世界一周の準備、大変だけど楽しいですよね。
そして出発直前になって、
「大きい荷物をしょって旅ができるだろうか」
「知らない人とちゃんとはなせるだろうか」
最終的には
「果たして自分は立派なバックパッカーになれるだろうか」
と、立派なバックパッカーが何かもわからないくせにこんなことを考えながらちょっぴりブルーになったりするんですよねー。
ちなみに、私が今思う立派なバックパッカーとは?
そのうち書きますね(笑)
そんなこんなで最初にやってきた地セブで見事にぼったくられました。
まずは留学なので、安宿を探す必要もないし、日本から来たから全てが安く感じるし、旅行は基本的に韓国人の留学仲間が手配してくれるし。
そんなわけでバックパッカーのかけらもなく、のほほんと生活していたわけです。
そう、どうみてもカモ
だったんです。ある日、タクと2人でトップスというセブ市内を一望できる展望台へ行くことに決めました。
バイクタクシーに聞くと、
「1人50ペソ」
ふむふむ意外と安いもんだ♫
そうして、バイクの後ろに乗せてもらてトップスまで行ったのです。
事故ったらどうしようという心配と興奮が入り混じり、その後の展望台からの景色よりも
バイクでの往復の方が何気に楽しかったです。
そして、お金を払う時
「1000ペソね」って。
あれ~なんかひとり50ペソだから100ペソじゃないっけ?
でも、何時間も拘束して、山道くねくね登って、そのくらいかかるかも。
というわけで払いました1000ペソ。
渡した瞬間のおじさんの笑顔。
もう、アイドル顔負けの満開の笑顔!
「・ ・ ・ あ~っ!やられたっ!」と思った時には既に遅し。
こうして、新米バックパッカーはレベル1から2に上がったわけです。
レベル1→ぼったくられてることに気付かない幸せバックパッカー
レベル2→とにかくちょっとでも多く払うことに敏感に腹を立てるイライラバックパッカー
レベル3→最低価格まで交渉し、下がらなかったらあきらめるあっさりバックパッカー
レベル4→思い通りの価格にもっていく、有能バックパッカー
レベル5→交渉を楽しんだあかつきには最低価格よりちょっとだけ高いところで交渉成立させ、お互いにハッピーに終わるスマイルバックパッカー。
完全に独断と偏見ですが。
ちなみに私たちがレベル5に到達したのはインドでした。
お役に立ったらポチっとしていただけるとうれしいです。
