ホテルニューグランドに泊まりたいと思っても、「歴史ある本館と眺望を楽しみやすいタワー館、どちらを選べばいいの?」と迷いますよね。

本館とタワー館は同じホテル内にあるため、立地やレストランなどは共通していますが、客室の雰囲気・広さ・眺望・対応人数には違いがあります。

この記事では、ホテルニューグランド横浜の本館とタワー館の違いを、客室、料金、眺望、食事、口コミ、利用人数などから比較します。

結論からいうと、歴史あるクラシックホテルの客室に泊まる体験を重視するなら本館、広さ・眺望・客室タイプの選択肢を重視するならタワー館が選びやすいでしょう。

この記事で分かること

  • ホテルニューグランド横浜の本館とタワー館の主な違い
  • 客室の広さ・雰囲気・眺望・宿泊人数の違い
  • 料金や宿泊プランを比較するときのポイント
  • 本館とタワー館がそれぞれどのような人に向いているか
  • 子連れ、夫婦、カップル、女子旅で選ぶ場合の判断基準
  • 予約前に楽天トラベルで確認したい項目

先に結論|ホテルニューグランドの本館とタワー館はどちらがいい?

本館が向いているのは、ホテルニューグランドならではの歴史や建築美、クラシックな雰囲気を客室でも味わいたい人です。

本館は1927年に開業した歴史的建造物です。大階段や重厚感のある空間を見るだけでなく、その建物内の客室に泊まること自体を旅行の目的にしたい人に合っています。

グランドツインとグランドダブルは27平方メートル、グランドデラックスツインは33.5平方メートルです。一般客室は基本的に1~2名利用なので、夫婦旅行やカップルの記念日旅行、一人でゆっくり過ごす滞在に向いています。

一方、タワー館が向いているのは、客室の広さ、窓からの景色、3名利用のしやすさを重視する人です。

タワー館は32平方メートルの客室が中心で、32~36平方メートルのトリプルルームもあります。友人3人の旅行や親子旅行では、同じ客室に泊まれるプランを探しやすいのが魅力です。

ただし、タワー館ならどの客室でも海や夜景が正面に見えるわけではありません。景色を重視するなら、「ベイビュー」「ベイフロント」「高層階確約」など、客室名とプラン条件まで確認する必要があります。

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ホテルニューグランド本館とタワー館の違いを比較

比較項目 本館 タワー館
主な魅力 歴史、建築美、クラシックな雰囲気 広さ、眺望、客室タイプの豊富さ
一般客室の広さ 27平方メートルまたは33.5平方メートル 32~36平方メートルが中心
一般客室の利用人数 1~2名 1~3名対応の客室あり
客室の印象 重厚感を受け継いだネオ・クラシック ヨーロピアンエレガンスを基調にした空間
眺望 高層階からの夜景より建物の雰囲気を楽しむタイプ 客室の向きや階層によって海側・街側などが異なる
フロア構成 一般客室とスイート スタンダード、スーペリア、グランドクラブフロア
3名旅行 通常客室では選択肢が限られる トリプルルームを選びやすい
記念日旅行 歴史ある建物に泊まる特別感を重視する人向き ベイビューや高層階、上位フロアを重視する人向き
大浴場・温泉 温泉旅館型ではなく、客室のバスルーム利用が基本 温泉旅館型ではなく、客室のバスルーム利用が基本
立地 山下公園前。駅や中華街へのアクセスは両館共通 山下公園前。駅や中華街へのアクセスは両館共通
注意点 客室タイプによって広さや設備が異なる 「タワー館」だけでは眺望が確約されない

最も大きな違いは、本館は建物そのものを楽しむ滞在、タワー館は客室の広さや窓からの景色を楽しむ滞在に向いていることです。

なお、本館のグランドデラックスツイン、グランドツイン、グランドダブルは、2026年に内装の一部がリニューアルされています。

そのため、本館について「古い客室しかない」と決めつけるのは適切ではありません。ただし、歴史的建造物ならではの構造や水回りの感じ方には個人差があるため、自分が予約する客室タイプの写真と最近の口コミを確認しておくと安心です。

