17.旅の生ごみ処理 (フィレンツエの場合) |  60代世界一周旅の続編→75歳女子 東急サブスク「ツギツギ」春夏編

 60代世界一周旅の続編→75歳女子 東急サブスク「ツギツギ」春夏編

 「60代で世界一周を旅した経験を参考に」ホテルのサブスクで良かったこと、ビックリしたこと。

アパート 

キッチン付ホテルだと、調理の際出たゴミは始末してくれます。しかし、アパートでは自分で処理しなくてはなりません。

ベネチアではアパートの共同ゴミ置き場に持っていきました。
 

フィレンツエの場合、街のあちこちにあるゴミステーションへ持参します。

1、生ごみ、2、ペットボトル・ビン・缶 3、雑ゴミ と3つ置いてあります。

そちらにいつでも持っていき捨てることができます。入れるものはスーパーのレジ袋でOK.

ちなみに、写真に写っている、後ろの店はスーパーです。

案外にゴミ置き場は小さい。

ごみ 
  

それはスーパーなどの野菜や果物は包装容器入れず、ビニール詰めが多かったからなのでしょうか。

それとも、11回の集荷ではなく、何回もゴミを集めているからなのでしょうか?

歴史地区フィレンツエの美観を保持する努力があるからなのでしょうか?

とほかのブログを調べたら、やはりゴミ箱が足りなくて、地下に大きなコンテナを埋めるタイプのゴミ入れを設置し始めたとのこと。

やはりね。

全体スケジュールはこちらから 

 

 

 


にほんブログ村 今日も訪問ありがとう。  ブログのランキングサイトに参加しています。 ← ポチッと、ひと押しして投票をお願いします