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ここで一言-20081212

寝坊しました。


今日は国境を越えて、エクアドルのキトに遅くても夕方には到着したかったので、

予定では7時くらいにはチェックアウトするつもりだったのに、起きたら8時。

それからシャワーやらパッキングやらを行って10時前にチェックアウト。


イピアレスから国境まではコレクティーボで10分程度です。


コレクティーボ乗り場の前で寝坊したくせに

ご飯をのんびり食べて10時半頃コレクティーボに乗車。


コレクティーボの中で、コロンビア男と仲良くなりかけたところで国境に到着です。


国境に到着してすぐにコロンビア側のイミグレに向かうと、

列は短いのになかなか進みません。


コロンビアの出国は麻薬を持っていないかチェックが厳しいと聞いていたので、

荷物検査をしているのかな~めんどくさいな~と思って30分ほど並んで

私の順番になったらアッサリ出国スタンプを押されました。

荷物検査も私だけでなく誰もしていない。


イミグレのお姉さんに、書類と何かのカードを渡されて、

私の横にいたおっさんに渡せと言われたので、おっさんに渡して、

それからおっさんに着いていくと、おっさんは「じゃ、あそこが国境だから。」

と私に国境の橋を指さして去って行こうとします。


え?

さっきの書類とカードは一体なに?

私、それ持たずにエクアドル入れるの?

意味わかんないんだけど?


と、頭の中はハテナでいっぱいです。そして不安です。


おっさんに相変わらずのスペイン語で

「あれは何だったの?必要ないの?とりあえず見せて!」と訴えるけれど

「必要ない。もう俺は持っていない。大丈夫だから。」の繰り返し。


もうこうなったら日本語で

「だから!とりあえず見せてって言ってんの!どにあるのよ!持ってきてよ!」と、

おっさんの服をつかんで訴えました。


結局、どこかからか持ってきてくれて見せてくれましたが、

あれが何だったのかはよくわからず…

でも、もう面倒くさかったのでおっさんに

「ごめんね。ありがとう。」と言って国境へ向かいました。


国境の橋を渡ってエクアドル側のイミグレに行くと長蛇の列です。

100人くらいいます。


そして、イミグレオフィスに入るまでに3時間ほど並びました…。


並んでいる間に、前に並んでいた子供と仲良くなり、その親戚一同とも仲良くなり、

その前に並んでいたイケメンと、その親らしき人とも仲良くなり、

後ろのほうに並んでいた英語の喋れるおっさんは

わざわざ私のところまで来て喋りたがり。


3時間並んで疲れましたが、とても楽しいひと時でもありました。


ここで久しぶりに日本人旅行者の古典芸能「折り鶴を折って子供にあげる」

ということもしてしまいました。


3時間並んでやっとオフィスに入り、さぁ私の順番だ!


という瞬間に、どこからかイギリス人女性が泣きながらやってきて

私の前に横入りして震えながら訴えています。何があったのでしょうか。


あっけにとられて、やっと私の番になった…


その瞬間!!


停電でシステムがシャットダウン・・・・・


何このドリフ状態・・・・・


そのまま30分ほど待ちぼうけです・・・・


やっと電気が回復した時にはオフィスの中、拍手喝采です。

私の入国手続きが終わった時は、仲良くなったコロンビア人達が

「よかったね!」「疲れただろう!」「よい旅を!」と声をかけてくれました。


コロンビア、本当に行ってよかったです。
もっといたかったです。


観光客ズレしていないせいなのか、国民性なのか、本当に人がよかったです。



そんなコロンビアも一週間で出てしまい、この旅七カ国目のエクアドルに入りました。


とりあえず、一刻も早くキトに着きたかった私はコレクティーボで

バスターミナルのある街へ向かい、バスターミナルから

キト行きのバスに乗ってキトを目指しました。


ポパヤンからイピアレスの間の山道も圧巻だったけれど、

キトまでの山道も素晴らしいです。


…長い一日だったので、長い日記になってしまいました。


もう疲れました。もう後はテキトーに書きます。


夜22:00過ぎ、やっと目当てのホテルに到着。
宿のオーナーは軽くセクハラです。
盗難が多いと有名なホテルなので気をつけます。