料金と宿泊プランで比較

本館とタワー館のどちらが安いかは、建物名だけでは決まりません。

ホテルニューグランドの宿泊料金は、次の条件によって変わります。

  • 宿泊日と曜日
  • 繁忙期、連休、イベント開催日
  • 予約する客室タイプ
  • 眺望や階層の指定
  • 宿泊人数
  • 素泊まり、朝食付き、夕朝食付き
  • 早期予約などのプラン条件
  • キャンセル条件
  • クーポンやポイント還元の有無

例えば、本館ではグランドツインとグランドデラックスツインで広さが異なり、スイートルームも用意されています。

タワー館では、スタンダードフロア、スーペリアフロア、グランドクラブフロアに分かれ、さらに海側・街側、ツイン・ダブル・トリプルなどの違いがあります。

そのため、単純に「本館料金」と「タワー館料金」を比較するのではなく、同じ宿泊日、同じ人数、同じ食事条件で客室を並べることが大切です。

料金を比較するときの順番

最初に宿泊日と人数を入力し、次に本館とタワー館の客室を確認します。そのうえで、次の条件を揃えて比較すると分かりやすくなります。

  • 1室合計なのか1名あたりなのか
  • 朝食が含まれているか
  • ベイビューや高層階が確約されているか
  • グランドクラブフロアの特典が含まれているか
  • ポイント還元を差し引く前の料金はいくらか
  • キャンセル料が発生する日はいつからか

本館とタワー館は楽天トラベル上で同じ施設ページに掲載されています。検索結果に表示された最初の料金だけで決めず、プラン名の中に「本館」「タワー館」と記載されているか確認しましょう。

料金差が小さい場合は、価格だけでなく、本館の歴史的な雰囲気とタワー館の広さ・眺望のどちらに価値を感じるかで選ぶと納得しやすくなります。

客室・設備・館内施設で比較

本館の客室

本館の代表的な一般客室には、次の3タイプがあります。

  • グランドツイン:27平方メートル、1~2名
  • グランドダブル:27平方メートル、1~2名
  • グランドデラックスツイン:33.5平方メートル、1~2名

このほか、マッカーサーズスイートやグランドスイートなどもあります。

本館の魅力は、客室の数字上の広さだけでは判断できません。歴史的建造物の中に泊まり、大階段や回廊を行き来しながら、ホテルニューグランドが積み重ねてきた時間を感じられる点にあります。

2026年に一部内装がリニューアルされた一般客室は、従来の重厚感を残しつつ、クラシックと快適性を組み合わせた空間になっています。

ただし、グランドツインとグランドデラックスツインでは6.5平方メートルの差があります。二人分の荷物を広げたい場合や、客室で過ごす時間が長い場合は、料金だけでなく広さも確認しましょう。

タワー館の客室

タワー館は客室の選択肢が多く、主に次の3カテゴリーがあります。

  • スタンダードフロア
  • スーペリアフロア
  • グランドクラブフロア

スタンダードフロアにも、通常のツイン、トリプル、ベイビューハリウッドツイン、ベイビューコーナーダブルなどがあります。

スーペリアフロアでは、ベイフロント、ベイサイド、タワーサイドなど、位置や眺望の違いが客室名に表れています。

グランドクラブフロアには、32平方メートルのツイン・ダブル・トリプルのほか、64平方メートルのスイートタイプなどもあります。

注意したいのは、「タワー館を予約すれば必ず正面に海が見える」という意味ではないことです。

景色を最優先する場合は、「ベイビュー」「ベイフロント」「高層階確約」といった記載を確認してください。タワーサイドや通常のスタンダードツインを選ぶ場合は、窓の向きや見える景色を客室写真と口コミで確認すると選びやすくなります。

