本日はイスタンブール観光。
初のイスラム教の国です。
が、そろそろ旅疲れがピークの私...
ここもかなり気を遣わないといけない国ということにちょっとグッタリ...
そんな私を知ってか知らずかホテルを出てすぐ、道を渡ってきて私たちの前を歩いていた男性。持っていたカバン?からブラシが落ちて拾ってあげたら嘘くさい過剰な感謝...。
すると、追いかけてきてお礼に靴を磨かせてくれと懇願。
嘘つけ。笑
それお礼と見せかけてぼったくる気だろ。笑
かなり断ってなんとか靴を磨かれずに済みました。笑笑
もうほんとに今の私の精神でそんなことされるとトルコ嫌いになるからやめて。笑
というか、人の善意に漬け込んで金取ろうとするのやめて。笑
アッラーに見放されても知らんぞ😊
と、初っ端から不安でいっぱいのイスタンブール。
さっそく電車に乗って旧市街へ。
もう完全にビビってる私は、自分の携帯をホテルの金庫にお留守番させて、オリンパスのみで行くことに。笑
まず最初に向かったのは、世界で最も美しいとされ、1985年に世界遺産に認定された「ブルーモスク」
「モスク」とは礼拝堂という意味で、なんと街の至る所にこのドーム型のモスクがたくさんあるのです。
しかし、このブルーモスクは2月1日まで入場禁止となっており、外観を見ることしかできず...涙
代わりにブルーモスクの反対側にある、これまた世界遺産に登録されている「アヤ ソフィア」へ入ることに。
ここは元々537年に建設されて以降、キリスト教の大聖堂として使われていましたが、1453年、オスマン帝国になって以降はモスクに改築されたそうです。
しかし、1935年からは博物館として公開されていましたが、再度モスクとして使われるようになったのは2020年の7月からという、ホントに最近のことだそうです。
現在トルコはオフシーズンですが...
ご覧の通りの行列。笑
ただ、コンスタントに出ていく人も多いので列の流れはかなり早かったです。
中では靴を脱いであがります。
中はこんな感じです。
昔の大聖堂の名残で、天井にキリストが描かれていますが、布で微妙に隠されていました。
その下でお祈りをする人たち。
なんとも異様な光景です...
アッラーとキリストで「今のどっちに祈った?」ってなりそうなモスク...
隠されているとはいえ、マリア様覗いてるもん...苦笑
一通り見て回ると、あることに気づきます。
ここ...みんなの足の臭いが充満して息苦しい...笑
ということで、そんなくだらない理由でそそくさとアヤソフィアを後にします。笑
こんなことばっか言ってるからバチ当たるんだろうな...😂
次はオスマン帝国時代のハーレムへ。
いわゆる男一人、女多数の語源となってるところです。
日本でいう大奥ですな。
元々は侍女でも、自分が産んだ子供が次期皇帝に選ばれたらかなりの権力者となれるため、気に入られるように必死だったんだろうな...
ただ、やはり王位争いなどが激しくなると、君主についた王子の敵となる兄弟は殺されたり、違う子孫を残さないようにとその時に他の兄弟の子供を妊娠していた女性は生きたまま袋に入れられて海に沈められたりと、一歩間違えればかなり残酷な結果に終わっていたそうです...
ここは女性同士が自由に交流出来た場所
絶対いじめとかあったやろ。笑
現在は男女の分離政策を厳格に行なっているサウジアラビアでは、結婚後は絶対に妻専用の居間を設けないといけないらしく、そこを「ハーレム」と呼んでいるそうです。
普段は布で髪の毛を覆っていても、そのハーレムの場だけはいくら女友達とオシャレをしても、くつろいでも、禁止されている水着を着てもOKらしく、夫はそこに干渉してはいけないそうです。
いわば女性だけの世界だから男は干渉するな!というのが現代のハーレムなんですね。笑
ちなみにこのハーレムの建物、めちゃめちゃ大きい!😂
とにかく迷路みたいな建物をかなり歩き回りました...
途中、完全に迷ったと思ったわ。笑
そんなハーレムからの眺めがこちら。
イスタンブールの特徴的地形として、この真ん中のボスポラス海峡を挟んで、私が立っている側がヨーロッパ側、向こう側に見えているのがアジア側と、この街は二つの大陸に跨っているのです。
そして、地図で見て分かる通り、右に行けばイラク、イラン。ボスポラス海峡を上に登って行くとウクライナと、戦争真っ只中の国々に囲まれているのがこのトルコという国なのです...
テロも多いこの国。どのゲートを通るにしても、持ち物チェックやセンサーを通らなければならないようにしてありました。
ようやく、出られたハーレム。笑
結構歩き回ったのでバテバテになりましたが、ここで癒しが!
猫ーーーーー!💕
このトルコは野良犬も多いのですが、野良猫もかなり多いのが有名。
猫天国と呼ばれるほどなのです。
というのも、法律で野良の動物は捕獲したり殺処分したりするのは禁止されているらしく、そしてそんな野良ちゃん達にとても優しく接するトルコ人。至る所に餌が置かれてあったりと、街全体で野良ちゃんを飼ってると言っても過言ではなさそう。
そのため、猫もかなり人懐っこいのです。
もうめちゃくちゃ癒された💕
やっぱ動物好きだなぁ笑
モフモフに癒されたところで最後の目的地、地下宮殿へ。
ここは別に宮殿だったわけではなく、530年代に作られた貯水池だったそうです。
この見た目から宮殿という風に呼んでいるそうなのですが、1987年の一般公開前は数メートルの泥に埋まっていたそうで、何年もかけて修復したそうです。
実際にはこのような形をしていたそうなのですが、当時の柱は崩れる危険性があり、現在ではコンクリートで固められてしまっています。
今ではかなりの映えスポットとして有名になりました笑
何も分かっていなかった私。
こんな像が建てられているため、「現代アート美術館かぁ」と感心してました。笑
あながち間違っていなさそうな...笑
ここの見どころのひとつ、メデューサの首です。
これも現代アートだと思い込んでいたのですが、東ローマ時代に作られた彫刻の傑作だそう。笑
なぜメデューサなのか、なぜこの向きに置かれたのかは未だに分かっていないみたいです。
一つ言えるのは、怖すぎる。笑
この向きが尚怖さを助長する。笑
ということで、旧市街の観光を満喫しました。
かなり防犯には気をつけていたため、最後までカメラを死守できた...笑
明日は深夜便でシンガポールまで飛ぶのですが、どうしても行きたいレストランがあるので、そこへ行ってから空港へ向かいます。
どうしても食べたいものがあるのではなく、どうしてもそのレストランから撮りたい景色があるのです...笑
と、気を抜いているとやられるので、SP並みに周りを気にしまくってトルコを後にしたいですな。。。笑
Ciao




















