さて、この「びんてまり」ですが、ボトルシップ的な面白さに加えて、
「和」を感じさせる美しさがすばらしいですよね。
心ある人にはまるく「家庭円満」で中がよく「仲良く」見えるということで、
地元の新築祝い、嫁入り道具などに喜ばれているそうです。
「愛荘町立愛知川びんてまりの館
」は滋賀県愛知川(えちがわ)の
愛荘町立図書館の中にあり、作り方や歴史などが展示されています。
作り方が気になって調べたところ、なんと直径12cmのてまりを3cmの
びんの口から入れるんだそうです。
入れ方は、あまりホームページには書かれていないのですが、
簡単に言えば、「なかのものを全部抜いて、外見だけを先に入れる。」
そして、「中に入れたら、一度出した中身をびんの中でもう一度入れなおす」
ということらしいです。
てまりの美しさだけでなく、びんの中で反射や光の加減でさらに美しく映える
ところが魅力ですよね。
現在、地元ではびんてまりの保存会ができ、みんなでこの伝統工芸を
継承しようとしているそうです。
滋賀県の方2名にお会いしたのですが、
「びんてまり」のことをまったくご存じなかったですから、
これから注目を集めるかもしれませんね。
でっ、買いたい方はなんと「20000円~」
たしかに作るのは大変だし、アートだし。。。
仕方ないですね。
こちらで買えます。
http://www.biwa.ne.jp/~e-machi/08_bintema.html
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