好きなことが増えると世界はより素敵なものになりますね。
ずっと全然興味がなかったサッカーですが、
ヨーロッパで暮らしてから
欧州サッカーが大好きになりました。
スポーツ全般に全く興味がなく、
ワールドカップやオリンピックでさえも
フィギュアスケート以外は
全く応援せずに寝ていたくらい
縁遠いものでした。
というのもスポーツ自体あまりしないのもあり、
スポーツ観戦の何が楽しいのか、
よくわからなかったんです。
ヨーロッパに住んでから主人にサッカーを観に行こうと誘われたときも
全く興味のないものに付き合うのが最初はとても憂鬱でした。
しかし、ドルトムントのスタジオ見学で欧州サッカーの古い歴史や由来など興味深い話を聞き、
ヨーロッパ独特の空気感の中で主人と一緒に観たサッカーはとても面白くて。
テンポ良く進んでいく試合に、素早い正確なパス回し、鮮やかなシュート、観ていてとても爽快で美しい欧州サッカーに魅せられました。
日本人の優秀な選手たちが挙ってヨーロッパのチームに移籍していく理由がなんだかわかりました。
それをきっかけとして
チャンピオンズリーグに始まり、
またユーロカップ2016をヨーロッパで現地時間で視聴できたので、
サッカー観戦が益々大好きになりました。
でも一番は何より
選手たちがとても美しいんですね。
これはサッカーに限らずどの世界にも共通することですが
実力の伴った美しい人はプレースタイルも美しいんですよね。
特にわたしが大ファンになったのは
Mats Hummels
マッツ フンメルス。
ドルトムントのDFであり、キャプテンでした。
そして観戦した昨年の試合の一ヶ月後
8年の時を経て古巣のバイエルンミュンヘンに移籍。
わたしもフンメルスと一緒にあっさりドルトムントからバイエルンへファン移動。
主人からは
「なんて邪なんだ…!!」
と非難轟々でしたが、
何かを好きになるきっかけってなんでもいいと思うんです。
私は幼い頃から26年茶道を続けていますが
それこそ幼かったわたしが茶道を好きになったきっかけって
「お菓子が食べられるから」
でした。
日本文化とか、伝統芸能だとか
そういうのは6歳の幼い女の子にはよくわからないし関係なかったです。
むしろそういうものは少し大人になってから、後から自然と付いてくるものなんですよね。
欲望に忠実に好きになったもの程、
飽きずに長続きするものなのです。
何かを好きになるきっかけはどんな小さなものでも良いと思うんです。
さて今日は午前四時に起きでした。
そう、これから
フンメルスのいるバイエルンミュンヘンvs
パリ・サンジェルマンの戦いです。
張り切って応援したいと思います
バイエルンから話は逸れますが、
ドイツ代表の白いユニフォームはセクシーでカッコよくて、
高身長でがっちりした体格のドイツ人によく似合っていて好きです。


