2009年9月8日・前編(ルーマニア編)
タエちゃんの新しいブログ で「超文句の多いおばさんの日記」という紹介文で
私のこのブログが勝手にリンクされているので、紹介文通りに、前編・後編に分けた
大作文句ブログを書きましょう。
ルーマニアの次はセルビアに行きたかった。
ルーマニア中央部のブラショフか、首都ブカレストからなら、
きっと隣国セルビア行き直通列車かバスがあるだろう。
そう思ってシゲット・マルマツィエから変な時間の夜行列車に乗って
ブラショフに行き、変な時間に到着するので、乗り継いでシギショアラに行った。
シギショアラで一泊した後、ブラショフに戻った。
ここで一泊して翌日、直通でセルビアか、無ければブカレストに行こうと思っていた。
なぜかルーマニアの鉄道サイトでは国際線については表示されないので、
行ってみないと何もわからなかった。
ブラショフに着いたら「直通は無いよ。ブカレストからも無い。
一度、ティミショアラに行かなくちゃだめだ」と言われる。
そしてティミショアラ行きは、また変な時間。
8時間もかかるくせに夜行が無く、ダイレクト便は13:00出発の一本のみ。
しかも、シギショアラを経由…またシギショアラに戻るって…。
乗継をすれば夜行で翌朝ティミショアラに到着することもできるが、
寝台ではなく、普通のシートでしかも2等のみ。そしてダイレクト便よりも料金が高くなる。
そういうわけで、ブラショフを一泊予定が二泊になり、
ブラショフ3日目の13:00発の列車でティミショアラに向かった。
ティミショアラには予定の一時間遅れ、23時に到着。
疲れたし、予約してある宿の場所もわからないし、時間も遅いのでタクシーに乗る。
思いっきりボラれる。通常の4倍の値段を払った。
タクシーに乗る前に駅で翌日のセルビア行き列車の時間を調べる。
片道4時間程度の距離だし、日に何本もあるだろう、
たとえ本数が少なくても昼間の出発だろう、そう思っていた私が甘かった。
一日一本。
朝5:50発。
もう、それなら宿を予約せずにおけばよかった。
駅で野宿すればよかった。
もうクタクタだから宿でベッドに入ったら明日の朝5:50の列車には乗りたくない。
ティミショアラの宿も2泊に延泊。
そして、2009年9月8日。
前夜、宿のオーナーが「明日4:00に空港に人を迎えに行くけれど、
5:00までには戻れるから5:00に起こしてあげる。タクシーも呼んでおくよ。」
と、言ってくれていた。
…が、起きたら5:10だった。
起こされた気配もない。
というか、オーナー帰ってきていない。
トイレに入る。
生理になっていた。
焦りながら処理をする。
宿から駅までは荷物なしで歩いても30分。
今、私の荷物は総重量30キロ弱。
とりあえず、慌てて外に飛び出すが住宅街の早朝。
タクシーなんてどこにも見つけられない。
大通りまで15分。歩いたり走ったりを30キロの荷物と一緒に続ける。
何とかタクシーを拾い、駅に到着。出発10分前。
電車では、同コンパートメントのスペイン人カップルのイチャつきも気にせず眠る。
キトで買ったiPodが突然壊れる。
やっとセルビアに入国できる。さよなら長くなったルーマニア。
ティミショアラの宿にいたボクサー犬と、触れ合う私。
後編(セルビア編)に続く。