客室タイプ別の選び方

希望 選びやすい客室 確認点
本館らしさを味わいたい 本館グランドツイン・グランドダブル 27平方メートルで十分か
本館で広さも欲しい 本館グランドデラックスツイン 料金差と空室
2人で景色を楽しみたい タワー館のベイビュー・ベイフロント 海側や階層が確約されているか
3人で同室に泊まりたい タワー館トリプル ベッド構成と眺望
客室でゆっくり過ごしたい タワー館スーペリアまたはグランドクラブフロア フロア特典とプラン内容
特別な記念日を過ごしたい 本館スイートまたはタワー館上位客室 眺望、食事、特典、キャンセル条件

食事で比較|宿泊する館によって朝食は変わる?

本館に泊まったら本館のレストランしか利用できない、タワー館に泊まったらタワー館でしか食事ができない、という選び方ではありません。

食事会場はホテル内の共通施設として利用できるため、宿泊する建物よりも、予約した宿泊プランや希望する料理で選ぶことが重要です。

洋朝食を楽しみたい場合

洋朝食はタワー館5階のパノラミックレストラン「ル・ノルマンディ」で提供されています。

港を感じられる空間で朝を過ごしたい人や、ホテルらしい洋朝食を楽しみたい人に向いています。ホテルニューグランド名物のモンテクリストサンドも選択肢になりますが、宿泊プランに含まれる朝食内容と同じとは限りません。

和朝食を楽しみたい場合

和朝食は本館5階の「京料理 熊魚菴 たん熊北店」で提供されています。和定食や京の朝粥など、朝は和食を落ち着いて食べたい人に合っています。

朝食の会場、提供時間、選べるメニュー、追加料金は変更される可能性があります。朝食付きプランを選ぶ場合も、会場を自由に選べるのか、プランごとに指定されているのか確認しておきましょう。

夕食付きプランを選ぶ場合

夕食付きプランでは、フレンチ、イタリアン、和食、中華街での食事など、時期によって異なる選択肢が掲載されることがあります。

次の項目を確認してから予約すると安心です。

  • 夕食会場がホテル内か館外か
  • 開始時刻を選べるか
  • 子どもが利用できるか
  • ドレスコードがあるか
  • アレルギー対応の相談方法
  • 飲み物が料金に含まれるか

本館とタワー館の比較では、食事内容そのものよりも、希望するレストランへの移動や、朝食後の過ごし方まで含めて選ぶとよいでしょう。

大浴場・温泉と客室バスで比較

ホテルニューグランドは、温泉や大浴場を中心に楽しむ温泉旅館型の施設ではありません。入浴は客室のバスルームを利用するのが基本です。

そのため、本館とタワー館を選ぶときは、大浴場の違いではなく、予約する客室のバスルーム写真や設備を確認しましょう。

本館は歴史的建造物であることから、水回りの仕様にクラシックホテルらしさを感じる人がいる一方、現代的な使い勝手を期待すると印象が異なる可能性があります。

ただし、本館一般客室の一部は2026年に内装がリニューアルされています。「本館だから設備が古い」「タワー館ならすべて新しい」と一括りにせず、実際に予約する客室タイプの写真と新しい口コミを見ることが大切です。

小さな子どもや高齢の家族と泊まる場合は、浴槽のまたぎやすさ、洗い場の有無、バス・トイレの配置、貸出備品について事前に確認すると安心です。

立地・アクセス・駐車場で比較

本館とタワー館は同じホテル敷地内にあるため、最寄り駅や観光地へのアクセスに大きな差はありません。

  • みなとみらい線「元町・中華街駅」1番出口から徒歩約1分
  • JR根岸線「石川町駅」から徒歩約13分
  • 山下公園が目の前
  • 横浜中華街へ歩いて行きやすい
  • 横浜マリンタワーや港周辺の観光にも便利

