カンクン |  ここで一言

カンクン

深夜1時過ぎ…


私はこの旅、五ヶ国目となる国へ入国しました。


その国の名前は「ココ・ボンゴ」



ココ・ボンゴは、アメ人スターのそっくりさんなどがステージを繰り広げたりする

アメリカ人が大好きそうな名物クラブです。


一足先にココ・ボンゴに入国したことのあるタエちゃんの


「マイケルジャクソンとかおるんやで!」

「アメリカ文化万歳!って気持ちになるで!」


などの熱弁に


「マジで?マイケルにこんなところで会えるなんて!」

「マジで?この私が『I love US』っていうTATOOを入れたくなるくらい?」


などとノリノリになり、31歳と21歳と共に入国。


入国前は、私たち30代が21歳をきちんと保護しなければ…と何気に責任感に

燃えていたのに、出国時、私が2人に完全保護されて帰ることに…。


いやぁ。


便器につっぷして爆睡している最中以外の記憶はすべてあるんですけどね…


トイレの隣の個室から顔を出して「Are you OK?」と、ハシャイできた白人女とハイタッチとか。


泥酔しているのに友達がもってきてくれた水に「これは生水?生水はお腹壊しちゃうー!」と、

現実的な心配をしていたこととか。


泥酔の私の写真やら動画やらを爆笑しながら撮影する2人の憎たらしい姿とか。


自力で全く歩けなかったために、2人の肩に腕をかけて運ばれている時

「私のヘソ、出てるー!!!」とヘソの心配していたこととか。


暗い顔した外人の肩を叩いて彼を何度も心配していたこととか。


白人女に私の持っていた水をぶっかけられたこととか。


女子ドミのベッドまで送ってくれた友人に電気のスイッチの位置を「スイッチはそこです!」と

正しく指示していたこととか。


全部覚えてはいるんですけどね…。



朝方、宿に戻ってきてから夕方4時くらいまでベッドとトイレの往復で苦しみ続けました…。

こんなのはじめて。


タエちゃんがウコンの錠剤をくれたけれど、水すら身体が受け付けずに飲めず…。


夕方やっと復活してモリモリとマックを食べたけれど、実際には夜10時くらいまでは

まだ身体に酒が残っている状態でした。


でも、楽しかったからいっか。


昨日は行った時間が遅くて、有名スターには誰にも会えなかったので、

カンクンにいるうちに再入国してしまうかもしれません。


でも、もう、あんなには飲まないわ。


人生最高に酔っ払った一日でした。


あー気持ち悪かった。