説明

ミールダルスヨークトル氷河

南部探訪ツアーは悪天候のなか氷河を見てフィニッシュでしたポーンドキドキ
氷河ものすごく感動したけど、物凄く寒かった!!手の感覚とおさらばしました。そのためしっかり撮れた写真は上のもののみです。
この頃にはバンから降りるひとはおらず・・・(笑)わたしとあとひとりくらいでした。

わたしは氷河見たさに車をいそいで降りて、なぜかダウンを着忘れヤッケのみ。
強風と雨の寒さで凍えかけるとゆう失態笑い泣き




ホテルの前まで送ってもらい時刻は18時。
身体が芯まで冷えてたのでお風呂に浸かり解凍。
同じときにツアーに出かけた日本人親子さんは19時半くらいに戻ってきたらしい!
団体のバスだったからわたしたちよりかなり時間がかかってしまったよう。

きょうは別々のオーロラツアーです!
わたしたちは船、向こうはバス。バスのはツアーに含まれてる無料のだったんだけど、天候だったりわたしたちは船も予約しちゃってたから参加せず。
そしたら帰国後返金されましたびっくり無料のなのに、返金があるなんて〜!素晴らしい旅工房さん音譜




しかし、わたしまた大失態を犯してました。

朝「昨晩オーロラが見れなかったからきょうまた再チャレンジする!予約をしてくだせえ!」とフロントに伝え、おーけーおーけーと快諾されました。

アイスランドのオーロラツアーはほとんどオーロラが見えなかった場合振替無料です。
滞在中見れなくても、2年間振替無料なので、2年以内に再チャレンジできます!

前日のピックアップは20時半。
ツアーは21時。
20時半なってもこない。
45分になってもいっこうに迎えがこない。
おかしいなと思ってフロントに迎えがこないから電話してくださいなとお願いしました。すると、なにやら雲行きがあやしい・・・

「オーロラハントは無料だけど、ピックアップは別なんだって〜!」

あちゃーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
やっちまった!!確実にこちらの確認不足!
迎えに行こうか〜?と提案があったけど、時間が惜しい!タクシーを呼んでもらうことに。←迎えにきてもらえばよかったや
タクシーに乗り込んだのは20時50分。
あれ?船出るの21時。
港まで確か15分くらい・・・

間に合わない可能性出てきたぞ真顔滝汗



↑我々が乗りたい船はこちらの赤い立派なやつ。
タクシーの運転手さんに行き先を聞かれ、そういえばあそこなんだっけ?名前知らない真顔
手に持ってた昨晩のチケットの半券を見せる。

「で、何時に着きたいの?」

「21時には出航する」

「おーけー!」

ってことでタクシーのあんちゃんぶっ飛ばしてくれました笑い泣きしかも場所わからないから港らへんを隈なくチェックしてくれてる笑い泣きありがとうーーー。

「船のまえで降ろすねウインク

いっけめーーーーん笑い泣きラブラブラブラブラブラブ
無事、出発3分前に到着。

しかも、タクシーのおにいさん着いてすぐ窓あけてスタッフに彼女たち乗るよー!と叫んでくれた。
ありがとう、コーラ兄さんドキドキドキドキドキドキ(運転中ずっと片手はハンドル、片手はコーラだったから。)




デッキにいたお兄さんに「予約してた、さっき電話したPです!母もいます!」
しっかり日本人気質なので、時間ギリギリでごめんなさい!!と謝り倒しかけてたら。「待ってたよ〜ぜんぜん大丈夫!」って。

アイスランドにはイケメンしかいません笑い泣き笑い泣きラブラブラブラブ

本来はチケットをきちんと船付き場近くのショップでもらわないとだめみたいなんだけど、あたふたしたPをみて特別OKしてくれました。

乗り込んで、すぐに船は出航。
本当にわたしたち待ちやったんや滝汗滝汗滝汗

船のなかはカフェもあるし、テーブル席がたくさんりました。わたしたちはなぜか誰もいない個室?を見つけそこでぬくぬくしたり、デッキにでて星空をみたりしてました。




星が綺麗だね〜。
だけど、やっぱ雲があるからきょうも難しいね〜。
寒さもあまり感じないのは風があまりないおかげかな。外にいても苦になりませんでした。




なんだかもやっとしたものが・・??!真顔



うっすらオーロラがでてましたお願い照れ
最終日だったので、見れて良かった〜!まぁうっすらレベルだけど。

でも、こちらのオーロラハントもくっきり見れたわけではもちろんないので振替OK!
バスのツアーに行ったふたりは全く見れなかったみたいで、そちらのお母様と2年以内にまた来ましょう!と約束しましたウインクドキドキドキドキ

ホテルに戻ってきたのは深夜。
朝は4時起きだけど、部屋に戻ってパッキング。
日中に浸水したスノーブーツを地熱で乾かして、軽く1時間程度おやすみなさいぐぅぐぅ