電車で訪れる場合は、本館かタワー館かより、荷物の量と利用する駅の出口を確認しておくほうが重要です。

車の場合、ホテルの駐車場は118台分あり、宿泊者向け料金は2026年5月1日宿泊分から1泊2,000円に改定されています。利用可能時間は、基本的にチェックインから翌日のチェックアウト時間の1時間後までです。

駐車料金や利用条件は今後変わる可能性があるため、予約前に最新情報をご確認ください。週末や観光シーズンは周辺道路が混雑することもあるため、到着時刻には余裕を持たせると安心です。

館内移動で確認したいこと

本館とタワー館は館内で行き来できますが、客室と利用したいレストランが別の館にある場合は移動が発生します。

短い移動でも、高齢の家族、小さな子ども、ベビーカー利用者、荷物が多い人にとっては負担になる場合があります。

次のような組み合わせでは、予約前に動線を確認しておくと安心です。

  • 本館に宿泊してタワー館の洋朝食を利用する
  • タワー館に宿泊して本館の和朝食やレストランを利用する
  • 結婚式や宴会の会場と客室が別の館にある
  • 車椅子やベビーカーで館内を移動する

口コミ・レビューで本館とタワー館を比較

ホテルニューグランドの口コミでは、スタッフの接客、山下公園や中華街に近い立地、歴史ある建築、朝食などを評価する声が見られます。

ただし、楽天トラベルの施設評価は本館とタワー館を分けた評価ではありません。総合評価だけを見るのではなく、口コミに記載された「部屋タイプ」まで確認することが大切です。

本館の口コミで確認したい項目

  • 歴史的な雰囲気や建築を楽しめたか
  • 予約した客室の広さは十分だったか
  • 水回りや空調の使い勝手
  • 廊下や隣室からの音
  • 2026年の一部内装リニューアル後の印象
  • 客室からの眺望
  • レストランまでの移動

本館は、クラシックな建物に魅力を感じる人と、最新ホテルと同じ設備を求める人とで評価が分かれる可能性があります。低評価口コミを読む場合は、投稿者が何を期待していたのかも確認しましょう。

タワー館の口コミで確認したい項目

  • 客室の広さと荷物を置くスペース
  • 窓から見えた景色
  • 海側、街側、階層による眺望の違い
  • 3名利用時のベッド構成と動きやすさ
  • グランドクラブフロアの特典内容
  • 水回りや空調の使い勝手
  • 本館のレストランや施設への移動

タワー館の口コミでは、「景色がよかった」という感想だけで判断せず、その人が泊まった客室名を確認してください。ベイビュー客室の感想を、タワーサイド客室にもそのまま当てはめることはできません。

低評価口コミの読み方

低評価口コミは、ホテル全体の良し悪しを決めるためではなく、自分が気になる条件を確認するために役立ちます。

設備の古さ、騒音、眺望、館内移動、朝食の待ち時間、駐車場などについて不満が書かれていた場合は、次の点を確認しましょう。

  • 宿泊した年月は新しいか
  • 本館とタワー館のどちらか
  • 具体的な客室タイプは何か
  • 繁忙日や連休の利用ではないか
  • 自分も同じ点を不便に感じそうか

特に本館は2026年に一部内装がリニューアルされているため、それ以前と以後の口コミを分けて読むと、現在の客室を判断しやすくなります。

読者タイプ別|本館とタワー館のどちらがおすすめ?

旅行タイプ・希望 向いている館 理由
歴史や建築が好き 本館 歴史的建造物の中に泊まる体験ができる
夫婦・カップルの記念日 本館またはタワー館 雰囲気なら本館、眺望ならタワー館
夜景を重視したい タワー館 ベイビューや高層階確約の客室を選べる
友人3人で泊まりたい タワー館 トリプルルームが用意されている
子連れ旅行 タワー館が比較しやすい 32~36平方メートルの客室や3名対応客室がある
一人で静かに滞在したい 本館またはタワー館 雰囲気なら本館、広さや眺望ならタワー館
荷物が多い タワー館 32平方メートル以上の一般客室が中心
館内写真を楽しみたい 本館 大階段や回廊など歴史を感じる場所がある
ラウンジ特典を重視 タワー館 グランドクラブフロアの対象プランを選べる
予算を優先したい 日程ごとに比較 館より客室・食事・プラン条件の影響が大きい

客室の快適さで選ぶならどちら?

