3年前、嫁と世界一周旅行に出る前、公認会計士として事業再生コンサルの現場にいた時、僕は経営者だけにはなりたくないと思っていました。
地獄にいる彼らと接してきました。
修羅場も見た。
汚いところも見た。
彼らの孤独もズルさも見た。
従業員を背負う責任を見た。
経営者としてすべてを背負うことは割に合わないと思いました。
でも世界一周した今、小さいながらも海外で事業を起こし、20人の従業員を雇っています。
今の道を選んで本当に良かったと思っています。
心が自由だから。
僕は今自分が進みたい方向に自由に進むことができます。
安定を求める気持ちはあります。
子供が産まれた今だから、、むしろ昔以上に。
失敗はできない。でも心は自由です。
何が僕を変えたのか?
世界中を旅して色々な可能性を知りました。
人生に何を求めるかは自分で決めればいいということも。
一歩思い切って進んでみました。
すると景色が変わった。
前は見えなかったものや可能性が見えてくる。
もっと先が知りたくなる。
進めば進むほど、次が知りたくなる。
自分の人生の手綱を握っている感覚。
まさに旅そのものだと思います。
お決まりのレールの上を歩いているときには感じられない感覚。
日本にいるとき、いつも漠然と「これでいいのか?」と自分に問いかけていました。
仕事は面白い。
やりがいもある。
給料だって同年代の友人よりもらっていたと思います。
でも自分のいる世界の外にある漠然とした広い世界に目を向けたとき、今の自分のままではいけないと思いました。心の底から。
飛び出したことに後悔はありません。
その証拠に昔いつも自分に問いかけていた「これでいいのか?」という疑問は今は問うことはありません。
広い未知なる世界に飛び出せ!
日本で腐っているなら。
広い世界を見てみたいと思うなら。
今の自分に納得がいかないなら。
そして自分の目で見て感じてくること。
そうすることで初めて何かを覚悟することができると思います。
旅でも、海外就職でも、ボランティアでも何でもいい。
とにかく広い世界が見たいならやってみればいいと思います。
そうしないと50年後、あなたが定年を迎えるとき後悔することは目に見えています。
それだけは確か。
老後では遅すぎるんです。
飛び出して、流れの外に出ないと本当の自由なんかわからない。
まだ僕は自由を語るには早すぎます。
まだまだ不自由なことはたくさんあるから。
でも、飛び出してみて確実に色々なことから自由になりました。
国境という見えない檻から、
何となく過ぎてく日常から、
他人が望んだ人生を歩むことからも。
一度、そういったものから
物理的にも精神的にも自由になって
自分がどうしたいかを
考えてみることをお勧めします。
そうすれば、見えてくるものがあるから。
さて、あなたはいつ飛び出しますか?
