今日は某地銀さんと協業で着地型観光で1次2次産業を応援するという取り組みで岩手県は

二戸市にやって来ております。

ここ二戸市にある「南部美人」さんは震災後に専務さんがYoutubeを使って話題になったところ

でもありますので、皆さんも名前くらい走っている方も多いかと思います。

その「南部美人」さんも酒蔵見学を通じて、着地型を推進し、二戸で盛り上がっている

グリツーやエコツーの火を消さないよう頑張りたいという気持ちが大きいようで、我々も

何かお手伝いできるところがあればと視察させて頂くことに。


南部美人

やっぱり酒蔵と言えばこれですよねwそう、杉玉。

で、昨年まで仕込みをしていて、今年からは営業の仕事もしている若手スタッフに説明を

受けながら思った以上に小さい蔵の中を大の大人が5名、ずらずらと歩いて回ります^^;

仕込み

これは仕込みが終わってタンクを清掃している様子。

仕込みタンク

これは珍しい仕込みタンクを上から見た様子。



そのタンクの様子を携帯動画で撮ってみました、解りづらいですが泡がプクプクしている

様子も映っています。

仕込み期の酒蔵見学では仕込みタンクが並んでいる様子やカバーがかけてある様子などは

見せていただけますが、仕込み中の酒をそのまま見せてもらえるのは珍しいと思います。



古酒

そんなこんなの酒蔵見学を終えたところで珍しいお酒のラベル貼りをしていました。

1993年絞りの古酒です。


今回は何が出来るか等の方向性を見極めるために来たので、さっくりとした蔵見学では

有りましたが、実際に作業をしているすぐ目の前を見学出来るので来た人はきっと喜ぶと

思います。

しかも、通常は杜氏さんや副杜氏さんが案内してくれるのだそうです。

これから寒くなると大吟醸などの仕込みも始まりますし、朝一の蒸し米があがる頃なら

その米を食べる事も可能だとか…(かなり美味しくないそうですw)


そんな貴重な酒蔵見学ができる蔵は多くありません。

比較的近代的な施設が整い、見学通路などが設けられている蔵などが多い中で、ここの

蔵見学はとても面白そう。


ここから観光商品に仕立て上げるのは我々の取り組みの腕の見せ所。


いつか、この蔵見学を中心とした何らかの観光商品を旅プラスワンでも販売したいな~^^

という今日のお仕事でした!!