのね。)
私は、そこまでグッズを揃える気もないので、ハンマムのバケツと桶を使用しています。マットも椅子も無いので、タオルを2枚持参して、一枚は浴室に持ち込んでお尻にひいています。
そんなハンマム、今日も行ってきました。
一番奥の部屋に入ると、小さな女の子が私に向かって「ボンジュール!!」とニコニコ挨拶してきました。かわいい!
が、そんな彼女。髪の毛を洗われているのが嫌で、自分の髪の毛を母親が洗い始めると大泣き。
母親は、そんな彼女をバシバシひっぱたきながら大声で叱っている…。
すると、その母親を大声で説教するオバチャン登場。
そのオバチャンに大声で反論しながら、泣き続ける我が子を叩きながら、洗髪する母親。
突然、その母親に「こっちのクシを使いなさいよ!これなら子供も痛がらないわよ!」的なことを(たぶん)言って、自分のクシを投げて渡す若い母親。
その様子を「モロッコ女、やっぱりケタタマシイわぁ」と思いながら、女たちの怒鳴り声と子供の絶叫鳴き声の響く中で垢すりをしていたら、在住フランス人マダムに、突然垢すりグローブを奪われて、背中の垢すりをされている私。
モロッコの裸の社交場は、インターナショナルかつアグレッシブな空間です。
また行こう。
ちなみにモロッコ女性は、立派な体格の人が多いので、勝手に強い仲間意識が芽生えます。