バリアフリー旅行 自遊自在 in 台湾

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旅こころは、台湾にて、高齢者の方々、行動が不自由な方々、
個人旅行者を対象としたバリアフリー旅行、
個人旅行者のオーダーメイドの旅など、ありきたりのツアーとは一風変わった、
自由きままなオモシロオカシイ旅をプロデュースしています。



お客様のご要望に応じて、行程、お食事、ホテルをアレンジし、
世界で唯一のオーダーメイド旅行をプロデュース。
台湾のバリアフリー環境については念入りに、細かく調査してあります。
親切、丁寧、真心をもっておもてなしいたします。



また、バリアフリー旅行のみならず、一般的な台湾のツアーでは飽き足らない方、
是非一度旅こころへお問い合わせください。
オモシロおかしいスペシャルな台湾の旅をプロデュース致します!



台湾は日本から近く、東京からは3時間弱と飛行時間が短く、
比較的気軽に足を伸ばせる所です。食べ物や果物が安くておいしいグルメ大国です。
台湾人は、日本の方々が大好きな世界一の親日。
活気、人情味溢れる台湾に来て、台湾を満喫してみませんか。



お客様の様子がyoutubeにて御覧になれます。


http://www.youtube.com/watch?v=34gHw1zUh20




台北ナビにも旅こころのツアー掲載中


http://www.taipeinavi.com/tour/195/


旅こころウェブパンフレット
http://issuu.com/giansway/docs/infinitaiwan

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すっかりブログの更新が滞っていました。
スミマセン(^▽^;)



多忙中につき、しばらくブログの更新はできないかと思います。
楽しみにしてくださっているお客様申し訳ございません。


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最近の旅の様子:
台南アンピンツリーハウスにて

三地門の旅〜【パイワン族の結婚式2次会に参加!】

三地門の町、まだまだ続く散策。

日も暮れて、ぶらぶらしていると午後に行われていた結婚式の
2次会が路地で始まっていました。

(台湾の昔ながらの伝統的な結婚式は家の庭や、家の前の路地が会場となり、
そこにテーブルがたくさん並べられて披露宴、宴会が行われます。)


『日本人、日本人、一緒に飲みましょう~!飲んで飲んで~!
座って、座って、参加して~!』

とのお声掛けに甘えて、参加することに。





原住民は『お酒が強い、踊りが上手い、歌がうまい。』
と聞いていましたが、まさにそのとおり。


飲む
飲む
飲む

歌う
歌う
歌う


踊る
踊る
踊る


これの繰り返しでした。


話していると突然誰かがパイワン族の歌を歌いだし
踊りだす。






これまではテーマパークでの原住民ショーで歌や踊りは見ていましたが、
実際自分が中に入って、生の踊りに参加させていただき、
旅こころは感動で鳥肌が立ってしまいました。


外からの訪問者を快く、温かく受け入れてくれるパイワン族の方々




このお花の冠は特別な人しか授かることはできないものだそうです。
ありがとう~!




このお花の冠をかぶっているといろいろな人から
『どうしてあなたがそれを持っているの?』
『きれいね。それは特別なものよ。』
『誰からもらったの?』などいろいろと質問されました。
それほど、特別なものであると実感。




パイワン族の民族衣装を着せてくれました。



大変貴重な体験をさせていただきました。
パイワン族の方々の温かさに感動しまくりの三地門の旅。。。。。続く。

台湾南部屏東県三地門の旅 【頭目(酋長さん)のお家】

三地門の【頭目(酋長さん)のお家】を探してうろうろ散策していた時、

あるパイワン族の男性と遭遇。

その方に『頭目(酋長さん)のお家を探している』と話したところ、
なんと、その方は頭目(酋長さん)一族のお方でした。
びっくり~、ラッキー。

ということで、その男性が案内してくださることに。


先祖代々続く頭目(酋長さん)のお家
パイワン族の伝統的な石屋。




現在、この石屋には人は住んでいません。
中は博物館のようになっていますが、一般公開されていません。


が、我々は特別に中に入れていただけることに!
ラッキーすぎる!!!


右の男性が案内をしてくださったパイワン族貴族一族の包さん








先代の『頭目(酋長さん)』なんと8人の奥様がいたそうです。




この石の上でみんなで寝ていたそうです。
案内をしてくださった男性もこちらで生まれ育ったとのこと。











蛇は貴族の証



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