それは・・・「虫」。
虫が恐くて、夜もおちおち寝てらんない!
そんな人も多いのではないでしょうか?
旅人が特に注意を払うべき虫は3つ。
「蚊」と「南京虫」 そして「ゴキブリ」。
旅中のこいつらとの向き合い方について、書いてみます。
■蚊対策
蚊は「マラリア」や「デング熱」、「黄熱病」など、
あらゆる恐ろしい病気の媒体となる虫ですよね~、いや~恐い!
まずは、黄熱病。
南米やアフリカの汚染国に入るには、マストで接種しておかねばならない、
黄熱病の予防接種。
黄熱病は予防接種でなんとかなります!
とりあえず、危険地域に行かれる予定がある方は、必ず接種して行きましょう。
あるいは、旅の途中で黄熱病のワクチンがうてる場所が結構あります。
ちなみに、ここフィリピン、セブ島でも、町の検疫所でうてます。
大体3000円ぐらいですね。
次に、マラリア!
マラリアは、言わずと知れた危険な病気。
種類もいくつかありますが、ちょうど僕たちが旅に出る直前、
実際、某超有名ブロガー夫婦がマラリアでお亡くなりになったという事故もあり、
これはきちんと対策して行こう!となりました。
これは予防薬があります。
予防薬には種類もいくつかありますが、
日本では「メフロキン」と呼ばれる薬が唯一認可を受けています。
ただ、精神神経症状(うつ状態、不眠、頭痛、倦怠感等)が
比較的多く見られるそうです。
僕たちもコレ飲みましたけど、一日目は確かにだる~くなって、
いたたまれない気分になりましたけど、その後はわりと平気でしたよ。
僕たちは、タンザニアのダルエスサラームで1錠300円ぐらいで購入。
この薬のいいところは、回数が少ないこと。一週間に一度飲めばOK。
汚染地域の滞在の一週間前から飲みはじめ、汚染地域からアウトした後も、
一週間は飲んだ方がよいそうです。
最後に、デング熱。
これはものすごい高熱が出て、頭が割れそうに痛く、
その状態がなんと一週間も続くという地獄のような病気。
お年を召された方にとっては、死亡事故にも繋がるそうです。
しかもこれはワクチンや、予防薬もない上、
一旦発症していまうと、対処療法しかありません。
つまり、点滴したりバファリン飲んだりして、
寝る!しかないということ。
これらの3つの病気に対抗するための最も有効な手段。
もうね、蚊に刺されないようにする しかないんですよ!
そこで、大切になってくるのが、蚊をよける方法。
(1)まず、蚊帳!
あるブログに「蚊帳が大活躍」って書いてあったので、準備してったんですが、
これ結局一度も使う事がありませんでした(笑)
理由は、宿に「あるから」。ははは。
宿に無いときもありましたけど、そういう場所は、気候的にも環境的にも、
蚊がいなさそうな場所・・・。
結論!
蚊帳、いらないです!
(2)次に虫除け。
これは世界中で手に入りますが、日本から持って行くと良いのは、
ガスではないやつが良いです。シュッとプッシュして、霧吹き的に
薬剤が飛び出すスプレータイプのやつ。
意外とそういうサラッとした系の
虫除けが海外で手に入りにくいように感じました。
- 【第2類医薬品】ムヒの虫よけ ムシペールα 60mL/池田模範堂

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↑僕たちは実際これを持って行きましたが、南京虫にも効くそうです。
海外で買えるものは、クリームタイプやウェットティッシュタイプが
多かった気がします。OFF!って書いた超強力なディートを主成分とした、
クリームタイプの虫除けは、蚊だらけのアマゾンでは大活躍でしたけど、
皮膚がものすごいヒリヒリしました。
あれ、多分肌弱い人は無理なんでは?と思います。
(3)そして、「おすだけベープ」
今や旅人の間では、マストアイテムと言っても過言ではない便利グッズ!
コレをパワープッシュしたいです。
これの便利さったら、もうそれは別次元の便利さ。
蚊の心配がある地域に旅行される旅人のみなさん、
これ、絶対持ってって下さいね。
どんなものかと言うと、
部屋でワンプッシュ、シュッとやると、なんと12時間蚊を落とし続けてくれる
優れものです。壁や天井に付着した薬剤が少しずつ蒸散作用で部屋に広がり、
じわじわと効き続けるなんて、一体だれが発明したの?ってぐらいよくできた
商品じゃないですか!当然、海外では一度も見た事がありません。
で、色んな類似品が発売されていますが、無駄にでかかったり、
カートリッジを交換させようとする、余計なパーツを買わされたりするものも
多いです。
そこで、フマキラーの、
「おすだけベープ クリスタ(ロマンティックブーケの香り)」
ってやつを買ってください。
これがが、一番コンパクトだし霧吹きタイプだし、良い香りだしで、
タビマエいちおし、オススメの商品となっております。
(通販ショップみたいになっちゃいました・・・( ´艸`))- おすだけベープ クリスタ24 250日分 スプレー 不快害虫用 ロマンティックブーケの香り 3.../フマキラー

