海を見下ろす真鶴のペンションで、自分だけの休日
毎日頑張っていると、ふと「何もしない時間」が欲しくなることはありませんか。
そんな時に訪れたのが、神奈川県の真鶴。私の一泊2日の夏休み🍉
横浜からも東京からもJRで1時間ほど。
アクセスしやすいのに、そこにはゆったりとした時間が流れていました。
今回宿泊したのは、真鶴駅から歩けるこちらのお宿ペンションはな さん
部屋の窓から見えたのは、この景色。
百日紅と空のコントラストがきれい。
部屋はエアコンがよく効いて快適。
一人旅でも気兼ねなく過ごせる雰囲気で、久しぶりに「何もしない贅沢」を味わえました。
真鶴で宿の貸切温泉をひとりじめ。一人旅、家族旅行にもお勧め。
ペンションはなのお風呂は、空いていれば自由に鍵をかけて利用できるので、大きなお風呂をひとり占め。
数人の家族風呂としてもちょうどいいサイズ。子連れ旅にも良さそう。
私は一人で満喫しました。
湯船に浸かりながら、小窓を少しだけ開けると海風が入ってきます。
その日は地元のお祭りだったようで、遠くからお囃子が聞こえてきました。
波の音とお囃子が、ノスタルジックな旅の雰囲気を掻き立てました。
ここは高台なので、波打ち際に歩いて行くには少し距離があります。
ケーキを買って、お部屋でカフェタイム
お願いすれば駅から宿への送迎がありますが、私は真鶴町の様子を知りたくて、歩いて向かうことにしました。
徒歩でのんびりと田舎道を歩いて10分ほどです。駅からタクシー🚕でもすぐですね。
途中で町のケーキ店「タカヤナイ」さんへで好きなケーキを二つも選び、コンビニで飲み物と氷を買って宿へ。
冷蔵庫があるのがよかったです。
お茶のスティックがありましたが、この季節ですから、飲み物を買って行って正解でした。
夕食と朝食は、真鶴の海の幸を部屋食で
旅に出る理由の一つは、料理を作らなくていいこと(笑)。
手ごろなプランながら、部屋食で、地元の魚を使った船盛も運ばれてきました。
このほかにもお料理があり、満腹。
布団だけは、自分で敷く形でした。宿はお客さんにつかず離れずで、過剰なサービスが要らない人にはちょうどいいです。
真鶴半島で自然を満喫
翌日は真鶴半島へ。宿の気さくなスタッフさんが、ケープ真鶴まで車で送ってくださいました。
お手洗いや、ちょっとしたお土産が置いてあり、冷房の効いた部屋で休憩できます。
真鶴駅や真鶴港方面を往復するバスのバス停もあります。
原生林の遊歩道を歩きながら真鶴岬へ向かいます。
木々の間から見えてきた三ツ石に向かって降りてみました。(動画)
三ツ石のある真鶴岬には、遊びに来ている人たちや、溶岩の間に小さな生物がいて一人旅を忘れます。
海風を浴びながら歩いていると、不思議なくらい日頃の悩みが小さく感じられました。
自然には、人の心を軽くしてくれる力がありますね。
海岸の青い花は、昔はお香の原料に使われていたとのこと。写真を撮っただけでしたが
きっといい香りがするのでしょう。「ハマゴウ」という名前がついています。
観光船で三ツ石へ
港から真鶴半島観光船に乗って三ツ石を周遊
30分ほどの船旅です。
一番楽しかったのはカモメへの餌やり。
かっぱえびせんを投げると、
頭上で真っ白なお腹を見せながら見事にキャッチ!
なかなか楽しい時間でした。
帰りは新鮮なお寿司でご褒美
帰りには干物をたくさん買い込み、
駅前のお寿司屋さん「鶴鮨」へ。
海を見て、お風呂に入り、美味しい魚を食べる。
シンプルだけれど、それだけで十分幸せな旅でした。








