午後からはP母が一番楽しみにしていたブルーラグーンへ

ブルーラグーンのチケットには種類があるみたい!
ブルーラグーンの料金は変動制!
人気のある時間帯や、
既に予約が多く入っている時間帯は割高!
予約しないと入れないこともあるから予約は必須!
チケットの種類は下の3つらしい。



アルジー(藻類)のフェイスマスク、
バスローブ、スリッパ、
ラバ・レストランでのテーブル予約をした場合スパークリングワイン1杯付き。
スパ・ジャーニー・プロダクト・セット。
専用のロッカールーム、ラウンジ利用。
値段はたまげる高さ

さすがアイスランド。
Pたちはもちろんコンフォート

それでも普通に購入すると6990ISKらしい!
受付でバウチャー見せて、
説明を受けたらリストバンドを渡されまーす。
「バーはここで、パックはこっちでもらう」
最初に教えてくれた!
感じ悪かったけど

左手首の青いやつ。
これでロッカーとかお会計全て済ませられる

その説明も最初に受ける。
だからしっかり手首に巻けと

ロッカーは空いてるところを探して、
荷物入れたらリストバンドをかざしてロッカー番号入れておしまい!

水着になったらシャワーを浴びて体、髪を洗う

お湯に含まれるシリカで髪の毛バキバキになるから、
トリートメントはつけたまま、うえにあげとく

レンタルのタオルだけ持ってゴー

タオルはみんな同じで勝手に使われたりするらしいから、ビニールバッグ持ってってなかに入れといた

ブルーラグーンは中のお湯から露天風呂に行けるからビーサンとかは不要だった。
感動〜





お目当てのシリカパックをもらう←無料
10分で落としてくださーいって。
ぬりぬり
顔面全体にぬりぬり
鈴木園子さまばりに白くなる

肌が弱いとヒリヒリするらしいけど、
Pたちは問題なし!
周りもこんな顔だらけでシュール



ひたすら温まる。
39℃くらいで保たれてるらしいけど、
場所によって熱かったり、
ぬるかったり。
ベスポジ見つけてそこで2時間ぬくぬく

打たせ湯もあったから打たれる。
喉が乾いたらバーへ!
チケットにドリンク一杯分ついてるけど、
普通に買ったら普通に高い

大陸の方に横入りされそうになったが阻止

並んでるんだからわてらの後ろに並びなはれ。
ちゃんと並んだけど、距離感w
え?家族?ばりに背中に張り付かれた

なんなら肩に手添えられてたわw
頼んだのはバナナスムージーとイチゴ

P的にはバナナが好き
お母さんにイチゴを託す