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↑「不快害虫用」と書かれてますが、120日用と中身は同じそうです。
薬事法の関係で、こうなってるそう。だったら長持ちする250日用が絶対いい^^
そして、なんと驚く事に、ハエにも効果あり だそうです。
ガススプレータイプは、多分飛行機でひっかかりますので、ご注意を!
必ず、霧吹きスプレータイプを!
■南京虫対策
南京虫は旅人が最も恐れる虫の一つ。
噛まれる時は、連続で広範囲を噛まれるそうで、とてつもない痒みが全身を
襲うそうです。ひゃ~・・・
僕たちは、チェックイン時に、必ずベッドの裏、シーツ、枕の下などを
チェックしてから宿を決めます。だから一度もやられたことはありません。
寝る前に発見した事は2回あります、あれは危なかった・・・。
南京虫対策としては、
1)ベッドをくまなくチェック
→昼のチェックインなら、食事に行ったりする時間に暗くしておいて、
電気を付けた瞬間チェック!夜のチェックインなら電気を付けた瞬間にチェック。
というのが、南京虫は暗くならないと出てこないからです。
2)持参のシーツや布を、ベットシーツの上に敷く
アフリカで買ったカンガーというスカーフ的な布を利用してました。
ただ、気休めですけどね(笑)
3)ベッドのシーツの上で寝袋にくるまる
これは結構使ってた技です。ダニからも守られますし、
何より、自分のプライベート感のある安定した感触で寝られるので、
快眠できます。
4)ムシペール作戦
それでもどうしてもヤバそうな時は、肌がべたべたして気持ち悪いですが、
虫除けも付けて寝ましょう。大抵の場合背中がやられますので背中にしっかり
塗りましょう。
■ゴキブリ対策
ゴキブリは言わずもがな、決して危険な虫ではありません(笑)。
かといって、黙って見過ごせる虫でもありません。
子ネコや子犬が、自分の髪の毛でじゃれててもかわいいで済まされるけど、
ゴキブリが大勢で、自分の髪の毛の中でうごめいてたら、失神してしまいます。
こりゃ完全に、人間のエゴですけどね、でも声を大にして言いたい。
「ゴキブリなんて大っ嫌いだーーー!」
ゴキブリが、部屋の中にいるかもしれない。
もしくは、外部から侵入してくる可能性を感じる。
そんな状態ですと、ゆっくり安眠もできないですよね。
安眠できなければ、体の抵抗力も弱り、マラリやにもかかりやすくなり、
旅中の死亡事故率がぐんとあがる訳です(強引すぎるか)。
そう言う訳で、ゴキブリ対策として非常に有効な魔法のアイテム!
「殺虫チョーク」
をおすすめしたいと思います。
写真は、フィリピンで売っているものです。
これは、見た目は全く普通のチョークですが、
ものすごい効き目があるんですよ。
これは実際セブで大量のアリ対策として、実戦配備中です。
※この下に、ショッキングな画像があります!
虫が嫌いな人はご遠慮ください。
アリの行列にこのチョークで線を書くと・・・
このとおり、列が分断されました。
調子に乗って、チョークで線を書きまくると
最終的に、、、

こうなります。
逃げ場を失い、まとまって死んでおります。
・・・御愁傷様です。
このように、アリには十分な殺虫効果!
きっとゴキブリだって、死なないまでも、この結界から中には入って来れないはず。
避けることでしょう!!
旅中、気持ち悪い宿では、このチョークでドアの下の隙間や不気味な穴、
またはベッドの周りを、ぐるっと一周線を書いてました!
結果、旅中、部屋の中ではゴキブリに一度も遭遇しませんでした。
日本でも売ってるのかな?と思って調べてみると、
一応、ありました!http://www.kenko.com/product/item/itm_6917526972.html
でも、なんだか販売中止中?っぽいので、
もしフィリピンにお立ち寄りの際には(笑)、
アリ&ゴキブリチョークを、ぜひ買って旅に出て下さい!! - おすだけベープ クリスタ24 250日分 スプレー 不快害虫用 ロマンティックブーケの香り 3.../フマキラー
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旅の準備に役立つサイトが沢山見れます(笑)



