ザ・ムリア 宿泊者はムリア ヴィラズのリビングルームでも朝食をとれるとチェックインの際にしっかり確認済み♡ザ・ムリア からヴィラズまでは距離があるのでバトラーさんにバギーを呼んでもらい、リビングルームで朝食しますよと伝えればOK。
バギーでぐんぐん進んでいきます。
途中途中でここはね〜あの花はね〜とたくさん説明もしてくれましたが英語だったのでこちらの理解レベルは盛って4割程度です( ´∀`)
ヴィラズにむけて斜面をぐんぐんあがっていく途中に素敵なチャペルがあり、バギーのお兄さんここで写真撮ろうよと停めてくれます。
素敵なチャペルにうっとりタイム。
ここだったら永遠の愛誓えちゃうよね〜〜〜。(遠い目)
「素敵!挙式はここいいね!お母さんここがいいな!いいと思う!」
そうね。予定は未定ですけど。
まずは相手探しから始めたいと思います(@_@)
ムリア ヴィラズ リビングルーム
リビングルームは静かでこじんまり♡
落ち着いて食事ができる雰囲気でなぜだろうちょっと恐縮しちゃう。けど、好きこの雰囲気(`・ω・´)ゲストがあまりいないからか、細やかなサービスがラウンジよりあるように感じました。
わたしは飽きもせずにステーキとユッケジャンスープです(^^)あとミーゴレンも頼みました。
甘いものも必須ですのでミニドーナツやクロワッサンもいただきました。
飲みものはスイカジュースとアイスティー。あと、メニューにはなかったんだけど、バナナジュースも作ってもらいました。
好きなものを好きなだけ食べれる朝食なんて夢のようです。リビングルームはラウンジよりさらに落ち着いた雰囲気とサービスの細やかさがあって次はヴィラに宿泊したいなぁと。
ザ・ムリア に宿泊した際にはラウンジとリビングルームのはしごはマストです。メニューはまったく同じだけど、雰囲気は全く違うので楽しめますよー

ヴィラにくる途中の道もとっても綺麗に整備されてて、気持ちの良い朝を迎えられます♡
みどりの妖精さんたちが朝から頑張ってくれてるおかげですね!(全身みどりコスチュームの緑地整備のおじさんを妖精と呼ぶことにした我々。)
目が合うたびに笑って手を振ってくれました。
ヴィラ泊まりたい〜〜〜!!