客室の快適さを「広さ、眺望、人数への対応力」で判断するなら、タワー館が比較しやすいでしょう。

タワー館は32平方メートルの客室が中心で、3名対応の客室やベイビュー、スーペリアフロア、グランドクラブフロアなど、目的に合わせて選べます。

特に次のような人にはタワー館が合いやすいです。

  • 二人分のスーツケースを広げたい
  • 友人や家族3人で同じ部屋に泊まりたい
  • 窓からの景色を客室選びの中心にしたい
  • 部屋で過ごす時間を長く取りたい
  • 上位フロアやラウンジ特典を利用したい

一方、客室の快適さを「ホテルの歴史を感じられること」「日常とは違う雰囲気に浸れること」で判断するなら、本館にも明確な魅力があります。

本館のグランドツインとグランドダブルは27平方メートルですが、グランドデラックスツインなら33.5平方メートルあります。二人で本館に泊まりたいものの広さも妥協したくない場合は、グランドデラックスツインの料金と空室を確認してみてください。

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ホテルニューグランド本館の特徴と予約前の確認点

ホテルニューグランド本館は、1927年の開業以来受け継がれてきたクラシックな空間が大きな魅力です。

横浜市認定歴史的建造物であり、近代産業遺産にも認定されています。単に横浜観光のために泊まるだけでなく、ホテルそのものを目的地として楽しみたい人に向いています。

本館が向いている人

  • クラシックホテルや歴史的建築が好きな人
  • 夫婦やカップルで落ち着いて過ごしたい人
  • ホテルニューグランドらしさを重視する人
  • 大階段や回廊など館内の雰囲気を楽しみたい人
  • 高層階の夜景より建物の物語性を重視する人

本館を予約する前の注意点

本館の一般客室は1~2名利用です。3人で同じ部屋に泊まりたい場合は、タワー館のトリプルルームを含めて検討したほうが選びやすいでしょう。

また、本館の一般客室でも27平方メートルと33.5平方メートルでは使い勝手が変わります。客室名を確認せず、「本館」という情報だけで予約しないようにしてください。

2026年にグランドデラックスツイン、グランドツイン、グランドダブルの内装が一部リニューアルされていますが、歴史的建造物ならではの構造は残されています。

最新ホテルのような水回りや客室構造を最優先する人は、客室写真、設備一覧、自分と年代や旅行目的が近い人の口コミを確認してから判断すると安心です。

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ホテルニューグランド タワー館の特徴と予約前の確認点

ホテルニューグランドのタワー館は、客室の広さと選択肢の豊富さが魅力です。

一般的なツイン・ダブルは32平方メートルが中心で、32~36平方メートルのトリプルルームもあります。二人旅だけでなく、友人同士や親子など3名での旅行にも対応しやすい構成です。

タワー館が向いている人

  • 客室の広さを重視する人
  • 横浜港や夜景を楽しみたい人
  • 友人や家族3人で同室に泊まりたい人
  • スタンダードから上位フロアまで比較したい人
  • ラウンジ特典付きプランを検討している人

タワー館を予約する前の注意点

タワー館で最も注意したいのは、客室による眺望の違いです。

「タワー館」「スタンダードツイン」とだけ書かれた客室と、「ベイビュー」「ベイフロント」「高層階確約」と書かれた客室では、窓から見える景色が異なる可能性があります。

夜景を目的に宿泊する場合は、次の項目を確認してください。

  • 海側またはベイビューの確約があるか
  • 階層が指定または確約されているか
  • 客室写真は予約対象の部屋と同じカテゴリーか
  • 眺望に関する注意書きがないか
  • 最近の口コミに客室からの写真があるか

