ドイツではAdventkranz…アドベントクランツと言って


リースの上に四つ、もしくは五つのキャンドルを据え置き、


クリスマス直前の四週間前の日曜日から始まる第1Adventから、

毎週日曜に一本ずつキャンドルに火を灯して、

クリスマスを迎えますおねがいラブラブ

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花屋さんや雑貨屋さんにはこれらのアドベントクランツたちがずらりと並びますクリスマスベル

赤いキャンドルのものが割とオーソドックスでよく見かけます。


大きさも小さめのものから、大きくて豪華なものから色々です。

大体大きさに比例して豪華になっていくので、

値段もそれに比例します。


大体上の写真の大きさで50〜70ユーロ

日本円にして一万円近く。


お花屋さんのはそれぞれお花屋さんのフローリストさんのセンスによって

デザインが伝統的なものから、

モダンでスタイリッシュなものなどかなり個性が分かれているように思います。



お花屋さんで買うとおおよそ一万円近くして結構高いため、

各家庭で手作りする方も多いようで

市場やスーパーの軒先でモミの木のリースのみの販売もよく見かけます。


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ドライフルーツやスパイスや赤い実を飾り付けるのも定番のスタイルです。



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シルバーの台に白いキャンドルとシルバーとブラウンを基調としたデコレーションがスタイリッシュですねクリスマスツリー



ちなみにリースとは輪っかで終わりがないことから「永遠」を表し、

アドベントクランツのモミの木は降誕日を表しており、

またクランツはドイツ語で冠ですが、

尊敬や崇拝の象徴であるイエスのことを意味しています。



そしてリースに据え置かれた四つのキャンドルにもそれぞれ意味があり、

第1週目「預言のキャンドル」
第2週目「天使のキャンドル」
第3週目「羊飼いのキャンドル」
第4週目「ベツレヘムのキャンドル」

となっていてそれぞれ

hope 希望

peace 平和

joy   喜び

love 愛


の意味がこめられています。



一昨日第4Adventで4つ目のキャンドルに火が灯った我が家のアドベントクランツは


こんな感じですウインククリスマスツリークリスマスベル


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日本からこちらへ来るときに友人が餞別に贈ってくれたクリスマスリースを使いましたおねがい


ちょうどヨーロッパに渡ってきた時期がクリスマスの時期だったのでプレゼントしてくれたのですジンジャーブレッドマンクリスマスベル


可愛らしいリースを見るたびに

そのリースのように可憐な彼女とその旦那さんを思い出しますおねがい


4つ目のキャンドルに火が灯るとクリスマスまで本当にあとわずか。

そのため周りはもうお休みモードに入ります。


というのも


主人の会社のドイツ人たち、


全く仕事に集中しなくなるそうです(^^;


 クリスマスまであとあと五日。


ベルリンでは昨日テロがあり、クリスマス前にヨーロッパ全体が不安に包まれていますが、


危険なところはなるべく避けつつ、


精一杯今を生きることが


今のわたしたちにできることです。


世界が平和に、


そして素敵なクリスマスになりますように…