T-7.旅行を満喫するためにお昼寝しよう。 |  60代世界一周旅の続編→75歳女子 東急サブスク「ツギツギ」春夏編

 60代世界一周旅の続編→75歳女子 東急サブスク「ツギツギ」春夏編

 「60代で世界一周を旅した経験を参考に」ホテルのサブスクで良かったこと、ビックリしたこと。

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T-6.毎日の「出ると入る」で旅行の楽しさが決まる
 

 

T-7.旅行を満喫するためにお昼寝しよう。


海外旅行は慣れない長時間の移動や、時差など疲れる要素がいっぱいです。
私たちは、たいがい到着したその日には観光を入れないで、休憩します。

 


※ エジプトカイロのホテル


ホテルにチェックインしたら、荷物を片づけたり、明日の朝ご飯を調達に ホテルの周りを散策したりします。
相当疲れた時には、何にもしないで部屋でお昼寝を少しします。
不思議なのは、あんなに長い時間飛行機で寝たのにまだ眠い。


スロベニア ボーヒン湖のホテル

 

30分くらい寝ると眠気が落ち着いて、今日やるべきことに集中できます。
明日のバスの時間の時刻表の確認やらバス停の場所の確認などをします。


切羽詰まって行動するのが年を取り苦手になっていますので、事前にチェックすると当日焦らずにすむのです。

夕方現地到着の場合は、夕食を軽く取りさっさと寝てしまいます。
朝着いたら、どうするのか? 午前中でも部屋に入ることが出来れば、やっぱり寝ます。



イタリアクルーズで乗った「リビエラ」の船室

 

不思議とちゃんと寝られます。機内食の残りのパンなどを食べて寝ます。

2時間くらいで目覚めるのが不思議です。


このように、少しの睡眠をとると、頭がシャキッとして次の行動が生きます。

ぼんやりした頭で、たくさん観光して後でもさっぱり思い出せないし、楽しめませんから。


やれやれ

 

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