グランドクラブフロアを選ぶ場合は、専用ラウンジの利用時間、飲食内容、子どもの利用条件、チェックイン方法などもプランごとに確認しましょう。

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本館とタワー館で迷ったときの選び方

歴史的なホテルに泊まることが目的なら本館

ホテルニューグランドを選んだ理由が、大階段やクラシックな建築、横浜の歴史を感じたいからであれば、本館が旅行の目的に合っています。

館内を見学するだけでなく、その歴史的建造物の中で眠り、朝を迎えることに価値を感じる人に向いています。

眺望が目的ならタワー館の客室名まで指定

山下公園や横浜港、夜景を客室から眺めたい場合は、タワー館が候補です。

ただし、タワー館を選ぶだけでは不十分です。ベイビュー、ベイフロント、高層階確約など、眺望条件が明確な客室を選びましょう。

3人旅行ならタワー館を先に確認

タワー館には3名対応のトリプルルームがあります。女子旅や親子3人、三世代のうち3人で同室を希望する場合は、タワー館から探すと効率的です。

予約時には、3台すべてが常設ベッドなのか、追加ベッドを利用するのかも確認してください。

本館に泊まりたいけれど広さも欲しい場合

本館の標準的な27平方メートルでは狭く感じそうな場合は、33.5平方メートルのグランドデラックスツインを確認しましょう。

タワー館の32平方メートル客室と近い広さになるため、料金差を比較したうえで、雰囲気と眺望のどちらを優先するか決められます。

料金差が小さい場合

同じ日、同じ人数、同じ食事条件で料金差が小さい場合は、次のように決めると分かりやすくなります。

  • 建物の歴史を重視するなら本館
  • 客室の広さを重視するならタワー館
  • 海側の景色を重視するならタワー館の眺望確約客室
  • 二人で落ち着いた記念日を過ごすなら本館
  • 3人で同室に泊まりたいならタワー館

楽天トラベルで予約前に確認したいポイント

確認項目 確認する理由
客室名 本館・タワー館、広さ、ベッド構成を判別するため
眺望条件 タワー館でも海側や高層階とは限らないため
宿泊人数 本館一般客室は1~2名、タワー館には3名対応客室があるため
食事条件 素泊まり、朝食付き、夕朝食付きで料金が変わるため
朝食会場 洋食と和食で会場や提供内容が異なるため
最近の口コミ 客室、眺望、水回り、清掃、館内移動を確認するため
駐車場 料金、利用時間、収容台数が変更される可能性があるため
チェックイン・アウト プランによって時間が異なる場合があるため
キャンセル条件 プランごとに発生日や金額が異なるため
クーポン・ポイント 予約時期によって利用条件が変わるため

楽天トラベルでは、宿泊日ごとの料金と空室に加えて、プラン名、客室タイプ、宿泊者の口コミ、キャンセル条件をまとめて比較できます。

楽天スーパーSALEやお買い物マラソンの時期でも、すべてのプランが同じポイント条件になるとは限りません。クーポンの対象金額、利用期限、併用条件まで確認しましょう。

よくある質問

Q. ホテルニューグランド本館とタワー館はどちらが新しいですか?

A. 建物としてはタワー館のほうが後に建てられています。本館は1927年開業の歴史的建造物ですが、グランドツイン、グランドダブル、グランドデラックスツインは2026年に内装が一部リニューアルされています。新旧だけで判断せず、客室写真と設備を比較しましょう。

Q. 本館とタワー館はどちらが広いですか?

A. 一般客室では、本館のグランドツイン・グランドダブルが27平方メートル、グランドデラックスツインが33.5平方メートルです。タワー館は32平方メートルが中心で、トリプルは32~36平方メートルあります。標準的な客室同士ならタワー館のほうが広さを確保しやすいでしょう。

Q. 横浜港や夜景を見たい場合はどちらがいいですか?

A. タワー館のベイビュー、ベイフロント、高層階確約などの客室が候補です。ただし、タワー館の全客室で同じ景色が見えるわけではないため、客室名とプラン条件をご確認ください。

Q. 本館に泊まってもタワー館のレストランを利用できますか?

A. 基本的には館内の共通施設として利用できます。ただし、朝食付きプランでは会場やメニューが指定される場合があるため、予約プランの食事条件をご確認ください。

Q. 3人で泊まるならどちらが選びやすいですか?

A. タワー館には32~36平方メートルのトリプルルームがあるため、3人で同室に泊まりたい場合に選びやすいです。ベッド構成や眺望は客室ごとに確認しましょう。

Q. 子連れ旅行にはどちらが向いていますか?

A. 広さや3名対応客室を重視する場合は、タワー館が比較しやすいでしょう。一方、親子2人で歴史的建築を楽しみたい場合は本館も候補です。ベビーベッド、ベッドガード、子ども用アメニティなどは数に限りがあるため、必要な場合は事前に確認してください。

Q. 夫婦やカップルの記念日にはどちらがいいですか?

A. クラシックな雰囲気を重視するなら本館、海側の景色や夜景を重視するならタワー館が向いています。記念日の目的が「歴史あるホテルに泊まること」なのか「客室から景色を楽しむこと」なのかで選ぶと決めやすくなります。

Q. 本館とタワー館ではどちらの料金が安いですか?

A. 宿泊日、人数、客室、眺望、食事、早期予約などの条件によって変わるため、一方が常に安いとは限りません。同じ日付と人数を入力し、合計料金とプラン条件を揃えて比較してください。

Q. 温泉や大浴場はありますか?

A. 温泉旅館のように大浴場や温泉を中心に楽しむ施設ではなく、客室のバスルーム利用が基本です。入浴設備を重視する場合は、予約する客室のバスルーム写真と設備一覧をご確認ください。

Q. 駐車料金はいくらですか?

A. 2026年5月1日宿泊分から、宿泊者向け駐車料金は1泊2,000円です。今後変更される可能性もあるため、利用時間や満車時の対応とあわせて最新情報をご確認ください。

Q. 楽天トラベルでは何を見れば本館とタワー館を区別できますか?

A. プラン名だけでなく、「部屋タイプ」の欄を確認してください。客室名に本館またはタワー館が記載され、タワー館ではスタンダード、スーペリア、グランドクラブ、ベイビューなどの条件が表示されます。

まとめ|歴史と雰囲気なら本館、広さと眺望ならタワー館

ホテルニューグランド横浜の本館とタワー館には、それぞれ異なる魅力があります。

本館が向いている人

  • 歴史的建造物の中に泊まりたい人
  • クラシックホテルらしい雰囲気を重視する人
  • 夫婦やカップルで落ち着いて過ごしたい人
  • 高層階の景色より建築や物語性に魅力を感じる人

タワー館が向いている人

  • 32平方メートル以上の客室を選びたい人
  • 横浜港や夜景を客室から楽しみたい人
  • 友人や家族3人で同室に泊まりたい人
  • 眺望、階層、上位フロアを比較して選びたい人

本館は、グランドツインやグランドダブルだけでなく、より広いグランドデラックスツインも選べます。

タワー館は客室タイプが豊富ですが、眺望を重視する場合は「タワー館」という建物名だけで決めず、ベイビューや高層階などの確約条件まで確認することが重要です。

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同じ宿泊日、人数、食事条件を入力し、本館の雰囲気とタワー館の広さ・眺望のどちらに魅力を感じるか比べてみてください。

最後に客室名、眺望、食事、口コミ、キャンセル条件まで確認すれば、自分の旅行目的に合う客室を選びやすくなります。

※料金、空室、駐車場、送迎、食事、客室、温泉の利用時間、館内イベント、クーポン、ポイント還元率、口コミ、キャンセル条件は変更されることがあります。予約前に楽天トラベルの施設ページで最新情報をご確認ください。